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2013年2月25日のブックマーク (3件)

  • memcached上の任意の値を監視できるnagiosプラグイン書いた - blog.nomadscafe.jp

    指定したコマンドを定期的に実行してmemcachedプロトコルで結果が取得できるサーバ - App::derivedとも組み合わせて使えるように、memcachedのキャッシュのキーを指定して、その値を監視できるNagiosプラグインを書きました。check_snmpと同様に変化・差分量が計算できる機能もついてます。 変化・差分監視はの利用イメージとしては、Webアプリケーションなどで外部APIにアクセスしてそれがエラーになった際にあるmemcachedサーバに対してincrを実行し、それをNagiosで監視、エラーの回数が一定回数を超えたら警告を上げるなどの利用方法が考えられます。 check_memcached_val.pl https://github.com/kazeburo/check_memcached_val Perl 5.8.5以降が入っている環境であれば、おそくらコピーす

  • Amon2 に local context mode をつけた - tokuhirom's blog

    問題Amon2 のプロジェクトを2つ Plack::Builder で mount してつかいたい、みたいなときにコンテキストがどっちかこんがらがったりしそうかなーっておもったりしたんで。 というかなんかこう、サブアプリみたいなやつをつくりたいとき用です。 TheSchwartz Monitor を Amon2 でつくって mount する、的な。 解決方法Amon2 3.72 で用意された make_local_context メソッドをつかえばいい。以下のように簡単にちいさなアプリをつくれる。 package MyApp; use parent qw(Amon2 Amon2::Web); use Amon2::Web::Dispatcher::Lite; __PACKAGE__->make_local_context(); use Text::Xslate; use File::Spe

    kwry
    kwry 2013/02/25
  • おそらくはそれさえも平凡な日々: CPANモジュールのパッケージングの歴史

    最近同僚が次々とCPAN Authorになってて良い流れだなーとか思っています。 ただ、CPANへのモジュールの上げ方がわからないとか、M::Iを使えばいいのか M::Bを使えばいいのか、それらがそもそも何やってるのか分からないという話も 聞くので、僕自身もその辺の知識を整理してアップデートしました。 とりあえず、今はModule::Buildを使っておけば良いんじゃないかと 思っていますが、そこに至る歴史的経緯をまとめてみます。 大体、以下に書いてあることに加えて、最近の動きを書いています。 Module::Build:MakeMakerの後継者を目指して PerlでCPAN形式のモジュールを配布する場合は、Makefile.PLなりBuild.PLなりを モジュール作者が用意して、それがインストールに必要なファイル類を自動生成 するという流れになっています。 既存の雛形を使うと色々ファ

    kwry
    kwry 2013/02/25