サンプル autoplay=1とすることで自動再生は実現できます。しかし、この方法では読み込んだ瞬間に再生されます。 さらにミュートの状態がキャッシュされるので、一度ミュートを解除すると勝手に音声が流れてしまいます。 今回はこれでは不適切な実装となってしまいます。 ##『YouTube IFrame API』で再生プレイヤーを制御する YouTube IFrame APIを埋め込んだ動画の制御ができます。 操作は簡単でYouTubeのapi用jsが読み込まれると定義したonYouTubeIframeAPIReady関数が実行されます。 そこで作った動画プレイヤーでplayVideoとpauseVideoの実行、これとブラウザのスクロールイベントと合わせて、画面内に入ったら自動再生・画面外で停止の制御を実装していきます。 <div id="player"></div> <script> va