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2021年2月16日のブックマーク (3件)

  • 奇抜策の系譜 地域振興券の場合 | 公益社団法人 日本経済研究センター

    経済はこれまで何度も難しい問題に直面してきた。そんな時、それまで誰も考えたことのないような奇抜な政策が提案されることがある。そのアイディアをひねり出した方々の苦労は大いに多とするのだが、私はこうした奇抜策の多くは失敗だったと考えている。 私がここで「奇抜だ」と評価している政策は、一般的な評価ではなく、私の個人的な評価である。要するに経済学に基づいたロジックに基づかない思い付きだと私が判断した政策である。その上での私の結論は、やはり経済学の正統的な議論から外れた奇抜策に期待するのはやめた方がいいというものだ。 私がこうした奇抜策を目にした最初のものは、1994年の羽田内閣が打ち出した「実質所得倍増計画」なのだが、これについては、連載第72回「物価問題のパラダイム転換(下)実質所得倍増計画」(2019年8月)で書いたので、ここでは触れないことにして、奇抜策第2弾の地域振興券について述べる

    奇抜策の系譜 地域振興券の場合 | 公益社団法人 日本経済研究センター
    kwsktr
    kwsktr 2021/02/16
    “下手に答えてN氏の逆鱗に触れていたらどうなっていただろうか。” あなたの保身のせいで無能が列になっているわけですよね。
  • 一人暮らしして10年経つがすごい後悔してる

    10年前の俺へ 一人暮らし初めてかれこれ10年目。 職場も実家から電車で1で行ける所を選んだが、「社会人になっても実家で暮らすのは恥ずかしい」という謎の価値観をどこかで植え付けられていて、働き出して1年経った辺りで職場から5駅隣ぐらいの所に安くもない家賃を払い一人暮らしを始めた。 元々両親が共働きなのもあり、家事炊事は問題なくこなせた。寧ろ自分一人のことだけを考えればいいので、料理も作り置きして同じ物べ続けるのも苦にならないし、部屋も自分の意思に反して散らかることもなく、快適に過ごせた。 が、正直、一人暮らしで得たものは全くない。恋人も居なければ友達も少なく、一人暮らしして良かったなぁと思える事といえば、職場から近くなったので、朝寝る時間が増えた事ぐらいだろうか。 それどころか、背負った物の方が大きい。一人暮らしに伴う毎月の支出は馬鹿にならない。年老いても尚、安い給料で会社勤めする父と

    一人暮らしして10年経つがすごい後悔してる
    kwsktr
    kwsktr 2021/02/16
    両親は増田が出て行ってくれて喜んでると思う。血が繋がっているとはいえ、家の中におっさんが1人増えるのは酷いストレスだよ。100万円ならまだしも、10万円程度で使えないおっさん飼うのは地獄。
  • 何も幸せが望めない

    これを書いた者です。 https://anond.hatelabo.jp/20210216092335 ここのところ仕事を休みがちになり、派遣社員であることから、現時点では次回の更新の可能性はゼロと言われました。たとえ派遣先の評判が良くても、派遣元から更新の提案はしないと。 今日からきちんと切り替えて4月まで皆勤だったら更新の可能性は「ゼロではない」と言われました。 もともと週5で朝同じ時間に勤務するのがつらいだろうと思っていたけれども、30歳女、経歴が細々としていて、ごめんなさい書くのも面倒です。 そろそろ職場近くに着きます。 楽になりたい。一時的にお金を借りたい。でも私は新型コロナにかかっているわけでも、その影響で会社に出勤できなくなったわけでもない。 あるところに相談したいと思ったら「あなたは年齢が高いのでこちらを…」と断られてしまった。またそこに同じ相談をすることすら億劫だけど、つ

    何も幸せが望めない
    kwsktr
    kwsktr 2021/02/16
    いまの家族捨てる覚悟で結婚すれば? 30女なら、事情を理解して受け入れてくれる人はいる。ある程度はギブアンドテイクになるだろうけれど、幸せになるには自然豊かなところで、愛してくれる人が側にいれば十分でし