2020年5月3日のブックマーク (2件)

  • 【(暫定)27kmのランニング報告】金沢の街を通り過ぎ、颯爽とランニング!そしてアプリ不良で怒り心頭! - ken-j’s diary

    せっかくたくさん走ったのに… 悲しい気分のken-jです。 自粛ムードのなか、いかがお過ごしですか? ぼくはあいかわらず走っています! 5月の目標もスタートして、心機一転新たな気持ちでスタートです。 今回のランニングはブログを始めて以来、最長の27kmでした! がしかし。 走り切ったことには間違いありませんが、アプリの不調でちゃんと計測されておりませんでした。 なので、ランニング報告で過去に走った記録を代替記録として今月の目標にプラスしたいと思います。 やるせない気分と怒りがこみ上げてきました。 理由はのちほど。 気を取り直して。 今回のコースは石川県の人気スポットをいくつか周ったので、紹介してみます! 今回の自粛で訪れられなかった人、興味のある人は旅気分だけでもお送りできたら嬉しいと思っています。 それでは進めていきますね! ランニング報告 怒り心頭!! 最後に ランニング報告 世間はG

    【(暫定)27kmのランニング報告】金沢の街を通り過ぎ、颯爽とランニング!そしてアプリ不良で怒り心頭! - ken-j’s diary
  • 「サンクコスト」は日常にあふれている まずはそのことを知ろう - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日もこのブログにおこしいただきありがとうございます。 あなたは、サンクコストという言葉をご存じですか? 日語では埋没費用という言い方をします。 英語で書くと「Sunk Cost」Sunkは沈むを意味するSinkの過去分詞形です。 沈んでしまったコスト、つまりすでに回収が不可能であるコストのことを意味します。 すでに使ってしまったお金、時間や労力はどうやっても取り返すことはできません。それなのに、そのコストに影響を受けて、合理的な判断ができなくなる傾向を、サンクコストバイアスと言います。 企業活動におけるサンクコストが例に出されることが多いです。 ある企業があるプロジェクトに多大な費用と時間を投じてきたものの、なかなか成果を産み出すことができない。早めに撤退したほうが傷が浅いのに、それまでに投じてきたコストが大きすぎて、撤退できない。 株式の損切りもよく例に出されます。 投

    「サンクコスト」は日常にあふれている まずはそのことを知ろう - 「行動と見識」KOUSHIのブログ