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--> hxxkの真琴さんの記事を読んで、前に苦労した記憶がよみがえりました。 「苦労した」ことというのは「Windows環境でファイルにパッチを当てる」という作業のことです。 Azrael: Tagwire、MT-XSearch、Cygwin導入メモによるとCygwinを導入して解決しているのですが、もっと簡単な方法があります。 結論から言うと、「パッチを当てる」には、Programmers' toolboxで配布している“GNU patch”を導入するとpatchコマンドを使えるようになります。 上記リンクは現在使われておりません──。ということで、プログラミング・ツール(移植ソフト)にあるGNU patchを利用しましょう。 via: 小粋空間: ソフトウェア工房α 操作手順 “GNU patch”をダウンロード、解凍して“patch.exe”を取り出す パスの通ったディレクトリ(“
Copyright (c) 2001 Koichi OKADA まず「取扱説明書」をお読みください。 はじめに diff/patch とは diff というのはファイルの差分を作成するツール、 patch というのはファイルの差分からファイルの変更を再現するツールです。 通常 diff で作った差分ファイルをパッチ(ばんそうこう)と呼びます。 ライセンス 多分、気にしなくて良いです。 準備 UNIX の場合 通常 UNIX には diff と patch は標準で入っています。 特に準備はいらないはずです。 Windows の場合 一番手っ取り早いのはcygwinを入れることです。 cygwin はでか過ぎるとか cygwin はちょっとって言う人は vector辺りで win32 native な rcs/diff と patch を 取って来る
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