2007年6月25日のブックマーク (3件)

  • 東村山市議会議員・薄井政美議員を応援しよう! - 矢野・朝木両議員による職業差別を許さない!

    「東村山市民新聞」における薄井政美・東村山市議会議員に対する誹謗中傷と、朝木直子・同議員による薄井議員の辞職勧告申出書の内容についての抗議文  風俗に対する偏見はまだまだ根強いものがありますが、私たちは風俗や風俗に関わる仕事をしている人たちが、「風俗」を理由に差別されるのはおかしいと考えています。それゆえ、先の統一地方選挙で東村山市議会議員に当選した薄井政美議員が、過去の職歴・元マンゾクニュース記者を理由に、差別や誹謗中傷を受けていることに強く抗議し、すぐに差別を止めるよう要求します。  薄井議員は東村山市議になる前まで、風俗情報誌であるマンゾクニュースで記者として働いていました。そのことについて、「東村山市民新聞」 (http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/index.html 発行人の矢野穂積氏は、薄井議員がしていた風俗情報

  • お部屋1268/今日のマツワル30 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 驚くべき事件が進行中です。 個人として性風俗産業や風俗メディアをどう考えるかは人それぞれですし、それぞれであっていいわけです。しかし、過去にそれらの職業に就いていたことをもって、別の職業に就くことを妨害したり、その職を奪うようなことはあってはならず、これに対しては、立場を超えて対抗すべきです。 とりわけメディア関係者の方々にお願いです。このことを取りあげてください。情報提供、コメントなど、ナンボでも協力します。 以下は日の昼に配信した1513号です。 < <<<<<<<<<マッツ・ザ・ワールド 第1513号>>>>>>>>>> < 東村山セクハラ捏造事件1> 名称がまだ定着していないので、ここ

  • セクハラ概念の拡大解釈による辞職勧告 - 伊藤剛のトカトントニズム

    http://www.ganbareusui.com/ まずは、リンク先をお読みください。 元風俗記者で、現東村山市議の薄井雅美氏が、過去の職歴を理由に「辞職勧告」を出されているのに対し、抗議の署名が募られています。 この不可解な辞職勧告を出しているのは、二人の東村山市議、矢野穂積氏と朝木直子氏です。 矢野氏が発行人をつとめる「東村山市民新聞」なるサイトで、かなり強い調子で糾弾が行われています。薄井氏が当選直前まで風俗記者をしていたこと、その際の動画が現在でもウェブで見られることを、そのまま朝木氏への「セクハラ」と解釈し、辞職を勧告しているのです。 http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/index.html 以下は、その矢野氏の文章です。 「セクハラ」を公然と肯定している薄井さん、「過去は誤りだった」と総括したとしてもそのどっ

    セクハラ概念の拡大解釈による辞職勧告 - 伊藤剛のトカトントニズム
    kwsmai
    kwsmai 2007/06/25
    市議会の議事録をみると偏執狂であることがよく分かる