2014年12月3日のブックマーク (10件)

  • アラサー女子の「元彼3人」はただのオフィシャル数値。本当はもっといます - 妖怪男ウォッチ

    「元彼3人」に反応する人々 ポンコつっこさんの記事についたブコメが興味深いです。 「20代で元彼3人はすごい」「元彼3人で非リアとは」などなど、「元彼3人」というフレーズに反応している人が多いようです。 あっそこ気にするんだ、しかもリア充認定なんだて感じでした。 それもそのはず、日社会においては、アラサー女子で「元彼3人」は、「それなりのちゃんとした恋愛経験があるんだろうな」「モテるんだろうな」と思わせる最大値だからかなと。1人ひとりとそれなりに長くつきあっている感、大学と社会人のときにそれぞれ長くつきあっていた人がいたんだな感をにおわせられます。 これが「元彼5人」だったらどうでしょう。はいビッチ認定ですね? あまりにも多い元彼数は「1人の人と長くつきあえないんじゃないか」「モテることを自慢してるんじゃないか」というイメージをかもしだします。 「元彼3人」というアラサー女子はだいたい元

    アラサー女子の「元彼3人」はただのオフィシャル数値。本当はもっといます - 妖怪男ウォッチ
  • どうしてあのヒトは批判してくるの? 5つに整理してみたよ。 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    今日は文体を変えてみるよ。 一見、何の関係もなさそうなのに、 どうしてか批判してくるヒトっているよねっ♪ いったい、どうしてかなー? そう考えるヒトが多いみたいなので、 コウモリの考える答えを書いてみるよ。 結論から言うと。 批判するヒトの動機は、次の5つのどれかなんじゃないかなーと思っている。 <ポジションによるエモーション> 1、嫉妬 → shit! 2、叱咤 → shitter! <ヒストリーによるヒステリー> 3、被害 → 加害者 4、障害 → 邪魔者 5、嫌い → 気質的・生理的・生得的 リズム重視で書いたので、意味が分かりにくいね! そいじゃあ、ちゃんと説明するから、一気に見ていこう! 1、嫉妬 <ポジションちょい上へ> shit! 「くそ!ちくしょうめ!」 PVや年収や交遊を巡る批判は、多くがこれなのかな? 「アイツなんてジブンと変わらないようなもんなのに、上手くやりやがって

    どうしてあのヒトは批判してくるの? 5つに整理してみたよ。 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
  • よく勘違いされるけど、「オタク=内向的」ではありません

    オタクに関する偏見は色々あるが、オタクの知り合いがいない人によく勘違いされるのが「オタクは内向的」というイメージだ。 もっと断言するならば、オタクだから友達がいない・いても内輪の趣味で固まるから人間関係が更新されないという風に思ってるような読み物も多い。 典型的なのが、このマイルドヤンキーを定義するために用いられた図である。 マイルドヤンキーの筆者の原田曜平氏の定義では「オタク友達を新規開拓しない」というカテゴリーに入ってるが…自分の周りのオタクライフを見てるとぜんぜん違う。 「外向的なオタクという例外もいる」という話ではなくむしろ、「内向的な部分しか持ってない人がオタク趣味を続けていくのは辛いと思う。辛くなった結果、口下手で人見知りかもしれないが、外向的にはなる」のだ。 この観点でオタクの生態を語ってみたい。 そもそもオタクとはなんぞや?オタクというとマニアやサブカル系のように「普通の

    よく勘違いされるけど、「オタク=内向的」ではありません
  • 飲み会の風物詩?飲み会に出現する〈会話モーゼ〉とは - ぐるなび みんなのごはん

    新年会・送別会・歓迎会シーズンがやってきました。 コミュニケーションが苦手なネットユーザーにとっては悩ましい時期ですが、なかでも飲み会の席で最も苦痛な状況が”会話モーゼ”と呼ばれ恐れられているそうです。 “会話モーゼ”にならないためにはどうしたら良いのでしょうか? “会話モーゼ”とは モーゼとは旧約聖書の中で「海を分ける」という奇跡を起こした預言者ですが、飲み会におけるモーゼはもっと分けても仕方のないものを分けるようです。 図のような飲みの席で、中央下段の人物に注目してください。 この人物が会話に積極的に参加しないため、テーブルの会話が大きく中央で分かれてしまっています。そしてどっちつかずのポジションに置き去りにされ、沈黙してしまう中央の人物・・・ 一体なぜこのようなことになってしまったのでしょうか? ・・・一対多のコミュニケーションでは、自分が何かを話したり、聞き手に回るだけでなく、誰か

    飲み会の風物詩?飲み会に出現する〈会話モーゼ〉とは - ぐるなび みんなのごはん
  • 『高校生が100人の村だったら』

    以前、「世界がもし100人の村だったら」というのがありました。 あれは、とても分かりやすく世界を表していて、 日人に生まれてきたことの有り難味を感じたものです。 先日「高校生が100人の村だったら」というのもあることを知りました。 こちらの方は、日のリアルを表していて、 今の若者の大変さが分かります。 you tubeにもありました! 図の赤い部分が、挫折であることを表します。 (注意:挫折=敗者ということではないです。挫折とは誰でも経験する身近なものです) 赤い部分を足すと、60人になってしまうからおどろきです つまり、今の若者の6割が10代後半~20代前半までに 挫折を味わうということです。 経験を積んだ大人なら、まだまだこんな挫折は生ぬるいと言われるかもしれませんが、 彼らは、年配者と違って、もともとモノが充足した社会に生まれてきているのです。 初期値が高いのです。 なので、 か

    『高校生が100人の村だったら』
  • 退学 Advent Calendar 2014 - Adventar

    退学したことがある人 除籍になった人 退学について深い縁を感じる人 内容はなんでもいいです 過ぎた日の枠をご自由につかっていただいてかまいません

    退学 Advent Calendar 2014 - Adventar
  • 僕はもうプログラミングしなくていいんだ

    大学四回生の夏、下宿の扉に「出入禁止」とチョークで大書し、親を呼ばれて精神病院に連れて行かれた。 パソコンを買ってもらったのは小学三年生の冬だった。今でも覚えている。1996年12月2日のことだ。Windows95発売で世間は揺れていた。インターネット回線がうちに来たのは翌97年の1月、これはそこそこ早い導入だったと思う。さらに翌々年の99年にはケーブルテレビで常時接続になった。親には先見の明があったが、しかしパソコンには詳しくなかった。PC-8001も確かそうだ。親はこれが次世代の必需品になると確信して買っていたが、買った一方で使い道が分からなくてオブジェとして放置していた。親はPC-8001をパソコンだと言っていたけれど、僕にとってパソコンはおっきなテレビが標準で付属しているものだったし、マウスもなかったので、それがパソコンだとは到底思えなかった。でも親は言った。今度来るのは違うんだ、

    僕はもうプログラミングしなくていいんだ
  • 嫁 Advent Calendar 2014 - Adventar

    今年の嫁を振り返る

    嫁 Advent Calendar 2014 - Adventar
    kybernetes
    kybernetes 2014/12/03
    こんなものやめなさいよ.ふざけるんじゃないよ.
  • 「雑談」でさえ、話が噛み合わない人の思考メカニズム(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人間関係を良好にするために、コミュニケーション能力を高めることは極めて重要です。家庭においても、職場においても、地域社会においても、顔を合わせるたびに挨拶をしたり、立ち止まって軽いお喋りをすることで、信頼関係は構築されていくもの。問題を解決するため、自分の成長を促すための「実のある話」もいいですが、日ごろの「実のない話」も大切なのです。 ところが、そのような「実のない話」――つまり雑談や世間話をしても、うまく噛み合わない人がいます。正直なところ人に自覚がないケースが多く、意識させることは厄介ですが、「話し手」からすると、いつ話しても噛み合わないので「シックリ」きません。どんなケースが考えられるでしょうか。たとえば、以下の会話文を読んでみましょう。 A:「ジャイアンツの菅野選手はスゴイな。入団3年目で年俸1億1千万円だって。高橋由伸選手や、松坂大輔選手に続いて3人目らしいよ。社会人になって

    「雑談」でさえ、話が噛み合わない人の思考メカニズム(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kybernetes
    kybernetes 2014/12/03
    相手の意を理解した上で「おっ,巨人については俺も一言あるんだが」と前置きをした上で流れを変えるのが大人.あと,政治と野球の話は雑談でもよく揉める話題なので,他の話題なら空気を読める人も多いと思う.
  • ゲロの思い出 | the mosquito's eye

    今年もやってきました、草津での分子寄生虫学ワークショップです。 この分子寄生虫学ワークショップに参加し始めて、今年で4年目になります。今から15年前、寄生虫学を研究する若手が、従来の流れにあたかも「反旗を翻すように」集まり、手弁当でミーティングを開いたのが最初だそうで、その当時のメンバーは今はすっかり寄生虫業界を担う存在となりました。しかしその”手作り”集会はいまも健在で、私は主にラボの新人を連れて行き、学会発表の「登竜門」的位置づけで参加してもらっています。 今年はうちのラボから、修士1年のHB君と博士1年のYDさんが登板しました。 二人とも、実質的なデビュー戦としては、十分に合格点を与えられるものだったと思います。 このミーティングの特徴として言われることに、「ディスカッションが厳しい」ことが挙げられます。岡野研出身の私としては、「それほどでも…」と思うこともありますが、質問攻めで泣い

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