アーキ部#13で使ったスライドです。 サンプルコードはこちらです。 https://github.com/kawasima/revisiting-domain-model
今週の頭、チームコミュニケーションアプリのSlackがダウンして人々がTwitter上で同情の声を寄せる、なんてことがあった。 果たしてこのスタートアップは本当に28億ドルもの評価があるのだろうか?未だにウェブサービスであるし、ウェブサービスというものはそもそも停止することがある。 もちろん、インターネットリレーチャット(IRC)はこれまでにもあった。しかしそれはプロトコルに過ぎない。究極にはSlackは高性能なIRCクライアントとしてホストされることを考えるべきであり、ここには選択肢が沢山存在している。 ということで、ここにSlackの対案、別の言葉で言えばIRCという枠を超えたツール類となるものを5つ紹介しよう。これらは全てオープンソースのソフトウェアで、自由にダウンロードして自分のサーバーにインストールして利用可能なものとなる。つまり、良くも悪くも、Slackの代わりにあなた自身がセ
講義ノートの目次へ 日本から発信された数理的手法である情報幾何を学ぶための資料。 機械学習などに応用されている。 無料で閲覧・学習できるマテリアルを集めた。 「情報幾何」を学ぶための資料 情報幾何の基礎となる考え方: 情報幾何学 甘利俊一 http://ci.nii.ac.jp/els/110007390345.... 本家。オープンアクセスから論文PDFを読める。1992年「応用数理」より。 引用:「情報要素の一つ一つを分離して考えるのではなく,つながった全体つまり多様体として考えてそこに豊かな構造を導入すれば,情報の分野に新しい方法論を提供できるに違いない.これが情報幾何学の目指すところである」 情報幾何入門 http://www.eb.waseda.ac.jp/murata/nob... 6ページ。早稲田大の村田 昇先生の解説論文。 引用:「情報幾何は確率分布の空間が持つ幾何学的な構
技術推進室の浅井です。 技術的負い目とは、世に言う技術的負債のことです。 社内で技術的負債の定義、ことばの表現を考える中で、「『負債』は優れた比喩表現であるものの、第三者への返済義務がない点で会計上の負債とは異なり、言葉としての問題も多く、不必要な議論を生み出しやすい」などの指摘があり、代わりの表現として社内の一部で使われている言い回しです。 最近社内のたいへん古いシステム(16年の歴史があります)の技術推進を行う機会があり、たくさんの技術的負い目と向き合いました。 そのような古いシステムの技術的負い目と向き合ったとき、エンジニアはストレスを感じ、ネガティブな感情を抱いてしまいがちです。負い目に苦しめられることで過去のコードや技術的判断に対して不満を言いたくなる気持ちはとてもよくわかりますし、実際に私もたくさん苦しんでたくさん不満を言いました。 ですが技術的負債の文脈でよく言われるとおり、
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