2009年3月10日のブックマーク (4件)

  • やる夫が畑を始めるようです

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/09(月) 21:52:03.92 ID:yRjqzS250 ____ /      \ /  ─    ─\ /    (●)  (●) \ 休みの日に寝てるだけなのも飽きたお |       (__人__)    | /     ∩ノ ⊃  / .\ “  /__|  | \ /___ / ____ /_ノ   ヽ_\ /( >)  (<)\    やらない夫の家に行くお! /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ |     |r┬-/      | \     ` ̄'´     / 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/09(月) 22:01:13.01 ID:0+2+cy2b0 斬新だなwwwしえん 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:20

  • 若者達が本当に文化的貧困を望んでいるとは思えない - 一本足の蛸

    次の世代が文化的に貧しくて可哀想、なんてのは先行世代の思い上がりだ。たとえ彼らが当に貧しいのだとしても、それで満足しているのならなんの問題もないじゃないか。 「思う」「信じる」「疑う」「望む」などの語を含む推論は形式論理学では処理しにくい。 たとえば、 若者達は値段と品質がFreeなカルチャーを望んでいる。 値段と品質がFreeなカルチャーは文化貧困に至る。 若者達は文化貧困に至ることを望んでいる。 1と2が真であっても、そこから3を導出するのは妥当な推論ではない。なぜなら、若者達は無知であり、2を知らないかもしれないから。 では、次はどうか。 若者達は値段と品質がFreeなカルチャーを望んでいる。 若者達は値段と品質がFreeなカルチャーは文化貧困に至ることを知っている。 若者達は文化貧困に至ることを望んでいる。 1と2が真であっても、そこから3を導出するのはやはり妥当な推論で

    若者達が本当に文化的貧困を望んでいるとは思えない - 一本足の蛸
    kybernetes
    kybernetes 2009/03/10
    わたしらも前の世代から見たら十分貧困で、見ようによっては豊穣な文化に住んでいるのだけれど。
  • テキスト情報過多の時代に人は何を感じるか: DESIGN IT! w/LOVE

    いまの時代って、もしかたら単純に情報過多というよりもテキスト情報過多といったほうがいいのではないのかなんて思います。 言い方を変えると文字情報過多。さらに言い方を変えると、一人の人間が摂取する情報全体の割合のなかで占める文字情報の比率がもしかしたら高くなっているんではないかと思います。 「方法依存症」というエントリーでは、方法論の情報収集ばかりを行う割には、自分でその方法を試してみてそこからのフィードバック情報を自分で活かすことが少ない人を方法依存症という風に仮に呼んでみました。 ただ、それは方法論の話に限らず、もっと一般的な話としてみた場合でも、テキスト化された情報の収集には熱心な割に、自分で何かを実際に体験してみて得られる生の情報を役立てるということが相対的に少なくなっているのではないかと思うんです。 純化された情報自分で体験してみて直接情報を得るよりも、誰かがテキスト化した情報を間接

    kybernetes
    kybernetes 2009/03/10
    本当にテキストが情報不足なら、ここまで表現の道具として使われることはない(テキスト≠確定された意味)。自然の移ろいを感じることが難しくなったのは、テキストのせいではなく、合理性の仕業だろう。
  • twitterでずっと仲良くしていた人がbotだった - coconutsfine's blog

    僕もtwitterを始めてからもうすぐ2年になる。情報系の大学に入ってから関わりのある人のtwitter-erが増えたのでどんどんのめり込んで行った。まあろくすっぽ大学生活をエンジョイもせずにtwitter充していたわけで、友人からの遊びの誘いを断ってまでtwitterをやってるような廃人なわけだ。そんな廃人になってくると、そろそろtwitter上にも旧知の仲というか、移り変わるタイムラインでも昔からの顔なじみみたいな人が結構でてくる。昔よく見たのに最近見ないなと思っていたらアカウントが消えていたり、wassrで偶然見つけたり、まあそんなことがあったりする。 僕のtwitter古馴染みの中に@donsukeと@ha_maがいる。@donsukeは今でこそのアイコンだが、最初はマントを着ている熊のぬいぐるみのアイコンで、「〜なのだ」という語尾をつけるなどの子供っぽいところがあって、なかなか

    twitterでずっと仲良くしていた人がbotだった - coconutsfine's blog
    kybernetes
    kybernetes 2009/03/10
    多くの人間が自己責任をたてに人を救うのをやめた後、人を救うのはbotであった/俺も友達bot作るか