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2015年8月22日のブックマーク (3件)

  • 受託メインのWeb制作者に捧げるURLディスパッチャーを書いた - Qiita

    url-dispatcher いまさら需要があるかどうか分かりませんが、URLに応じてJSの処理を振り分けるためのディスパッチャーを書きました。 受託メインのWeb制作現場(たとえば弊社とか!)では画面によって必要な処理がまちまちだったりしてJSが散らかりがちですが、URLディスパッチャーを利用すれば全ての画面の処理を1つのJSにまとめて書いておくことも可能です。 こういった機能は以前からスニペットとしてネット上に色々転がっているのですが、BackboneのRouterのようにURLからパラメーターを受け取れる機能を持ったものがほしかったので自分で書きました。 URLの解析パターンやマッチングなどはBackboneのコードを参考にしまくりました。 まじでありがとうBackbone! インストール いくつかのインストール方法を用意していますのでお好きなやり方をお選びください。 npm

    受託メインのWeb制作者に捧げるURLディスパッチャーを書いた - Qiita
  • git subtreeで自動生成ドキュメントをGitHub Pagesに連携してみた - Life goes on

    何か色々試してみた結果これが一番スマートかなーとやってみました。 やりたかったことは結構シンプルでして。masterブランチで更新されてる特定のディレクトリをそのままgh-pagesブランチと連動して更新していきたいというだけでした。 要はこんな感じ。 masterブランチでstyledoccoとかjsdocコマンドで生成したドキュメントファイルをdocsというディレクトリに入れておく。 1で生成したdocsディレクトリだけを、gh-pagesブランチに持っていく。 gh-pagesにgit pushしてドキュメントが更新されるようにする。 この一連の流れをどうやって実行しようかなーと思ってて、git submoduleだと参照はしやすくても、更新しにくいしなあということで結果git subtree使っていこうかなという感じに。 もちろんmasterで作ったdocsをいったんローカルリポジ

    git subtreeで自動生成ドキュメントをGitHub Pagesに連携してみた - Life goes on
  • Github pages に 特定のディレクトリだけデプロイする - Qiita

    SPAなサイトを作ってると、ディレクトリのほとんどがソースコードで、public/ だか dist/ だけ公開したいケースがあると思います。 そういうときはgit subtree コマンドで特定ディレクトリだけを新しいブランチとして切り出してpushします

    Github pages に 特定のディレクトリだけデプロイする - Qiita