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言語に関するkyabのブックマーク (5)

  • プログラミング言語の使いわけ - アドファイブ日記(ミラー版)

    私は色んなプログラミング言語を触るのが病的*1に好きで、どの言語をどういう場面で使うのが良いのか凄く興味があります。 そこで、今の私の知識範囲でのそれぞれのプログラミング言語の使いどころを(自分用の整理もかねて)書いてみます。 C/C++ - C=OSやミドルウェア、C++=効率化のための再実装 安直に「メモリとスピードが第一優先のとき」と思いたいところですが、同等程度のスピードでもっといい言語はいっぱいあります。計算集約的ならJuliaとか、オブジェクト指向で組むようなソフトならD言語とか。なのでまずC言語は、Swigみたいのを使って他の言語の拡張ライブラリを書いたり、システムコールを使ってOSやミドルウェアを書くときじゃないかと思います。C++はテンプレートを駆使したりして効率を維持しながら抽象度の高いコーディングをするような場面がしっくり来ると思います。既に他の言語で実装したソフトウ

    プログラミング言語の使いわけ - アドファイブ日記(ミラー版)
  • goroutineがスイッチされるタイミング - Qiita

    goroutineがスイッチされるタイミングについて調べていました。 結論 Go言語で、goroutineは 必ずしも スイッチされるわけではない。 スタックに触れないような、「for(){}」みたいなビジーループをGOMAXPROCSの指定数以上に含ませるとスイッチされなくなる。 goroutineがスイッチされる(主な)条件はこれらと思われる。 - goroutineの関数が最適化でinline化されていない - スタックを操作するような処理を行った - (その他の契機もあるようなので「経緯」で書く) 経緯 処理のないビジーループが有ると、goroutineがスイッチされず処理が止まることに気づきました。 # 処理の中身を全部コメントアウトしてデバッグしていたら気づいた package main func busy() { for { } } func main() { go busy

    goroutineがスイッチされるタイミング - Qiita
    kyab
    kyab 2014/02/12
    goroutineでビジーループを書いた場合とコンテキストスイッチ発生のタイミング。
  • トヨタの急加速事故は欠陥だらけのファームウェアが原因?――原告側調査の詳細

    トヨタの急加速事故は欠陥だらけのファームウェアが原因?――原告側調査の詳細:ビジネスニュース 企業動向(1/3 ページ) 2007年に米国オクラホマ州で、トヨタ自動車の乗用車「カムリ」が急加速したことによる死亡事故が発生した。事故をめぐる訴訟において、原告側証人として事故原因の調査を行った組み込みソフトウェアの専門家は、裁判で「カムリのエンジン制御モジュール(ECM)のファームウェアに重大な欠陥が見つかった」と報告した。 2013年10月24日、トヨタ自動車の乗用車の急加速による死亡事故をめぐる米国オクラホマ州での訴訟において、陪審団は同社に対し賠償を命じる評決を下した。なお、訴訟は、10月25日に和解が成立している。 この事故は、2007年にオクラホマ州で、2005年モデルの「カムリ」が急加速し、運転者と同乗者の2名が死傷したというもの。運転者ら原告側は、運転者の意図しない急加速(UA

    トヨタの急加速事故は欠陥だらけのファームウェアが原因?――原告側調査の詳細
    kyab
    kyab 2013/11/14
    グローバル変数が10000超えって本当かしらん
  • DSL を取り巻く状況とこれから (モデリング言語)

    概要 ある程度まとめ。 (2010年における現状。) 具体例の辺りはそれなりに開発経験ないと難しいかも。 DSL の使われ方 DSL の目指すところは、突き詰めると「アプリケーション開発を楽にする」だとは思うんですが、 その在り方にはいろんな形があるかと思います: 非プログラマーが直接実行可能な「ドメインモデル」を書く。 開発において、直接的なコード書きよりも、顧客からの要件を吸い出してモデル化(ドメインモデリング)するのが主な仕事になる人がいて、 そういう層が直接実行可能なものを書けるようにする。 あるいは、ディジタルネイティブがそろそろ就職しだす昨今、顧客側にもある程度プログラムの読み書きが必要かも: 少なくとも委託で開発してもらったものの良し悪しの判断つく程度に。 委託先と保守契約でもめても、引き継ぎ先を探すまでの間くらい自前で保守できるように。 プログラマーがより「意図通り」にプロ

  • RubyからScalaに乗り換えた15くらいの理由 - ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2010-04-26)

    ● [Scala] RubyからScalaに乗り換えた15くらいの理由 [注意] この文章を読むと、既存のRubyコードをScalaでrewriteしたくなる、 Rubyコードで型チェックをやるのがになる、Ruby案件でやる気が出なくなる、 などの幻覚や異常行動が報告されています。 現在関わっているプロジェクトや家族のことを常に意識し、 気を強く持って冷静に読むとよいでしょう。 「Scalaプログラミング入門」を読みはじめて、いきなり大きく頷いてしまった。 "コーディング時間の半分をテスト作成に費やさなければならなかった"(p.3) "Railsによって得られた生産性の向上は、テスト作成の作業に失われてしまいました"(p.3) まさにここ数年私が抱いてた漠然としたストレスの正体が、的確に文章となっていたからだ。そしてほどなく、「あ、この機能がRubyに欲しかった!」という驚きと共に Sc

    kyab
    kyab 2010/08/03
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