どうも、荷台の夫 しうんです。 ここ最近暮らすように旅してるはずが、旅先で荷台に引きこもりがちな夫です。 旅しててどこでもドアのように、荷台の我が家にいつでも帰れる有難みを噛みしめるようになったのはつい最近のことです。 たくさんの試行錯誤を繰り返しながら、ここまでコツコツとDIYで動く小さな家を一人でつくり続けてきた甲斐がありました。 最近、竹による雨よけと縁側をつくりました。 ロフトベッドから見たモバイルハウス『ゆんゆん号』の室内でくつろぐ様子。 モバイルハウスとは?アメリカでなんでも大きいほうが良しとされる経済発展の方向性に疑問を投げかけ、タイニーハウス(小さな家)に住んで、お金や時間のしがらみから解放され、自由で豊かに暮らす人たちが現れました。 タイニーハウスの中には、動かないタイニーハウと動くタイニーハウスがあり、モバイルハウスは動く小さなおうちのジャンルに入ります。 モバイルハウ
![ほしい自由はつくろう、自分の手で。 旅する可動産『モバイルハウスのつくり方』連載マガジン|荷台家族](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1937200daf1f5b25ce9d95ed57f66f94827d21c8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F6188813%2Frectangle_large_026e05d3ba39d34342e9cbb6ad5f141a.jpg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)