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BEMってむずかしい? 2014年はたくさんのサイトでBEM 、もといBEMな命名規則が採用されたのではないかとおもってます。(拙著でも取り上げてます。) しかし、実際に導入されているサイトのコードをみてみると、んー、と感じることがあったり、または周りの開発者が、BEMむずかしい、といってるのを聞くことがある。 「これで合ってるの?」 むずかしい、と感じるのはたぶんBlockとElementとの関係やバランス、あとはクッソ名前が長くなってしまうことの不安にあるのではないかと考えてます。 例えば、ふとこのQiitaの記事ページのサイドバーにある、関連投稿モジュールをみてみましょう。 これをどうマークアップするか、どういうセレクタを書くかっていうのは人やプロジェクトによって全然違うし、このパターンがQiitaの中でどのくらい・どのように存在するかで変わります。 ただBEMを意識しはじめたことだ
Sidebar 先日、イベントの懇親会での質問で、 レスポンシブ対応で、サイドバーのカラムと落とすのがモヤっとするんですよね、サイドバーなのに。 というのがあった。 これ、確かにCSSのカラムレイアウトとか勉強しはじめると、右側・左側に#sidebarと名付けられたものがあり、なんとなく「メインに対し、位置的に横にあるやつ」っていうイメージあるんですが、別にSidebarはレイアウト上の名前ってわけではありません。 【名】〔新聞の主記事に対する〕補足[側面]記事◆【同】follow ; follow-up sidebarの意味・用例|英辞郎 on the WEB:アルク 〔新聞の主記事に対する〕補足[側面]記事ってことで、別にレイアウト的に下にあったって、Sidebarです。 ※これはこれで、メインでないものをなんでもかんでも #sidebar の中にいれるのは正しくない気もしますね。 H
僕が好きなWebのデザイナー、デベロッパーの一人である、CSS Wizardlyこと、Harry Roberts氏がdotCSSというヨーロッパのカンファレンスで講演した内容について書きたいとおもいます。 #10CSS 彼は大手のメディア企業などのフロントエンドを経て、現在はコンサルタントとして活動しています。CSS Wizardlyと言ってしまってるくらいに、CSSやその周辺のことについてブログでアイデアや意見を述べていたり、またinuit.cssのようなフレームワークを公開しています。現在は、また新たにITCSSというプロジェクトを進めているようで、公開が楽しいです。 彼がカンファレンスで話す内容は、CSS Architecure関連の話も多いのですが、ワークフローなどについての講演することもあるようです。その中で、今回とりあげたいのは、CSSの具体的なテクニックやコードの解説ではなく
この記事はFrontrend Advent Calendar 2014 - Qiita 2日目の記事です。 CSSでデジタルっぽい数字の表現をする 実際のサンプルとコードはCodepenで確認できる。 (Google Chrome 39.0.2171.71 だけでしかまだ確認していない) よくある<div></div>一個でシリーズとかでもなく、<span></span>でドット部分を用意し、position:absoluteで配置し、点灯箇所を数字ごとに変えているだけ。上下のドットだけで構成しているような場合は、<div></div>一個でもつくれそうな気がしないでもないが、真ん中のタイプはちょっと苦しそうだったので、素直に<span></span>を並べてつくった。 真ん中のやつ 上下は特に難しいことはしていないが、真ん中のやつは、少しばかりどうつくるか悩んだ。コード全体は先ほどのCo
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