2021年6月26日のブックマーク (1件)

  • 和製と本家の共通点 ユーモアのセンスに憧れる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もこのブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。 戦後の日の礎を作り上げた吉田茂。 内閣総理大臣に就任したのが68歳という、まさに「遅咲きの政治家」でした。 吉田茂は外交官時代に身につけた西欧流の強い自己主張を通したことから「ワンマン宰相」とも言われました。彼のワンマンぶりを表す逸話には事欠きません。 ちなみに独裁者という意味合いで使われる「ワンマン」は和製英語。この言葉は吉田茂のあだ名として使われ、その後に世で広く使われるようになったとも言われています。 ふくよかで迫力のある容貌とこよなく葉巻を愛した吉田茂。彼のもう一つの異名は「和製チャーチル」。 風貌だけでなく、そのワンマンぶりとユーモアのセンスからこの異名がついたと言われています。 少し話が筋から脱線していしまいますが、ここでユーモアのセンスについて見てみたい。 よく欧米人との比較で日人はユーモアのセンス

    和製と本家の共通点 ユーモアのセンスに憧れる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    kyatsukyatsu
    kyatsukyatsu 2021/06/26
    吉田茂さん、沢山エピソードがありそうでね。