こちらは史上最強のファンク／ソウル編集盤 "ULTIMATE BREAKS & BEATS"のページです。 ヒップホップ（のバックトラック）は、過去の音楽をサンプリングすることによって新たな曲をつくり出すアートフォームです。 ですから、いかにかっこいい素材、いいネタを、手際良く再構築するかがアーチストの個性になる訳で、 ＤＪはまだ誰も知らないようなレコードを真剣に発掘しつづけます。 そうやって過去の偉大なＤＪ達が見つけてきた究極のリズムパターンや、音ネタが含まれている楽曲を、ぎっしりつめこんで編集されたのがここで紹介する"ULTIMATE BREAKS & BEATS"とタイトルがつけられた２５枚のレコードです。 ブレイクビーツの聖典であるこのブートレグ（海賊版）の編集盤は、またファンク／ソウル／ジャズ／ロック／サントラ・・・の隠れた名曲の宝庫でもあるわけで、 ヒップホップだからと

録音 1973年12月11日～12日 場所 東京渋谷ジャンジャン &fmt=18 → ステレオ

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海外サッカー（セリエA）、黒人音楽（ジャズ、ヒップホップ）文学（ロシア文学、ギリシャ古典、日本文学等）などについて、ロッシが好き勝手に考察を書き綴るホームページです。これらのことについては、それなりのこだわりを持っています。皆様の意見と異なる部分、特に気に障る部分がありましたら、個人HPということでそういう部分は無視いただくよう、お願いします。 ロッシから一言 先月まで忙しかった仕事も落ち着きました。 しかし、忘年会シーズンなので休む暇がなかなか持てないですね。

この表のような分類に違和感を持つヒップホップファンは少ないだろう。K Dub Shineが言うように、Kool Moe Deeはヒップホップを分析する目を持っていて、この本に書かれていることは概ね的を射ているということだと思う（ケーダブシャインと違い、私はこの本を読んでいないので、間接的にしか知らないが）。 一方でQ-tipが挙げたトップ3MCとは以下の顔ぶれになる。 やはりRakimは基本ということだろうか。初期2作品はパンチライン連発ということで、Blast誌はリリシスト特 集でいくつかのラインを引用していた。Big Daddy Kaneのパンチラインは日本人にも分かりやすい巧さがあるが、Rakimは正直私には分かりにくい。そこで私は私の父（純アメリカ白人。某私大の英文学教授）に有名な、"Let the rhythm Hit Em"を聴いてもらい、判断を求めた。 すると、予想したとおり

2005年4月26日 (火) Quasimoto 2ndアルバム発売記念特集 ハードワーカー。今やメジャー／アンダーグラウンド問わず絶大な支持と人気を誇るプロデューサー、Madlib。休む間もなく絶えずなにかしらの作品でリスナーの耳を刺激し続けている近年最も注目すべき存在。 そのMadlibの別人格とされている、ラッパーQuasimotoの2ndアルバムが完成。ある意味で最もやり放題なこのプロジェクト。話題必至のアルバム『Further Adventures Of Lord Quas』発売を記念してMadlib関連作品と彼が所属するこちらも人気と信頼のレーベル＜Stones Throw＞を大特集。 Quasimoto …Madlibのオルター・エゴ／別人格と噂される（遂に本人も認めた？）ラッパー。回転数を倍にしたような変声が特徴的。 ・『Further Adventures Of Lord

2006年12月25日 (月) ☆DJ Nobu 『No Way Back』発売記念インタビュー！ 千葉発デトロイト経由、Ian O'brien、Derrick May、Theo Parrish、Octave One等のサポートDJをこなし、Future Terorを主宰するDJ Nobu。 Flying Rhythmsらがリリースする＜時空＞レーベルより待望のMix CD作品『No Way Back』をリリース!!!!前作の『Last Call Mix』のDeep House的な流れとは変わって、『No Way Back』はテクノなどのエレクトロニックな音の感触を強く感じられる作品です。しかしこの作品でもDJ Nobuの作り出すグルーヴは、他のDJとは一味も二味も、いや三味も四味も違う独特な流れを作り出しています！ そして『No Way Back』のリリースを記念いたしましてインタビュー

1995年にアナログ盤のみが発売され、1996年11月25日にCD化された。また、ビデオさんピンCAMPが同時発売。 作曲者および編曲者はDJ YAS。サウンドは、スパイ小説で有名なジョン・ル・カレ原作の「死者にかかってきた電話」と、シドニー・ルメット監督が映像化した作品「恐怖との遭遇」のサントラ盤に収録されている「Who Needs Forever」をネタにしてMIXしたものである。 トラックは全て1969年から1979年の間にリリースされたアナログレコードからのサンプリング。DJ YASが恩師と仰ぐDJ KRUSHの影響を受け、1991年にはサンプリングする目的で古いレコードを買い求め、4Tr.MTRを使って作り出した。 アナログ盤に収録されているオリジナルバージョンは歌詞などの都合上、長期間CD盤には収録されなかったが、2003年に発売された『えん突つサンプラー vol.1』に初めて

細野晴臣 「Daisy World ( '98-'02  J-WAVE)」 １９９９年オンエアー曲で気になったもの cmkvafno9jrsさんの"リストマニア"リスト 1.  Singin' & Swingin': The Best of Earl Grant  アール・グラント リスト作成者のコメント: "The End    http://musicstore.real.com/music_store/preview.ram?trackid=5961458" ￥ 2,190   新品/中古価格： ￥ 1,182 この商品に関するリストを作成 2.  銀河鉄道の夜  細野晴臣 リスト作成者のコメント: "プリオシン海岸" ￥ 1,377   新品/中古価格： ￥ 1,180 (36件のカスタマーレビュー) 36レビュー 星5つ: (30) 星4つ: (6) 星3つ: (0) 星2つ