2008年8月4日のブックマーク (5件)

  • 心理学は俺にあわない

    心理学が俺にあわないと見切りをつけ、 就職を決めた俺。 当初、カウンセリングとか臨床方面に興味があったんだが、 身近に精神疾患を抱える人たちを見聞きしたり、 症例を学ぶにつれ、 どうしても 「どうかんがえても人のせいだろ」という考えが最後まで頭から離れなかった。 うつ病は個人の責任じゃないとか言うけど、 うつ病になるような状況を作り出してるのは圧倒的にクライエントであるというように見えて仕方なかった。 今でもその考えは変わらない。 もしかしたら俺の神経が図太くて、少し人より打たれ強いのかもしれない。 最近女がらみで周辺環境が泥沼になり、うつ病の診断を受けた後輩の相談を聞いていて、 またそんな考えが浮かび上がってきてしまった。 マッチョな考えだとも思わない。 世間はメンヘラに甘すぎではないだろうか。 こんな考えが論破されることを願う。 追記 ・人の心の動きはすごく不思議。社会心理学なんかは

    心理学は俺にあわない
    kybernetes
    kybernetes 2008/08/04
    両親からアスペルガーが遺伝した俺が来たぞ。まじで産むなっての
  • 「縮む日本の新興市場」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://anond.hatelabo.jp/20080802152353 なんか「学歴があろうが無かろうがすごいやつはすごいし駄目なやつは駄目」みたいな方向のエントリをいくつか見かけたけど、そんなのは当然のこと。 学歴ある人は大抵そういう認識だと思う. だって高学歴である人のいる大学には同じくらいに高学歴の人達がウジャウジャいて,その中でも出来る奴もいればそうでない奴もいるし,中には落ちこぼれだっているのは身を以て経験しているから. で、現在。今でも連絡取ってる大学時代の知人のうち、半分くらいはニートorフリーター。 なんだろう。当時優秀で天才でエリートだと思ってた彼らが、現在趣味で作ったWebサービスとか公開したりしつつぼそぼそとくすぶってるのを見るとなんかやるせない気分になる。 所詮は彼らもその程度までの人間だったのか、単に不器用で社会に適合できなかっただけなのか、一体彼らに足り

    「縮む日本の新興市場」 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 正社員ポジションはどこへ? - Chikirinの日記

    昨日使ったデータについてさらに調べてみたら、おもしろかったのでまとめておきます。 その中には、昭和62年(1987年)と平成19年(2007年)の比較で次のような数字がありました。 1987年の被雇用者数=4306万(正規雇用3456万人+非正規雇用850万人) 2007年の被雇用者数=5326万(正規雇用3436万人+非正規雇用1890万人) 2007年のほうは、社民党、民主党、さらに“ロスジェネの味方のふりをしているマスコミ”が「今や会社員のうち35%以上が非正規雇用!」と報じる元データです。 でもよく見ると「あれっ?」と思いませんか? だってこのデータをみる限り、過去20年で正規雇用数はほとんど変わってないですよね。非正規雇用が増えてるだけなんです。しかも1000万人も! これだとその意味するところは、「正社員が減って、不安定な非正規雇用が増えた」のではなく、「正社員は減っていない。

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  • ロフト「秋葉原通り魔事件 絶望する社会に希望はあるか」レポ(1) | 筆不精者の雑彙

    新宿ロフトプラスワンにて、秋葉原通り魔事件についてのパネルディスカッションがあるというので、事件の現場に居合わせた者として、先月に同じロフトの阿佐ヶ谷でやはり行われたトークライブにも行きましたし、今回も何とか時間をやりくりして行ってみました。 今回のイベントの主旨と参加者は、ロフトのサイトから書き写すとこんな感じです。「秋葉原通り魔事件──絶望する社会に希望はあるか」 秋葉原通り魔事件は単なる半狂人による特殊な犯行ではない。宮崎勤幼女殺人事件、オウム事件、酒鬼薔薇事件と続くこの20年の社会の闇の部分──若者達の不満や怒りを見据えないと、事件の真相は見えてこない。『現実でも一人。ネットでも一人』という絶望的な状況で人は脱社会化するしかないのか? 【出演】宮台真司(社会学者)、東浩紀(哲学者/批評家)、切通理作(評論家)、雨宮処凛(作家)、月乃光司(こわれ者の祭典)、タダフジカ(ギタリスト)、

    ロフト「秋葉原通り魔事件 絶望する社会に希望はあるか」レポ(1) | 筆不精者の雑彙