2018.05.25 Global Wellness Day ~空手体験in 沖縄空手会館~イベント開催 沖縄空手を通して健康的なライフスタイルを見直そう! 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(会長:平良朝敬、以下OCVB)は、指定管理施設である沖縄空手会館において、Global Wellness Day~空手体験in 沖縄空手会館~イベントを開催いたします。 『Global Wellness Day』とは、2012年トルコからスタートし、現在世界各国で開催しているウェルネス・ソーシャルイベントです。毎年6月第2土曜日をGlobal Wellness Dayとし、忙しい生活に追われている毎日でもこの日1日だけは少し足を止めて「健康」であることに感謝し、そして「健康的なライフスタイル」を世界中が見直すきっかけになればという願いから開催されています。 OCVBでは、ウェルネスの推進及
2018.05.25 平成30年度 企業研修の支援が始まります! 社員のスキルアップ研修に活用ください 沖縄県・一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(会長:平良朝敬、以下OCVB)は、沖縄21世紀ビジョンで目標としている世界水準の観光リゾート地の実現に向け、国内外の観光客に満足していただくために、質の高いサービスを提供できる人材を育成することを目的として、沖縄県内の観光関連企業・団体が実施する「人材育成研修」及び「語学研修」にかかる支援を行っています。 研修を希望する沖縄県内の観光関連企業・団体は、OCVBが管理・運営するWEBサイト「育人(はぐんちゅ)サイト」より講師を選択し、OCVBへの申込・申請を経て、研修を実施する仕組みとなっております。「育人(はぐんちゅ)サイト」には、語学研修(英語・中国語・韓国語等)、接遇・マナー、外国人対応などのビジネススキル研修から、沖縄の歴史や文
琉球新報の読者クラブ「りゅうちゃんクラブ」事務局からお知らせです。 りゅうちゃんクラブのスマホポータルアプリが誕生しました。 お手持ちのスマートフォンに「りゅうちゃんクラブ」アプリをダウンロードし、会員登録すると県内約620店舗の加盟店検索ができるほか、電子会員証が発行されます。会員証の提示で加盟店の割引サービスや特典が受けられます。 アプリのトップ画面では琉球新報の記事をセレクトしたニュースサイトやウェブマガジン「琉球新報Style」、書籍やグッズを販売する「琉球新報STORE」、クラウドファンディングサイト「YUIMA」もチェックできます。 同サービスを利用するには現会員の方もアプリからの登録が必要です。入会、ダウンロードは無料です。 アップル端末お持ちの方はApp Store、アンドロイド端末をお持ちの方はGoogle Playから「りゅうちゃんクラブ」で検索し、ダウンロードしてくだ
昨日、入ってきた情報。沖縄に数少ない屋台の火が消えます。 私にしてはタイムリーな話ですが、そんな時に限ってのいい話でなく残念なお話。県庁前駅そば、パレットくもじの向かいの「屋台猫舌」(GoogleMap)が本日5/26が最終営業だとのこと。 昨日、今月いっぱいで契約の終了を告げられたそうで。明日は元々の店休日ですし、来週頭は「髙ノは」の営業ですし、ということで本日が最終営業だそうです。なんとも急すぎ、通知も猶予無さ過ぎですが。 今後は前島の「髙ノは」メインでおやりになることとは思います。ある意味、背中を押されて店一つに注力できるいいチャンスかも知れませんが。それにしても久茂地から松山への移動の途中ちょっと一杯という実に良いシチュエーションでしたので残念。いつも、はしご酒の通過点で利用させて頂きました。 この前のエントリ「フェリーチェ」も来月閉店。ホントに那覇エリアは今年は閉店が多い、しかも
記事を印刷する 平成30年(2018年)5月25日 民泊を利用する人も、民泊事業を始める人も ご存じですか、新しいルール「民泊新法」 空いている部屋や家を活用して、宿泊サービスを提供する「民泊」。多様な宿泊ニーズに対応する受け皿として、利用者は年々増加しています。平成30年(2018年)6月から、公衆衛生の確保や、地域住民等とのトラブル防止といったルールの下、健全な民泊サービスの普及を図るため、「住宅宿泊事業法(民泊新法)」がスタートします。 いわゆる民泊とは、戸建住宅やマンションの部屋などを貸し出して、旅行者や出張者などに宿泊サービスを提供すること。ここ数年、インターネットを通じて、空き室を短期で貸したい人と宿泊を希望する旅行者とをマッチングするビジネスとして急速に増加しています。 民泊は、借主(ゲスト)にとっては、「安く泊まれる」、「ホテルでは味わえない現地の生活を体験できる」などとい
●重要なお知らせ● 1.管理業・仲介業の登録更新手続きについてご案内しております。 ◆ 詳細については、こちらをご参照ください。 2.宿泊者の安全確保のため、住宅宿泊事業の開始にあたっては、消防法令を遵守することが必要です。消防法令への適合状況について、届出前に管轄の消防署等に相談するようお願いします(詳細は消防庁HPの「民泊における消防法令上の取扱い等」を参照)。 なお、消防法令に適合していない状態で事業を開始すると、住宅宿泊事業法に基づく業務停止命令等の対象になる場合がありますので、ご注意ください。 新着情報 2024年 5月 1日 お知らせ 民泊制度運運営システムは、メンテナンスのため5月24日(金) 22:00~翌5月25日(土) 8:00の間、利用を停止します。 2024年 4月19日 関連法令 非常用照明器具の設置方法及び火災その他の災害が発生した場合における宿泊者の安全の確保
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