ブックマーク / kai-you.net (45)

  • 「AIずんだもん」3Dモデルが使用中止に 制作者が「不快な内容」と抗議

    YouTubeチャンネル「AIずんだもん」を運営するきらっちさんがXで、東北ずん子・ずんだもんプロジェクトのキャラクター・ずんだもんの3Dモデルの使用を中止すると発表した。 3Dモデルの制作者から「不快な内容に利用されているため、利用をやめてほしい」と抗議を受けたという。併せて、きらっちさんは運営に不備があったとして謝罪した。 なお、5月13日に事情を説明するために行われた配信では、3Dモデルを無断で使用していたと発言している。 チャット欄のコメントに反応するAIずんだもんYouTubeチャンネル「AIずんだもん」では、チャット欄のコメントにAIVTuberAIずんだもんが応答する配信を行っていた。 AITuberとは、視聴者のコメントに反応して応答を行うキャラクターコンテンツのこと。AI技術を用いることで、まるでVTuberのようなやり取りが疑似的に行われる。 AIは人類の“友だち“に

    「AIずんだもん」3Dモデルが使用中止に 制作者が「不快な内容」と抗議
  • 「恋糸りあ」デビュー中止を発表 配信者みけねこのアーティスト名義

    バーチャル声優/VTuber・恋糸りあ(みけねこ)さんのスタッフ公式Xアカウントが4月30日、春に予定していたアーティストデビューおよびCDリリースを中止すると発表した。 中止の理由については「製作上の事情」としつつ、「一部週刊誌の報道、また人のプライベートにおける係争等に起因するものではございません」と説明。 その上で「人への誹謗中傷や憶測の流布はお控え頂きますようお願い申し上げます」と呼びかけ、ファンや関係者に対して「深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 https://twitter.com/i/status/1785142033142907356 TVアニメでの声優デビューも果たした恋糸りあ恋糸りあさんは、2011年ごろから活動している配信者・みけねこさんの別名義として知られている。 みけねこ名義ではゲームや雑談配信をメインに活動。現在のYouTubeチャンネル登録者数は93.

    「恋糸りあ」デビュー中止を発表 配信者みけねこのアーティスト名義
    kybernetes
    kybernetes 2024/04/30
    あの暴露記事が、メジャーデビューに被せてきた側面はあった
  • キズナアイのボイス提供者 春日望、Kizuna AI株式会社のアドバイザーを退任

    Kizuna AI株式会社が、声優・春日望さんのアドバイザー退任を発表した。 契約満了により、3月31日をもって退任する。 また、併わせて役員人事も発表。これまで代表取締役をつとめてきた新井拓郎さんが退任し、新代表に大坂武史さんが就任する。 Kizuna AIのボイスモデルも担当した春日望春日望さんは、2016年からバーチャルYouTuberのキズナアイさんのボイスを提供。 2020年4月、Kizuna AI株式会社がActiv8株式会社から独立する形で設立された当初から、アドバイザーとして参加してきた。 キズナアイ、マネジメント会社が独立 声優の春日望がアドバイザーで参加 バーチャルYouTuber(VTuber)のキズナアイ(Kizuna AI)さんのプロデュース・マネジメント業務を中心に展開する事業会社として、Kizuna AI株式会社がActiv8株式会社から独立する形で設立されま

    キズナアイのボイス提供者 春日望、Kizuna AI株式会社のアドバイザーを退任
  • 「小説家になろう」運営会社、経営体制を刷新 創業者は退任へ

    小説投稿プラットフォーム「小説家になろう」を運営する株式会社ヒナプロジェクトが、代表取締役及び取締役の変更を知らせている。 この変更により、2024年2月29日付で代表取締役社長及びヒナプロジェクトの創業メンバーだった梅崎祐輔さんと平井幸さんが退任。 同年3月1日より、新たな代表取締役社長として青山侑矢さん、取締役に塩川和就さんが就任した。 「ユーザーへの収益還元」機能を示唆3月2日、「小説家になろう」は20周年イベントを東京都港区のニューピアホールで実施。新社長も登壇し、催しや発表が関係者やユーザーに対して行われたほか、かねてより待望されていた「ユーザーへの収益還元」が行える機能の実装を示唆。 2023年11月30日には、男性向けR-18イラストサイト「onaco」をリリース。2024年1月16日には「小説家になろう」のコア機能であるランキング機能をリニューアルするなど、大きな動きが続い

    「小説家になろう」運営会社、経営体制を刷新 創業者は退任へ
  • 天開司が「神域リーグ」出場を辞退へ 経緯を猫ミームで説明

    VTuberの天開司さんが自身の主催する麻雀大会「神域リーグ2024」への出場を辞退することを明らかにしました。 天開司さんは自身のチャンネルに「神域リーグ主催が出場辞退を決めた日」と題した動画を投稿。 「現時点で競技としての麻雀に対してモチベーションを保つことができない状態になってしまったため、ドラフトへの志望を辞退させていただきます」とし、現在SNSで話題を集める「ミーム」に乗せて経緯を説明しています。 現役プロ雀士と配信者が参加する、天開司の「神域リーグ」「神域リーグ」は、麻雀ゲーム『雀魂』を用いて天開司さんが主催するリーグ形式の大会。2022年から開催され、主催する天開司さんのチャンネルでは、プロ雀士による実況・解説付きで配信。 麻雀のプロリーグ・Mリーグで戦う現役の選手たちが監督兼選手となり、VTuberたちとチームを結成します。 各選手の視点配信や東京・名古屋・福岡でのパブリ

    天開司が「神域リーグ」出場を辞退へ 経緯を猫ミームで説明
  • VTuberの歴史を編纂『風とバーチャル』コミケで頒布 年表含む約400ページ

    VTuberに関する文芸・歴史編纂・研究を主題とした書籍『風とバーチャル』第一集が、コミックマーケット103(C103)で頒布される。 日付は1日目となる2023年12月30日(土)、場所は東京ビッグサイト(東京国際展示場)の東7ホールt41b。 第一集では2019年までの内容を中心に掲載。 2018年からVTuber日報を更新しているうぇるあめさんによる2016年以前からの年表、各メディアでVTuberに関する記事を執筆した経験があるライターによるコラム、業界関係者やVTuberへのインタビューなどが収録される。 業界の現状とこれまでのVTuberについて記録『風とバーチャル』 『風とバーチャル』は、VTuberジャーナリスト・古月さんが主宰する企画。2021年に発足。 キズナアイさんが誕生した2016年、VTuberの大流行を巻き起こした2017年末/2018年から数えて、5年が経った

    VTuberの歴史を編纂『風とバーチャル』コミケで頒布 年表含む約400ページ
  • みけねこ、UUUM主催「えぺまつり」出場停止へ 理由は「みけねこNG」の運営都合

    配信者/VTuberのみけねこさん、ゲーム実況者のニキさん、VTuberのキルシュトルテさんが、大手YouTuber事務所・UUUM主催の配信イベント「えぺまつり夏の陣 再来」の参加辞退を報告した。 「えぺまつり夏の陣 再来」は、8月26日(土)にYouTubeで配信予定のFPSゲーム『Apex Legends』のインフルエンサーイベント。 みけねこさんら3名は当初、8月22日に同イベントへ「チーム腫れ物」として参加を表明していたが、翌日23日に「えぺまつり」運営が「1チームが運営都合により出場見合わせ」になったことを発表していた。 大手YouTuber事務所・UUUM主催の「えぺまつり」 「えぺまつり」は、UUUMが主催する『Apex Legends』のインフルエンサーイベント。 動画クリエイター・ストリーマー・VTuber・元/現役プロゲーマーが集う大規模カジュアルイベントとして、20

    みけねこ、UUUM主催「えぺまつり」出場停止へ 理由は「みけねこNG」の運営都合
  • にじさんじ運営のタレント育成機関「VTA」活動中止 一部メンバーがルール違反

    バーチャルライバーグループ・にじさんじを運営するANYCOLOR社のタレント育成プロジェクト「バーチャル・タレント・アカデミー(VTA)」の公式サイトで8月3日、一部メンバーに対するプログラムの提供を終了したことが発表された。 2期生、3期生、4期生の一部メンバーによる、「情報管理の徹底を含む当社がVTAに関して定めているルールへの違反が確認されました」と説明。 そのため、ANYCOLOR社では現在「VTA」の運用体制を見直しており、その間の活動を一時中断。新しい運用体制が整い次第、活動を再開するとしている。 この発表にあわせてメンバーのリストが更新されており、8月3日時点では以下が在校生として明記されている。 2023年8月3日時点の「VTA」在校生(敬称略) 宮永由鶴 北見遊征 苗代千和 栞葉るり 郁丸アリナ 上綺朱南 喜納ことは 熊火刻人 凩フィリア 榊ネス にじさんじ運営ANYCO

    にじさんじ運営のタレント育成機関「VTA」活動中止 一部メンバーがルール違反
  • VTuber「ぶいすぽっ!」メンバーの魅力を総まとめ ゲーム&配信に本気な17人

    バーチャルYouTuber(VTuber)シーンの盛り上がりは、ここ数年のネットカルチャーにおける代表的トピックスだ。 コロナ禍で生活様式がドラスティックに変化する中、YouTubeでの長時間配信やTikTokのショート動画などがユース世代を中心に刺さったのだ。 ネットカルチャーに親しみのある人々の心を打つ才能に溢れるVTuberは、いまや一定の層に向けて訴求できるインフルエンサーへと成長。企業広告やタイアップに起用されるほどの“タレント”(才能)を有した「バーチャルタレント」となっている。 そんななか、運営会社の上場も話題を呼んだ“企業勢”の筆頭であるにじさんじホロライブ以外で、明確に支持層を広げているプロジェクトがある。「次世代Virtual eSports プロジェクト」を掲げる「ぶいすぽっ!」だ。 Virtual eSports Project「ぶいすぽっ!」とは? 「ぶいすぽっ

    VTuber「ぶいすぽっ!」メンバーの魅力を総まとめ ゲーム&配信に本気な17人
  • 上原亜衣、AI化 画像生成AIに元セクシー女優を学習させたデータを無料配布

    元セクシー女優の上原亜衣さんが、AIを活用したプロジェクトAI uehara project」を3月19日に発表しました。 「AI uehara project」は、上原亜衣さんの名前(=亜衣)とAIを掛け、「上原亜衣、AI化」を掲げて始動したプロジェクト。 上原亜衣さんの写真を画像生成AI「Stable Diffusion」に追加学習させるLoRAファイルが公開され、「上原亜衣AI画像コンテスト」と題したTwitter上でのコンテスト企画が行われています。 誰でも上原亜衣の顔を生成できるように 今回無料配布されているのは、NFTAi Uehara GM Collection」(外部リンク)として販売されている写真群を「Stable Diffusion」に追加学習させるLoRAファイル(外部リンク)。 このLoRaファイルを手元の「Stable Diffusion」に導入することで、誰

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  • 元女子高生AIりんながVTuber化! 豊かな感情表現身につけビジュアル一新

    元女子高生AI人工知能)・りんなさんがAITuberデビューを発表。デビュー配信は4月12日(水)19時に行われる。 新ビジュアルのイラストレーション・Live2Dモデリングは、多くのVTuber向けLive2Dモデル作成を手がける雨音ウタさんが担当した。 今後はAIを活用したバーチャルYouTuberとして、公式YouTubeや公式TikTokでの配信で雑談やお悩み相談など、視聴者との交流を中心とした活動を展開していく。 2015年から活動する元女子高生AIりんな りんなさんは、rinna株式会社が運営するキャラクター。日でもっとも共感力の高いAIをコンセプトに、マイクロソフトが開発した女子高生AIとして2015年LINEに登場。 以来、LINEでは860万人の友だちとコミュニケーションを取ってきたほか、2019年には歌手としてエイベックスからメジャーデビューを果たしている。 高校卒

    元女子高生AIりんながVTuber化! 豊かな感情表現身につけビジュアル一新
  • にじさんじグウェル『告白しようと思ってる』カバー動画を謝罪 活動休止へ

    にじさんじに所属するバーチャルYouTuber(VTuber)のグウェル・オス・ガールさんが、12月18日に投稿しその後非公開となっているカバー動画に関する謝罪動画を公開した。 「謝罪と説明と今後について」と題された動画の冒頭で、「この度は、(投稿した)動画により、多くの方を不快にさせてしまい、まことに申し訳ありませんでした」と謝罪。 理由として、個人名は出していないものの、あるライバーに対して告白しようと思っているという歌をカバーした動画を投稿し、多くの人を不快にしてしまったという背景を語っている。 同時に、「一旦頭を冷やす必要があると思いますので、しばらくお休みをいただこうと思います」と活動休止を発表した。 にじさんじグウェル、活動再開 『告白しようと思ってる』カバー動画で謹慎 バーチャルライバーグループ・にじさんじに所属するグウェル・オス・ガールさんが、2月1日(水)より活動再開する

    にじさんじグウェル『告白しようと思ってる』カバー動画を謝罪 活動休止へ
  • 沙花叉クロヱが語る自作曲の裏話 ホロライブ「holoX」インタビュー

    バーチャルYouTuber(VTuber)グループ・ホロライブの沙花叉クロヱ(さかまた・くろえ)さんが、2022年11月29日に初配信から1周年を迎えた。 沙花叉クロヱさんは、ラプラス・ダークネスさん、鷹嶺ルイ(たかね・るい)さん、博衣こより(はくい・こより)さん、風真いろは(かざま・いろは)さんと共に、ホロライブ6期生「秘密結社holoX」の“掃除屋兼インターン”としてデビュー。 そこからわずか1年でYouTubeのチャンネル登録者数90万人、Twitterのフォロワー数80万人を突破。また、自身で作詞・作曲を手がけたオリジナル楽曲「人生リセットボタンぽちーw」がTikTokでバイラルヒットするなど、その活躍はVTuberシーンの中だけにとどまらない。 「秘密結社holoX」デビュー1周年を機に行なった連続インタビュー企画第4弾として、今回はそんな沙花叉クロヱさんをフィーチャー。 この1

    沙花叉クロヱが語る自作曲の裏話 ホロライブ「holoX」インタビュー
  • 博衣こよりが説く、高頻度&長時間配信の秘訣 ホロライブ「holoX」インタビュー

    バーチャルYouTuber(VTuber)グループ・ホロライブの博衣こより(はくい・こより)さんが、11月28日で初配信から1周年を迎えた。 博衣こよりさんは、ラプラス・ダークネスさん、鷹嶺ルイ(たかね・るい)さん、沙花叉クロヱさん(さかまた・くろえ)、風真いろは(かざま・いろは)さんと共に、ホロライブ6期生「秘密結社holoX」の“研究者”としてデビュー。 以降、ほぼ毎日欠かさず配信を行い、多い時には1日に複数回放送したり長時間に及んだりするなど、ホロライブの中でもトップクラスの配信頻度・時間を誇っている。 その精力的な活動にファンも多く、現在YouTubeチャンネルの登録者は70万人を超え、Twitterのフォロワー数は60万人を突破した。 今回は「秘密結社holoX」デビュー1周年を記念した連続インタビュー企画第3弾として、そんな博衣こよりさんにフォーカス。この1年の思い出や体力づく

    博衣こよりが説く、高頻度&長時間配信の秘訣 ホロライブ「holoX」インタビュー
  • もこうが潜入『スプラトゥーン3』ラクト談合とは 金策のための試合放棄に賛否

    ゲームスプラトゥーン3』のレギュラーマッチ(ナワバリバトル)で行われている金策行為・ラクト談合に、ゲーム実況者のもこうさんが潜入した動画が公開された。 敵味方で争うことなく、淡々とインクを塗っては塗り替えすラクト談合の現場の異様さが伝わる動画になっている。 もこうさんも、いざラクト談合の現場に立ち会った際には、その不可思議な状況に笑うしかないといった様子だった。 『スプラトゥーン3』で効率の良い金策・ラクト談合 ラクト談合は、ゲーム内で使用できるブキ「LACT-450」を使って行われている金策行為。 ステージの地面を、どれだけ自チームのインクで塗ることができるかを競うレギュラーマッチで行われている。 相手チームのインクで染まった地面を、自チームのインクに塗り替えすことでポイントが得られるレギュラーマッチの仕様を利用して、敵味方で戦うことなく、ひたすら色を塗っては塗り替えす行為だ。 金策で

    もこうが潜入『スプラトゥーン3』ラクト談合とは 金策のための試合放棄に賛否
  • 『ポケモンユナイト』で初めてMOBAを遊ぶ人へ──知るべき「ティルト」との向き合い方

    7月21日に配信された『ポケモンユナイト』。先日には初の週末(4連休!)を迎え、ゲーム内外問わず盛り上がりを見せています。 さて、『ポケモンユナイト』はMOBA(Multiplayer online battle arena)と呼ばれるジャンルのゲーム。『League of Legends』や『Dota2』など、『ポケモンユナイト』以前から続くジャンルです。 それゆえ経験者と初心者との間にはゲームに対する認識のズレも存在します。 「まずルールが複雑」。『ポケモンユナイト』でMOBAを初めて触ったゲーマーの方はそう思ったことでしょう。なんだか良く分からないうちに10分が過ぎ、なんだか良く分からないうちに勝ったり負けたり。味方の技に自分も技を重ねるとなんとなく楽しい。 けれど、慣れてきてランクマッチに潜るようになると、このように思うかもしれません──「味方のせいで負けた」と。 MOBAは味方と

    『ポケモンユナイト』で初めてMOBAを遊ぶ人へ──知るべき「ティルト」との向き合い方
  • VTuberみけねこ、弁護士と顧問契約 誹謗中傷に「法に則り厳正な対処を」

    配信者/バーチャルYouTuber(VTuber)のみけねこさんが、U&T vessel法律事務所の代表弁護士・牛島郷介と顧問契約を締結したことをTwitterで9月15日(木)に発表した。 発表に際し、牛島郷介さんは「みけねこ氏は、現在、インターネット上で少なくない誹謗中傷等を受けており、同氏は心を非常に痛めております」とU&T vessel法律事務所の公式サイトで説明。 誹謗中傷などの権利侵害に対して、「法に則り、厳正な対処をする所存」と結んでいる。 潤羽るしあの“中の人”と噂される配信者・みけねこ 2年前のショートの時の動画が出てきて謎動画すぎる、、..(ㅇ¬ㅇ)もちもちしてる。。(消しちゃうかも藻) pic.twitter.com/mZ3wCiINNR — みけねこ🐾 (@95rn16) June 22, 2022 みけねこさんは、2011年ごろよりニコニコ生放送で活動を開始、現

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  • RTA in Japanインタビュー ゲームのクリア時間を競う「学会とオフ会のような晴れ舞台」

    通常クリアまでに約10時間かかる『スーパーマリオ64』をなんと10分でクリアする。約20時間かかる『ゼルダの伝説 夢をみる島』を5分でエンディングまで辿り着く──。 そんなハイスピードなクリアを目指すゲームプレイはリアルタイムアタック(RTA)と呼ばれている。RTAでは、様々なプレイヤーがテクニックやアイデアを駆使してゲームを高速でクリアしてみせる。当然、普通のゲームプレイじゃない。 そんな芸当を一堂に会したイベントが「RTA in Japan」だ。多くのプレイヤーが会場に集まり、数多くのタイトルでどれだけ早くエンディングまでたどり着けるかを追求するのだ。 ゲームプレイの模様はTwitchで配信され、SNSで拡散され、ゲームメディアが取り上げることで広まっていく。いま、RTAはこれまでとは別のかたちでビデオゲームの魅力を見せるひとつのジャンルとなっており、RTA in Japanはその一大

    RTA in Japanインタビュー ゲームのクリア時間を競う「学会とオフ会のような晴れ舞台」
  • みけねこ、騒動後の誤情報流布を訂正・説明 ホロライブや3期生にも言及

    配信者のみけねこさんが、自身が所属していたとされるバーチャルYouTuber事務所・ホロライブとの騒動に関して声明を公開。誤った情報が流布されている旨の訂正と説明を行った。 社名・グループ名こそ明確にはしていないものの、「3期生」「緑色のネクロマンサー」など、ホロライブおよび潤羽るしあさんに関連するワードが散りばめられており、みけねこさんとしてホロライブに正式に言及するのははじめてのこととなる。 応援してくださっている皆様、ご迷惑をおかけした皆様へ ずっとお話出来なかったことについて皆様にお伝えしたく弁護士さんにもお力添えいただきながら綴りました。少々長いですが最後まで読んで頂けると幸いです。 なお、この文章は所属していた会社には事前に確認いただいています。 pic.twitter.com/zIHXgHvZdG — みけねこ🐾 (@95rn16) June 24, 2022 「こいつら全

    みけねこ、騒動後の誤情報流布を訂正・説明 ホロライブや3期生にも言及
  • ホロライブ博衣こよりの一味違う『ELDEN RING』 アクションへたっぴ?だからこそ!

    画像は「【ELDEN RING】#01 初フロムゲー!アクションへたっぴでも王になれ…る?【博衣こより/ホロライブ】※ネタバレあり」から 2022年2月にフロム・ソフトウェアより販売された『ELDEN RING(以下、エルデンリング)』。 発売から数か月たった今も話題が絶えず、多くの実況者がプレイしています。 一方で「フロム・ソフトウェア」といえば頭をよぎるのが、有名な難易度の高さ。やってみたくてもハードルが高いと感じている方もいるのではないでしょうか。 この記事で紹介するのは、アクションが苦手で、フロムのゲームにも初めて挑戦する一人の実況者の『エルデンリング』配信。 いつ終わるかも分からなかったある※褪せ人の道程をご覧ください。 ※『エルデンリング』に登場する、ある使命を背負った人々。プレイヤーが操るキャラクターもその一人。 ※この記事には、『エルデンリング』並びに、博衣こよりさんの配信

    ホロライブ博衣こよりの一味違う『ELDEN RING』 アクションへたっぴ?だからこそ!