弊社にて事務局担当させていただいております、浦添市の「創業者定着支援事業」の一環として「2018浦添創業フェスタvol.1」を開催する運びとなりました。 浦添市では、市内における雇用の創出及び就労機会を創出するため、創業予定者や創業後間もない方に対して、創業・ビジネスセミナーや創業・ビジネスコンテストを実施し、事業の継続、定着を支援しています。 創業・ビジネスコンテストに入賞し、今年1年重点支援先に指定された創業者への支援の一環として、創業者がビジネススタイルをセミナー形式で発表するとともに、各自ブースを構え商談の場を設けます。同時に「創業相談コーナー」においては、浦添市産業振興センター結の街 インキュベーションマネージャーが、創業に関心のある方の相談等に応じ、市内創業者の掘り起こしも行う予定です。
イムゲー(芋酒)の取り組みを発表した(左から)久米島の久米仙の島袋正也氏、請福酒造の漢那憲隆氏、多良川の砂川拓也氏、県工業技術センターの古堅勝也氏と豊川哲也氏=17日、那覇市泉崎のANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー 請福酒造(石垣市)、多良川(宮古島市)、久米島の久米仙(久米島町)の離島酒造3社と沖縄県工業技術センター(うるま市)が、100年以上前に県内で庶民に広く親しまれた伝統蒸留酒「イムゲー(芋酒)」を復活させた。2019年春にも商品化し、3社で同時に発売する。復活させたイムゲーを泡盛と並ぶ酒として発展させ、沖縄の酒造業界の活性化につなげる。県産のイモや黒糖を利用して離島の1次産業の発展にも期待を寄せる。 イムゲーは約100年以上前に造られていた。首里王府の管理下で造られた泡盛と異なり、庶民に身近なイモや黒糖で自家用に製造していた。酒造3社と県工業技術センターは15年からイム
「新バスなび沖縄の操作性が酷すぎる(2)」の続きです。 苦労の末、開南バス停のバスの到着情報が見えるところまで来ました。この画面はMacbookで撮ったものですが、スマホやタブレットで見ても(やや狭いながらも)ちゃんと表示されます。この辺りの作りは頑張っていると思います。しかし…… 左下部分の一覧表示・操作パネルを拡大。これ、どこを押すとどうなるのかわかりますか? 利用方法は右上のメニューから“利用方法”を選ぶと表示されますが、細かい部分は書かれていません。以下、私が調査した利用方法を解説します。 謎の操作方法の解説時刻表(中央上) このバス停の時刻表を別ウィンドウで表示します。 1つのバス停が2つ(あるいはそれ以上)に分裂している場合があり、その場合はいっぺんに閲覧することはできません。面倒でもバス停選択からやり直す必要があります。 ブックマーク(右上)現在表示されているバス停をお気に入
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