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ゲーム『スプラトゥーン3』のレギュラーマッチ(ナワバリバトル)で行われている金策行為・ラクト談合に、ゲーム実況者のもこうさんが潜入した動画が公開された。 敵味方で争うことなく、淡々とインクを塗っては塗り替えすラクト談合の現場の異様さが伝わる動画になっている。 もこうさんも、いざラクト談合の現場に立ち会った際には、その不可思議な状況に笑うしかないといった様子だった。 『スプラトゥーン3』で効率の良い金策・ラクト談合 ラクト談合は、ゲーム内で使用できるブキ「LACT-450」を使って行われている金策行為。 ステージの地面を、どれだけ自チームのインクで塗ることができるかを競うレギュラーマッチで行われている。 相手チームのインクで染まった地面を、自チームのインクに塗り替えすことでポイントが得られるレギュラーマッチの仕様を利用して、敵味方で戦うことなく、ひたすら色を塗っては塗り替えす行為だ。 金策で
7月21日に配信された『ポケモンユナイト』。先日には初の週末(4連休!)を迎え、ゲーム内外問わず盛り上がりを見せています。 さて、『ポケモンユナイト』はMOBA(Multiplayer online battle arena)と呼ばれるジャンルのゲーム。『League of Legends』や『Dota2』など、『ポケモンユナイト』以前から続くジャンルです。 それゆえ経験者と初心者との間にはゲームに対する認識のズレも存在します。 「まずルールが複雑」。『ポケモンユナイト』でMOBAを初めて触ったゲーマーの方はそう思ったことでしょう。なんだか良く分からないうちに10分が過ぎ、なんだか良く分からないうちに勝ったり負けたり。味方の技に自分も技を重ねるとなんとなく楽しい。 けれど、慣れてきてランクマッチに潜るようになると、このように思うかもしれません──「味方のせいで負けた」と。 MOBAは味方と
(CNN) ロシア正教会トップのキリル総主教が、ウクライナとの戦争で死亡したロシア兵は全ての罪を清められると発言した。 キリル氏は25日の礼拝で、ウクライナ戦争で多数の死者が出ている現状に言及。「兄弟殺しの戦争で殺し合う兄弟が1人でも少なくなるよう、教会はこの戦いが可能な限り早く終わることを祈っている」と述べた。 一方で、ある人が職務を果たす義務感に突き動かされているのであれば、その人は天命に従い義務を全うすると述べ、「もし義務の遂行中に命を落とした場合、間違いなく犠牲に等しい行為になる。他人のために我が身を犠牲にしているのだ。こうした犠牲により全ての罪が洗い流されるものと確信している」と説いた。 キリル氏の発言に先立ち、ロシアのプーチン大統領は30万人以上の徴兵を目的とした国民の「部分的動員」を発表し、ウクライナ侵攻をエスカレートさせていた。
『成功に必要なのは運なのか? 実力なのか?』で紹介されていたミュージックラボ実験が面白かったのと、実力と運に関して昔から考えていた仮説を言語化したので今回はそれを紹介したい。 ミュージックラボ実験の詳細は『成功に必要なのは運なのか? 実力なのか?』を読んでもらうとして、結果を要約すると“新人バンドの曲を使って成功に必要なのは実力か運かを調べたところ、一定以上の実力がないとダメだが、成功するかどうかは運次第だった”という話。 この話は、ビジネスの成功においても当てはまる気がしていて、 実力・・・仕事ができる、頭が良い、コミュニケーション能力が高い、組織を作れるetc 運・・・生まれた国、生まれた年代、興味を持った分野の市場規模/成長率、社会環境の変化、タイミング、属したコミュニティetc でざっくり分解すると、実力がない人が運だけで成功するのは無理だと思うが(ミュージックラボ実験では独立条件
『サイバーパンク2077』では先日より、アップデートやアニメ展開などの影響を受けてかプレイヤー数が急増している。ふたたび作品に注がれた脚光を受け、同作開発者がリリース時を振り返りつつ現在の心境を明かしている。TheGamerが伝えている。 『サイバーパンク2077』は、CD PROJEKT REDが開発したオープンワールドゲームだ。巨大な未来都市ナイトシティを舞台の中心として、主人公であるVが陰謀に巻き込まれ奔走する様が描かれる。本作はリリース後に極めて好調なセールスを記録したものの、コンソール版を中心とした最適化不足や大量のバグが指摘され、返金対応にまで発展した。また、PC版においても不具合などに対するユーザー指摘が見られ、Steamユーザーレビューでの評価などにも影響が見られた。 しかし、本作は継続的なアップデートにより評価面も持ち直しつつある。昨年11月26日には、同日までの30日間
はじめに シェルスクリプトで二重起動防止やロックをする方法を検索すると、いろいろな方法や書き方が見つかりますが、どれを使えばよいのか、本当に正しく動くのか、不安になりますよね? ディレクトリ (mkdir) やシンボリックリンク (ln) を使った独自実装の例も見かけますが、エラー発生時や予期せぬ電源断、CTRL+C で止めたときなどでも問題は発生しないのでしょうか? まず、ディレクトリやシンボリックリンクを使った独自実装はしない。これを肝に銘じてください。シェルスクリプトでのロック管理はとても難しく、一般的な排他制御の知識に加えて、シェルスクリプト特有の問題、シグナルやトラップ、サブシェルや子プロセスの問題、さらには特定のシェル固有の仕様やバグなどさまざまな問題に対処する必要があり大変です。独自実装の例では古いロックファイルが残ってしまい、それをいつどのタイミングで片付ければ安全なのか?
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