先日の土曜日に、はてな主催で行われたイベントで現在のチームで行っているフローを紹介しながらデザイナーがXMLを書くと良いことについて発表してきました。 ちなみにXMLというのはAndroidのレイアウトを制御するための言語です。 なぜデザイナーがコーディングまでやるといいと思っているのか、感じていることを少し書きます。 カンプは実装と違う カンプと実際に動くものとは全然違います。例えばタイトルと本文が動的に入るようなアプリを制作しているとします。とすると、自分が想定しないくらい長いタイトルをつける人がいれば、めちゃくちゃ短い本文を連続して書く人もいるかもしれません。どんな文章が入ってもいい感じに見せたいのですが、PhotoshopやIllustrator上だと想像がしずらいです。 また、カンプでボタンのon/offのパターンを作った場合も同様です。実際使ってみると色の変化が大げさだなとか、
実際にアクセスしたけど、これはヒドイ! ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験2度目 927 :名無しさん@おーぷん:2014/08/25(月)15:59:40 ID:??? 金沢旅行しようと思って観光予定のポイントをストリートビューで色々見てたんだけど 東尋坊のあるポイントにペグマンを置いてみたら、下半身のない人やら、首から上のない人やらがわらわら出てきて腰を抜かした。 http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5276286.jpg ※ここをクリックすると問題のストリートビューに飛びます※ 929 :名無しさん@おーぷん:2014/08/25(月)18:56:11 ID:??? >>927 そこにポイント合わせてみたら、確かにワラワラいたw ていうか、あの人型のポイントってペグマンって言うのね。 そっちを今頃知ったことの方が衝撃w 930 :名無
「ブクマばっかしてても手を動かさなきゃ嘘になるぜ」と言われたような気がしたので、ウェッブコンポーネンツを使って、x-markedという要素を作ってみた。x-markedタグの中にMarkdownテキストを書くとHTMLにレンダリングしてくれる。 作ってるときにハマりポイントがいくつかあったので記しておく。 デモ: nakajmg.github.io/x-marked/ ソース: github.com/nakajmg/x-marked ハマりポイント3つ ハマったポイントは以下の3つ。 インポートされたHTMLが指すdocumentオブジェクト <template>に書いた<link rel="stylesheet">の扱い <content>の中身を取るタイミング インポートされたHTMLとインポートしているHTML内でのdocument <link rel="import">で読み込んだ
シンプルなHTMLで、シャドウを加えたギザギザのかわいいボーダーをつくるスタイルシートのテクニックを紹介します。 Jagged Border HTML まずは、デモのHTMLから。 デモは3つのギザギザがあるので、3つのdivを使用します。 <div class="jagged-wrap-inner"> <div class="offset"></div> <div class="lightgray-bg jagged-border"></div> <div class="white-bg jagged-border"></div> <div class="darkgray-bg jagged-border"></div> </div> ギザギザを一つにした最小限のセットは、こんな感じです。 <div class="jagged-wrap-inner"> <div class="offse
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