地域おこし協力隊の活躍は許さないが、成果は乗っ取る。そんな所業が地方自治体の一部で横行しているという(写真はイメージです。本文の内容と関係ありません) 先月、筆者は日本海側のとある山中にあるゲストハウスを訪れた。目的は単なる観光だったが、思いもよらない情報を得られた。 そのゲストハウスにたまたま訪れていたメンバーのほぼ全員が、地方自治体職員だったのだ。 彼らは口々に、「地域おこし協力隊はみんな一生懸命やっていますよ」と言う。しかしその発言には根本的に裏があるのだ。以前も説明したが、地域おこし協力隊とは週24時間程度の臨時職員扱いでパート程度の給与が支払われている。ところが一生懸命やるにはそれだけでは時間が全く足りない。 同じ頃、あるブログが話題になった。 この春、地域おこし協力隊を辞めたZさんは、地域で起業しようとして1年目でかなりのビジネス枠組みを作った。そのことが地元自治体の反感を買い
デレマスアイドルは現在183名だけど、これってエリア更新とかでアイドルが追加されていってからの数字なので サービス開始時点で、って条件つけるともうちょい少なくなる。 追加で入ったキャラのほうが個性出すぎてるせいで、初期からいた比較的おとなしめのキャラが特に埋もれていて、特にCu・Paにそういったの多い印象がある(個人的には)。 あとはのあ→アナスタシア、頼子→文香 のようなあからさまに初期キャラを構成しなおしたと思しきキャラの存在。 この2人のPでアナスタシアさえ、文香さえ出てこなければ…って内心苦虫を噛み潰している人は少ながらずいるのでは(是非はともかくとして)。 そういった諸々理由で初期キャラが割を喰っているのは否定しようがないと思う。 それこそミリオンやSideMみたくサービス開始時からメンバー数がほぼ不動で続いていたらどうなっていただろう? (ほぼ、というのはあとから加入した新アイ
ロンドン(CNNMoney) カメラメーカーのニコンが、新製品の「D850」を宣伝する目的で展開した広告イベントを巡って批判にさらされている。 ニコンの宣伝イベントには、D850を試用したプロの写真家32人が登場する。問題は、その32人全員が男性だったことだった。 写真情報ブログの「Fstoppers.com」がまずこの話題を取り上げ、このカメラは男性専用なのだろうかと皮肉った。 続いてツイッターなどソーシャルメディアでも批判の声が高まり、「ニコンはD850の女性バージョンは発売しないの? ピンク色とか?」(アマチュア写真家のフアン・カルロス・ムニョス氏)などと揶揄(やゆ)するコメントも。 女性フォトジャーナリストのリア・ボス氏は、ニコンのカメラを愛用する米国人写真家の立場から、「32人の写真家が全員男性だったことにひどく失望した」と苦言を呈した。 批判を受けてニコンは、「この問題を提起し
Planning a vacation is an exciting endeavor, but managing your rental property during your absence can be a daunting... Read More
「2020年には全世帯の6割が年収400万円未満になる」 こう予測したのは役所でもシンクタンクでもなく、消費者にとってはなじみが薄い食品卸の最大手「三菱食品」です。製品をみずから作り出しているわけでもなく、消費者に直接商品を売っているわけでもない卸売りの会社が、独自の調査・分析をもとに未来を予測している…、そんな情報を耳にして一体どのような未来を想定し、どんな一手を打ち出そうとしているのか、取材してきました。 (経済部 野口恭平) 一般の消費者にとってはなじみがないかもしれませんが、食品卸の会社とは、加工食品・冷凍食品・お菓子・酒などさまざまなメーカーから商品を仕入れ、スーパーやコンビニなどに販売する業態です。メーカーと小売をつなぐ重要な役割を担っていて、モノだけでなく情報も集まるのが大きな特徴です。 三菱食品は6年前に4つの会社が統合して発足した業界最大手で、そこで消費者の行動の研究を続
南米ベネズエラのカラカスの食料配給センターで、必要最小限の食品の入った袋を購入するため行列する人々(2017年8月16日撮影)。(c)AFP/RONALDO SCHEMIDT 【9月14日 AFP】未曽有の経済危機に見舞われている南米ベネズエラのニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領が、多くの国民にとって肉を食べることがぜいたくと化している現状を打開する方策として、ウサギを食用に繁殖する計画を打ち出した。 「動物性タンパク質は切迫した課題だ。そのため『ウサギ計画』を承認した。ウサギは何しろ『ウサギ算』といわれるほど多産だからだ」。マドゥロ大統領は国営テレビで冗談を交えてこう語り、牛肉などの安価な代用品としてウサギ肉を導入する考えを表明した。 マドゥロ大統領は、深刻化の一途をたどる経済危機を「経済戦争」と称している。「ウサギ計画」は、この「経済戦争」における食料や医薬品の不
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