タグ

2015年12月6日のブックマーク (6件)

  • Atom を試す - アカベコマイリ

    Sublime Text の利用パッケージと設定 2015で予告したとおり Sublime Text に近い環境を Atom で構築してみる。対象は現時点の最新 Atom v1.2.4 とする。 パッケージ管理 Atom は標準でパッケージ管理機能が組み込まれている。追加と削除、検索、設定も GUI ベースなのでわかりやすい。 紹介しているパッケージを検索する場合はメニューから Atom > Preferences を選ぶと Settings タブが表示される。その左メニューから Install を選択して検索窓にパッケージをコピペした後 Enter キーを押す。 検索結果にはパッケージ情報と共にダウンロード数も表示されるため、評価の目安になる。パッケージ情報の Install ボタンを押すことでインストールできる。 検索結果として既にインストールしたパッケージも混在して表示される。ここか

    kyaido
    kyaido 2015/12/06
  • webpackを使った開発の効率化方法やloaderの種類をTLで話してきました【スライド付き】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、まろCです。 2月に2のLTに登壇してきたのですが、どちらもwebpackを題材にして喋ってきました。 今回は、そのときのスライドを共有したいと思います。また、すぐに使えるインストール方法もあわせて解説したいと思います。 webpackとは http://webpack.github.io/ webpackとは、一言でいうと依存性を解決するツールです。 HTML上に、何もscriptタグでJavaScriptを読み込んでいたものを、1のJSにしてパックします。 エントリーポイントと呼ばれるJSにrequireと書いて、他のJSを読み込むことで、ビルド時にそれを探して1つのJSファイルの中に書き出してくれます。 自作のモジュールを、パスから引っ張ってきたりbowerから引っ張ってきたりできるのはもちろん、node_modulesからも使えるものは使えたりと何でもありなツール

    webpackを使った開発の効率化方法やloaderの種類をTLで話してきました【スライド付き】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 30分間React入門「いいねボタン」作成チュートリアル

    「今日からReactを始めたい」 「とりあえずReactで何か動かしてみたい」 ここは、そういった方が、Reactを始めみるためのチュートリアルです。 今回は、Reactを使ってFacebookのいいねボタンのようなコンポーネントを実装していきます。 > 今回作る「いいねボタン」のデモ今回作る「いいねボタン」のデモ 実際に押せます↓ > チュートリアルの目標チュートリアルの目標 Reactのコンポーネントを実装できるようになる Reactコンポーネントのイベントをハンドリングできるようになる Reactコンポーネントの状態(state)を実装できるようになる Reactの雰囲気をつかめる! > このチュートリアルについてこのチュートリアルについて なお、このチュートリアルは、下記のバージョンで動作確認しています。 npm 2.14.2 react 0.14 react-dom 0.14 w

    30分間React入門「いいねボタン」作成チュートリアル
  • Exploring New Possibilities with PostCSS

  • デバッグの技術 | POSTD

    この記事は、アムステルダムで2015年に開かれたFronteersのカンファレンスで私が行った講演、「デバッグの技術」に対応するものです。 要約:利用可能なあらゆるツールの使い方を学び、必要なときにそれを使うことで、バグの撃退を楽しみましょう。そのほうが、キーボードを無暗に叩いて6か月も費やしてしまうより、ずっと楽しいものです。 題に入る前に… この記事を終わりまでスキップしたければ…… Don’t. Write. Bugs. とはいえ…… おそらくこれを読んでいるあなたはロボットではないでしょうから、1個や2個のバグぐらいは書いてしまったことがあるでしょう。「銀の弾丸」は存在しないのです。 実際、先ほどジョークで申し上げた『バグを書くな』というのは、デバッグの仕方を学ぶことの対極にあるものです。必要なのは経験です。バグに対するアプローチを見つけられるようになるためにはバグに遭遇しなけれ

    デバッグの技術 | POSTD
  • gulpを使ってsassの@importを解決しつつ差分ビルドをする - Qiita

    小さいアプリケーションなら、styleは変更がある度に毎回フルビルドしてしまっても1sもかからないかもしれない。 しかし大きくなって、5s以上かかると非常に苦痛だ。 というわけで差分ビルドしたい。 Sassの差分ビルドで問題になること 差分ビルド自体は簡単で、gulp-cachedとかを使えば、前回と差分があるものだけをビルドできる。 なんだけど、その場合に問題になるのがsassの依存関係(@import)の解決だ。 単純に差分のあったファイルをビルドするだけだと、@import元を辿れない。 そうすると@import元のファイルが変更についてこない。 いや、でもnode-sassのwatchオプションって@import元辿ってるよな、あれってどうなってるんだ?? と思って実装を見てみたら、sass-graphというnpmを使って辿っていた。 お、これ使えば差分ビルド時に依存関係の解決もで

    gulpを使ってsassの@importを解決しつつ差分ビルドをする - Qiita
    kyaido
    kyaido 2015/12/06