ブックマーク / touchlab.jp (10)

  • 毎月500MBまで無料:実質0円運用できるSIMカードが付録の「デジモノステーション 2016年2月号」が本日発売

    SIMカードが付録の雑誌『デジモノステーション 2016年2月号』(620円)が、日12月25日から販売されています。 今号は、特別付録として「0SIM(ゼロシム) by So-net」(SIMスペシャルスターターパック)が含まれています。 【追記】実際に使ってみたレビュー記事はこちら。 このSIMは、初期手数料無料かつ開通後も500MB未満までは毎月無料というもので、使い方によっては実質0円での運用することもできます。 0MB~499MB:0円 500MB ~ 2047MB:100円~1500円 2048MB ~:1600円 形状はnanoSIMで、回線はNTTドコモ 4G LTE(下り最大225Mbps)。速度制限はありません(5GBまで)。 使用していないSIMフリー端末がある方、格安SIMを試してみたい方は、見逃せない付録ではないでしょうか。 Amazonで購入すると、3%分のポ

    毎月500MBまで無料:実質0円運用できるSIMカードが付録の「デジモノステーション 2016年2月号」が本日発売
  • iPhone 4・4SをiPhone 5っぽくする「iFaux 5」

    iPhone 5の予約をしたのにまだ入手できない、というiPhone 4・4Sユーザーのためコンバージョンキットが公開されています。 英語の「Faux(物ではない)」をもじった「iFaux 5」という名のこのキットは、配布されているPDFファイルを印刷し、ハサミで切り抜いて組立てるだけでOK。 完成したものをiPhone 4・4Sに被せると、画面が4インチに拡大し、ホーム画面のアイコンも一列追加されます。 実際に作ってみたのがこちら。手前がiPhone 4S、奥がiPhone 5です。 マップとPassbookのアイコンがダブってなければ、遠目にはわからないかもしれません(?)。 まったくもって馬鹿馬鹿しいキットですが、画面は物とほぼ同じになるので、親指のリーチを確認することはできます。 作ってみたい方は下のこちらからどうぞ。 【リンク】iFaux 5

    iPhone 4・4SをiPhone 5っぽくする「iFaux 5」
  • 顔認識で写真の中の顔にモザイクをかけるアプリ『mosaic face』

    『mosaic face 』は、写真にモザイクをかけることができるアプリです。 顔認識機能を備え、撮影したその場でモザイクをかけて写真を共有することもできます。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) 「Take Picture」をタップして、内蔵カメラで新規に写真を撮影するか、写真アルバムから写真を読み込みます。 自動的に顔を認識し、顔の部分に正方形の枠が付きます。 画面右下の「mosaic」ボタンをタップすると、枠内にモザイクがかかります。 アクションメニューから、モザイクをかけた写真をカメラロールに保存するほか、メール・Facebook・Twitter(TwitPic 経由)で共有も可能です。 複数の顔を同時に認識します。 正面を向いている顔のほうが認識されやすいようです。 設定の「mosaic pixel setting」でモザイクの大きさを調整可能です。 顔を認識し

    顔認識で写真の中の顔にモザイクをかけるアプリ『mosaic face』
  • 【レビュー】ACアダプタを着脱できる「セパレート方式」を採用した大容量USB外部電源『SONY CycleEnergy CP-A2L(S)』

    【レビュー】ACアダプタを着脱できる「セパレート方式」を採用した大容量USB外部電源『SONY CycleEnergy CP-A2L(S)』
  • 360度全方位のパノラマ写真が撮れるマイクロソフト製iPhoneアプリ『Photosynth』

    『Photosynth 』は、iPhone・iPod touchのカメラで、パノラマ写真を無料のアプリです。 カメラを構えて動かすだけで自動的にシャッターを切り、簡単に360度全方位を一枚の写真に収めることができます。 パノラマ撮影ができるアプリはいくつかありますが、このアプリはカメラを構えて上下左右に動かしていくと、つなぎ目をリアルタイムで認識し、ほぼ自動で撮影してくれるのが特徴です。 デモ動画がこちら。英語ですが、映像から撮影している様子が分ると思います。 対応している機種は、iPhone 3GS・4、iPad 2、第4世代 iPod touchに限られています。 撮影を始めるには、画面下のカメラアイコンで撮影モードにし、カメラを構えて画面をタップします。 デフォルトの「Auto capture」モードでは、カメラを上下左右にゆっくりと動かすと、撮影した範囲を認識して自動でシャッターを

    360度全方位のパノラマ写真が撮れるマイクロソフト製iPhoneアプリ『Photosynth』
  • 絵本の未来を感じさせるiPad版不思議の国のアリス『Alice for the iPad』

    iPadの登場は出版業界に衝撃を与えるといわれ、実際に国内外で様々な動きがあるようです。 iPadの普及や書籍の電子化が与えるインパクトはなかなかイメージすることが難しいのですが、この『Alice for the iPad 』は絵の新しい読み方、そして電子書籍の今後を感じさせてくれるアプリです。 このアプリは映画などで人気が再燃しつつある「不思議の国のアリス」をiPad向けのデジタル化したもので、緻密なイラストとアニメーションで、ストーリーをより鮮やかに表現しています。 全52ページのうち20のページで、多種多様なアニメーション効果が使われています。 例えば、iPad体を左右に傾けると、それに合わせてぶら下がった懐中時計がゆらゆらと揺れたり、画面の上からマーマレードの瓶が落ちてくるなど、シーンにあった「仕掛け」で楽しませてくれませす。 使われているアニメーション効果は、イラストの一部

  • スカイプ、iPhone向けアプリを3G回線対応へ

    スカイプが、同社のiPhone向けアプリ『Skype 』を、3G回線での通話に対応させるアップデートを準備していることを明らかにしています。[soruce: Skype Blogs] 先週アップルが、これまでiPhone向けのVoIPアプリに課していた3G回線での通話に対する制限を緩和したことを受けたもので、次回のアップデート対応するようです。 VoIP(Voice Over IP)は、一般の電話回線ではなく、データ通信網(インターネット)を利用して音声・映像による通話を可能にする技術で、通話料を大幅に削減、または無料にすることができます。 なかでもスカイプは、世界最大のユーザを擁するサービスプロバイダで、日でも個人での利用、企業への導入が広がっています。 Skype Blogs によると、iPhone向けアプリのアップデートは、3G回線で制限を外すだけでなく、スカイプユーザー間の通話を

    スカイプ、iPhone向けアプリを3G回線対応へ
  • 頓智・(トンチドット)、拡張現実(AR)アプリ『セカイカメラ』のiPhone版をリリース

    頓智・(トンチドット)株式会社が、拡張現実(AR)アプリ『セカイカメラ 』のiPhone版をリリースしました。 iPhoneのカメラビューの映像に、AirTag(エアタグ)と呼ばれる情報を重ね合せ、現在地の周囲のランドマーク、ユーザーが投稿した写真などをみることができます。 『セカイカメラ 』は、昨年のTechCrunch50で衝撃的なデビューをして以来、約1年の開発・審査待ちを経てリリースされたユーザー待望のアプリです。 現実世界にiPhoneをかざすと、AirTagと呼ばれるタグが浮遊している画面が表示されます。 画面上部に現在位置周辺のエアタグがドットで表示されます。 iPhone 3GSで試したところ、方角によって正確にタグが移動。下の画面のように周囲の施設名が表示されました。 フィルターの機能で、表示するAirTagの種類、対象とするエリアを半径で指定することができます。 アプリ

    頓智・(トンチドット)、拡張現実(AR)アプリ『セカイカメラ』のiPhone版をリリース
  • 【レビュー】コンパクトながら5,000mAhの大容量でiPhoneを約3回充電できる『eneloop KBC-L2S』

    当サイトが参加しているブログネットワーク「AMN」の企画で、多くのiPhoneユーザーに支持されている外部バッテリー『eneloop mobile booster KBC-L2S 』をサンヨーからモニター用に頂きました。(最後に読者プレゼントがあります) 【10/14 追記】KBC-L2Sは生産終了となり、後継モデル『KBC-L2AS 』が発売されます。 iPhoneを充電できる唯一の mobile booster 『KBC-L2S 』は、サンヨーが発売しているUSB出力付きの外部バッテリー「mobile booster」シリーズの中で、最も容量が大きく、そして唯一メーカーが公式にiPhoneの対応を保証しているのが特徴です。 パッケージには体の他に、充電用のACアダプターとUSB-miniUSBケーブルが同梱されています。 充電は側面の端子から行い、ACアダプターを使うと約7時間、US

    【レビュー】コンパクトながら5,000mAhの大容量でiPhoneを約3回充電できる『eneloop KBC-L2S』
  • AppStoreにARを使った初のアプリが登場!?

    AR(拡張現実)の採用した初のアプリがApp Storeに登場しています。[source: ReadWriteWeb] 『Metro Paris Subway 』というアプリで、iPhone 3GSのGPS・電子コンパスを使い、カメラビューに周辺の飲店やショップをオーバーレイして表示する機能が搭載されています。 実際に動作している動画がありますのでぜひご覧下さい。 このアプリ以外にも、iPhoneのカメラビューにリアルタイムで情報を重ね合わせるアプリの開発は行われていますが、アップルがそれらを承認していないため、これまでApp Storeで公開されることはありませんでした。 『Metro Paris Subway 』は、新規での登録に比べて審査に時間をかけていないと思われるアプッデードでこの機能を追加したため、審査をすり抜ける形でApp Storeで公開された可能性があります。 一方で、

    AppStoreにARを使った初のアプリが登場!?
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