感謝の気持ちを記した用紙を手に笑顔を見せる富川安盛さん=23日、那覇市の富川金物店 沖縄県那覇市の浮島通りで金物店を営む富川安盛さん(86)は、ことし1月に現金10万円を紛失した。「きっと見つからないだろう」と覚悟していたが、拾った人が匿名で豊見城署に届けたことで、無事に手元に戻った。富川さんは「どうしてもお礼を伝えたいが名前も住所も分からない。新聞を通してどうか伝わりますように。ありがとう」と感謝の気持ちを語った。 富川さんは模合金の10万円が入った封筒と財布を上着のポケットに入れてタクシーに乗車。下車する際に封筒を落としてしまったのだろうと振り返る。周囲の人たちから「見つからないだろう」と言われ、富川さん自身も諦めていたが、那覇署に紛失届を提出したところ、落とし物として届けられているとの報告があった。 礼をしようと、警察に問い合わせたが、本人が匿名を希望しているとのことで分からなかった
HOME > お役立ち > くらし > くらし(その他) > 2018うらそえYA文芸賞 作品募集! 2018年06月05日(火)~9月4日(火) 2018うらそえYA文芸賞 作品募集! 2018年06月05日(火)~9月4日(火) 2018うらそえYA文芸賞 作品募集! うらそえYA文芸賞も今年で10周年! 歴史小説家らファンタジーまで個性あふれる作品待ってるよ~♪ 短編小説部門 400字詰めの原稿用紙 15枚以上~20枚以内 (6,000~8,000字以内) 詩部門 400字詰めの原稿用紙 5枚以内 (2,000字以内) [テーマ] 浦添、図書館(読書)、その他自由 [応募期間] 2018年06月05日(火)~9月4日(火) [対象] ①浦添市・那覇市・宜野湾市・西原町に在住・在学・在勤であること。 ②YA世代であること(中学生~大学生・13歳~22歳まで) [結果発表] 10月中旬に
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はしか(麻しん)とは はしか(麻しん)は、麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症です。麻しんウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播し、その感染力は非常に強く、免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症すると言われています。 はしかの症状は 初期症状 ウイルスに感染したら、10日間ほど潜伏期間があり、その後発熱や咳、鼻水といったいわゆる風邪の症状が2~3日熱が続きます。この時期に、頬の粘膜に周囲が赤い砂つぶほどの斑点が現れることがあります(コプリック斑)。この頃がもっとも周囲への感染力が高く、また症状がわかりづらいため感染を広げてしまう危険性があります。 高い発熱 その後、38~39℃以上の高熱を伴い、全身に赤い発疹が出現します。肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。
公益財団法人日本文化藝術財団は、これまで日本の伝統文化および現代芸術の保護、育成及び振興を図るとともに、日本の文化・芸術の普及向上に貢献してまいりました。その取組みの一つとして、平成6年度より助成顕彰事業(平成21年度より「創造する伝統賞」に名称変更)を実施しております。 本賞は、伝統の探求を礎に新たな挑戦を試みる文化や芸術の継承者を助成する事業です。伝統に向かい合い、蓄積された貴重な技術や卓越した発想で今日の文化芸術に大きな影響を与えているにも関わらず存在が広く知られておらず、公に評価される機会の少ない技能者、社会的影響力の強い優れた活動実績があり日本の文化芸術を牽引し、さらなる飛躍が期待される次世代の表現者、それらの価値を文化的に位置づける研究者への顕彰を行なっております。 対象者 下記のいずれかに該当する者で、年齢・国籍に関わらず日本国内で活動する者。 ①日本の伝統文化・現代芸術の諸
第49回九州芸術祭文学賞の作品を募集します。 応募資格は九州・沖縄在住者であること。 400字詰め原稿用紙で55枚~60枚の未発表作品が対象です(パソコン打ちも可)。 締め切りは8月31日。 最優秀作には賞金30万円と副賞「青木秀賞」(20万円)が贈られ、作品は『文學界』4月号(文藝春秋刊)に掲載されます。 最終選考委員は、作家の五木寛之、村田喜代子、又吉栄喜の各氏と『文學界』の武藤旬編集長。 問い合わせや既刊の作品集(1,000円)の購読希望は(公財)九州文化協会=電話092(406)8581。 詳細は応募要項をご覧ください。 >>>第49回九州芸術祭文学賞募集要項
海外での日本理解を促す外国語の出版を助成 広く海外における日本理解を促進するために、日本語で書かれた優れた研究業績、または日本について書かれた書籍の外国語への翻訳および外国語での出版に対して助成しています。 現在までに英語をはじめ、30ヶ国語への翻訳・出版事業への助成を決定し、日本文化と日本に関する学問的業績を幅広く海外に紹介しています。 対象 人文学、社会科学の分野において日本語で書かれたすぐれた研究業績、あるいは日本について書かれたもので、助成を受けることによって翻訳・出版の道がひらかれる作品。 申請図書についての注意 日本語以外であれば何語によるものでも構いません。 �助成決定後2年以内に出版されるものに限ります。 �申請の段階で、質的に高い翻訳および信頼しうる出版社との交渉・取り決め等が保証されていることが前提です。 助成総額 700万円 (毎年7~10件程度への助成の合計) 募集
多くの学生が創作に取り組んで欲しいとの願いのもと、平成19年度に創設した『びぶりお文学賞』は、今年度で第12回目を迎えることとなりました。 本文学賞は、作品の分野は限定しておりません。学生の積極的なチャレンジをお待ちしております。 応募資格は、沖縄県内の大学生(高等専門学校の場合は、本科4年次以上)及び大学院生となっています。 【募集締切】平成30年10月31日(水)必着 【発 表】 平成30年12月上旬(予定) 【小説部門】 受賞作1編 副賞 = 海外研修旅行(20万円以内)またはノート型パソコン(15万円以内) ※海外研修旅行を選択した受賞学生には、研修内容を「海外見聞記」として図書館報「びぶりお」で公表することを義務付ける。 佳作数編 副賞 = 1編につき図書カード5万円分 【詩部門】 受賞作1編 副賞 = 図書カード5万円分 佳作数編 副賞 = 1編につき図書カード1万円分
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