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沖縄そばの無料配布への来場を呼び掛ける(右から)沖縄生麺協同組合の宮城實理事長、武原康博理事、沖縄製粉の小渡博樹さん=11日、那覇市泉崎の琉球新報社 10月17日の「沖縄そばの日」を前に沖縄そばにさらに親しんでもらおうと、沖縄生麺協同組合(宮城實理事長)は16日、那覇市泉崎の琉球新報社1階の公開空地で沖縄そば600袋(1200食分)を先着で無料配布する。同組合が沖縄そばを無料配布するのは約10年ぶり。宮城理事長らが11日、琉球新報を訪れ「県民だけでなく、県外、国外の人にも食べてもらいたい」と来場を呼び掛けた。 無料配布は16日午前11時、午後0時半からの2回で、いずれも300袋とそばのだし付き。1人1袋限定で、先着順のため受け取りには30分前に配布する整理券が必要となる。 「沖縄そば」はそば粉を使用していないため、日本復帰後は呼び方が認められていなかった。同組合は県民に親しまれている「そば
2018年、6次産業化による農業の活性化を目的に開業した「なごアグリパーク」が、この春にリニューアルオープンします。 沖縄の豊かな自然の恵みを感じることができるグルメやお土産、体験が盛りだくさん!ここにしかない食のエンターテインメントをお楽しみいただけます。 緑に触れながらゆっくりした休日を過ごしたり、観光やドライブの休憩に沖縄食材で小腹を充たしてみたり、植物園でワークショップに参加してみたり、農家さんや料理人と交流してみたり、食にまつわる多様な楽しみかたが出来るのが「なごアグリパーク」の特徴です。 「ファームアンドクラフト」をテーマに、名護を中心とした沖縄北部の“食にまつわる様々なもの”をセレクトし販売しています。 注目はなごアグリパークで開発されたオリジナルブランド商品。お土産スイーツや、プロ向け食材「ファームアンドクラフト・プロ」などがラインナップ!食だけではなく、Tシャツややちむん
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