これはアニメ公式Twitterで発表されたもので、本日3月20日に発売された週刊少年チャンピオン16号(秋田書店)でも「板垣恵介が描く大擂台賽の激闘、数々の名シーンが、アニメで蘇る!!」の文言とともに告知された。 アニメ1期は2018年7月から12月にかけて全26話で放送され、死刑囚との戦いを終えた刃牙や、範馬勇次郎、マホメド・アライJr.らが、中国で行われる武術大会・大擂台賽への参戦が決定したところまでが描かれていた。第2期の放送時期など、詳細は続報を待とう。 なおコミックナタリーではこれまでのシリーズを振り返るムック「バキ大解剖 最大トーナメント編」「バキ大解剖 激突!地上最強編」を紹介する特集を展開中。2冊の内容を詳細に紹介しているほか、板垣恵介、那須川天心、吉岡里帆のインタビューの一部を読むことができる。