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2014年10月31日のブックマーク (4件)

  • GitHub Pagesとwwwなしドメイン

    wwwなしドメインをGitHub Pagesで運営しようとAレコードを使って設定すると、全てのリクエストが302 Foundで処理されるようになる。特に実用上の問題はないが、パフォーマンス上のデメリットは大きい。www付きで運営するのが手っ取り早いが、wwwなしでどうしても運営したい場合はCloudflare経由にするのがコストが低い解決法だろう。 CloudflareにはCNAME Flatteningという機能があって、これによりCNAMEレコードを使ってwwwなしドメインを設定できるようになっている。これを使って設定すると302 Foundによるリダイレクト経由になることを回避することができる。設定は特に(GitHub Pagesを使おうというような人には)難しいことはない。 GitHub Pages側が提供するwwwあり→wwwなしへの301 Moved Permanentlyによ

    GitHub Pagesとwwwなしドメイン
  • <picture>まわり雑感 その1 - fragmentary

    Chrome 38が出て<picture>が有効になったので、いくつか記事を訳した。 レスポンシブイメージのネイティブサポート - HTML5 Rocks Dev.Opera — ネイティブサポートされたレスポンシブ・イメージ Dev.Opera — レスポンシブ・イメージ:ユースケースと入門用のコードサンプル HTML5 Rocksのは<picture>の簡単な使い方をざっと紹介。Dev.Operaのネイティブうんぬんは<picture>と<img srcset>, <img sizes>を細かく説明。もひとつのDev.Operaのサンプルのやつはユースケースごとに組み合わせをいろいろ書いたサンプル。それぞれ少しずつ違っている。おすすめは2つ目。ちょっと長いけど、書いているのがBlink, WebKitで<picture>とかを実装しているYoavなので。 以下いろいろ。 だいたい<im

    <picture>まわり雑感 その1 - fragmentary
  • Web Componentsを構成する4つの仕様 ー Web Components基礎編

    我々Web開発者がWeb Componentsという言葉を耳にしてから、もう2年程経ったでしょうか。Web Componentsが変えるWeb開発の未来という記事に、「今のWeb開発がどのような課題を抱えているか、それをWeb Componentsがどう解決するか」を書きました。これを踏まえて、連載ではWeb Componentsの仕様から実装、PolymerやX-TagといったWeb Componentsを支えるライブラリなどの周辺知識まで解説していきます。 Web Componentsを支える4つの仕様 連載第1回目となる記事では、Web Componentsを支える4つの仕様について解説します。Web Componentsは以下の4つの独立した仕様から構成されます。 Custom Elements – 独自のカスタム要素をユーザーが定義することを可能にする Shadow DOM

    Web Componentsを構成する4つの仕様 ー Web Components基礎編
  • 【アンケート結果発表】ITエンジニアに読まれない求人の共通点 - paiza times

    こんにちは。今回は谷口がお送りします。 転職に興味があるITエンジニアの皆さんは、企業の求人のどこを重視して読んでいますか? また、エンジニアを採用したい企業の皆さんは、どんな求人を出していますか?エンジニアの皆さんが応募したくなるような求人票を書けていますでしょうか? 先日paizaでは会員の方に向けて、企業の求人票に関するアンケートを実施しました。期間は2014年10月2日から10月14日の間、対象となったのは、20代、30代で正社員・契約社員・派遣社員の皆さん358名です。 この結果から、どのような求人がITエンジニアに嫌われてしまうのか、またITエンジニア求人における人事の勘違いポイントが浮かび上がってきました。 そこで今回は、エンジニアに興味を持たれる求人と読んですらもらえない求人の違い、そしてどういった求人を出せば優秀なエンジニアに応募してもらえるのかについてを考察してみたいと

    【アンケート結果発表】ITエンジニアに読まれない求人の共通点 - paiza times
    kyaido
    kyaido 2014/10/31