思いのほか分かり易いレスポンスが届いたので思わずまとめてしまった。/15.8.7 再公開。/まとめブログへの転載は一切お断り。
世に映画館は数あれど、立川シネマシティほどぶっちぎりで面白い劇場も少ないのではないか。大手のように巨大な資本もなく、都心から離れた立川にある。しかしながら観客動員数では大都市の大手を超えることもある。なぜか。 成功の理由は、資本力がなくとも、常に時代の先を読み、アイデア一発で映画館の可能性を広げてきた柔軟な実行力にあるのである。 本日は若き仕掛け人、遠山武志企画室長の話をお届けしたい。1975年生まれ、39歳。類まれなアイデアセンスは映画ファンならずとも発見があるはずだ。 あらかじめ謝っておくと、本記事は普通の雑誌新聞でも珍しい1万字、ショートコンテンツ時代に全力で逆行した厚い記事となっている。スマホでお読みいただくのはしのびないが、お許しいただきたく頭を下げる次第である。 マッドマックスのために数百万円 さて話は冒頭の言葉から始まる。 これは公開中の映画『マッドマックス 怒り
https://fabric-tokyo.com このページは5秒後に自動で Fabric Tokyoのウェブサイトへ移動します。 「LaFabric」は2018年1月18日より「FabricTokyo」にブランド名を変更いたします。今後ともサービスの向上により一層尽力してまいりますので、変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
PARAFTをご利用いただき、ありがとうございます。 2022年6月30日をもちまして、 サイトを閉鎖させていただくことになりました。 長きにわたりご愛読いただき誠にありがとうございます。 心からお礼申し上げます。
どうも、夏ですね。 先日取材を受けた記事が公開されたので、それに合わせてエントリを書きたいと思います。 「柔軟に働ける会社」は、こうやって探そう 結構長いです。と言うか一言では語れない。 ◯エンジニアになれた話は置いておく◯ 会社だけでなく、職種も変わって、「コード書けないのにエンジニアになれた」という話もあるのですが、それは非常にエモくなりそうなので、後々pplogにでもPOSTするとして、とりあえず置いておきます。私がブログに書かずとも、それ系のエントリは定期的にはてブにあがってくるし、有名な人月計算とExcelとスーツの世界より・アフターのエントリが心境・採用・その後として一番近いと思ってます(自分プログラマじゃなかったけどね) ◯お母さんである人の中途採用例として◯ 今回、世に言う転職エントリにあたるものになる予定ですが、よくある前職のこと→これからの会社のことという流れのものでは
webpack for browserify users browserify for webpack users browserify フロントエンド界にCommonJSスタイルを持ち込める 一部Node.jsのモジュールも使える。pathとかurlといった便利な小物から、zlibとかcryptoなどの本格派も移植されてる substackプロダクト。よってUNIX哲学へのこだわりが強く、必要なさそうな機能は本体で持ってない。 本体は単機能だけどwatchifyやdebowerifyやbundle-factorなどと連携して多くのことができる 当然ながらgrunt/gulpに組み込むことも出来る webpack フロントエンド界にCommonJSやAMDスタイルを持ち込める JS以外にもCSSとか色々扱える オプションやモジュールが色々あって気になったことは大抵できると思う grunt,
http://substack.net/task_automation_with_npm_run これ読んでたしかにという気持ちになったので試してみた。buildが手抜きだけどまあ雰囲気のために用意してみた。 ディレクトリ構成: $ tree src/ src ├── jade │ └── index.jade ├── js │ ├── app.js │ └── foo.es6 └── styl └── foo.styl package.json: { "name": "foobar", "version": "1.0.0", "description": "desc", "scripts": { "watch": "npm run watch-js & npm run watch-jade & npm run watch-stylus", "watch-js": "watch
If at first you don't succeed; call it version 1.0. npmのバージョン指定が少し変わるらしい。 “npm install –save” No Longer Using Tildes npmのpackage.jsonでバージョンを固定するとき、~1.2.3と指定しておくと1.2.x(xは3以上でなるべく大きいもの)をインストールしようとします。これがデフォルトで^1.2.3のようになり、1.x.y(1.2.3以上で2.0.0未満のうち最新のやつ)をインストールしようとするようになったらしい。 semver、Semantic Versioningが定義するところでは、マイナーバージョンアップ(1.2.3→1.3.0)は後方互換性を壊さないはずなので^にしても理論的には問題なく、あったとすればそのパッケージのバージョニングが悪いという感じになり
アコーディオンはモバイルのスペースを節約するが、方向感覚を失わせたり、大量スクロールの要因にもなる。しかし、簡単なデザイン修正で、このUI要素のユーザビリティは改善できる。 Accordions on Mobile by Raluca Budiu on May 31, 2015 日本語版2015年7月21日公開 アコーディオンというのは、展開することで、隠していた情報を表示するデザイン要素である。オーバーレイとは違い、アコーディオンはページのコンテンツを押し下げるので、ページコンテンツの上に重なることはない。 Toomy.com: Price(:価格)というフィルターはアコーディオンとして実装されており、展開するとページコンテンツは押し下げられる。 デスクトップでのアコーディオンの利用には議論の余地がある。一方、モバイルではアコーディオンは最も役立つデザイン要素の1つだ。ごく小さな画面スペ
I have a site to put together that has a fixed aspect ratio of approximately 16:9 landscape, like a video. I want to have it centred and expand to fill the available width, and the available height, but never to grow larger on either side. For example: A tall and thin page would have the content stretching the full width while maintaining a proportional height. A short wide page would have the con
最近、Microsoft、Mozilla、Google、Appleといったブラウザベンダーが積極的に情報を発信するようになったのもあって、公式の情報でもどこを見ればいいのかがわからないという状況が起きてる気がします。 (主にSNSで流れてくるものを見るのがメインストリームになってるので、そういうことを気にしなくなったというのもあると思いますが) なので、ブラウザ毎にリリースノート(Changelog)、実装状況、公式のブログ、バグ報告の場所などをまとめました。 azu/browser-javascript-resource 更新がしやすようにGitHubのREADMEとして置いてるので、継続して見たい人はWatchをするなり、付け足したい情報や訂正したほうがいいものはPull RequestやIssueを送ってくださるといいと思います。 まとめてみると、Microsoft Edgeは一本道
Googleが、ローカルベースのプロトタイピングツールPixateを買収した模様。以後、Pixateアプリは無料となり引き続き開発が続けられるようです。 2013年頃、Pixateに$600払ってた俺は泣いた。おめでとうございます。 Invisionを主流に百花繚乱の分断化で割と困っていたプロトタイピング業界。Googleがこの分野に手を出したことで変動は起きるのだろうか。 これがプロトタイピングツールの決定版になるとよいですね。高性能だし無料だし。クラウド版も$5だし。 日本でプロトタイピングサービスばパッとしない究極の問題は、サービスがオンラインのことなんですよね。SI系の人たちは「セキュリティ的な事情でオンラインの共有サービスを使えない」という事情がありました。Pixateはローカルアプリなので、その辺の心配をする必要がないのがポイントですね。そのうち大手SIとかでもこういうツールが
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