ブックマーク / note.com/ppoch (2)

  • 最近のにじさんじをつまらないと感じる理由。箱推しが無理になった話。|ダブルスタ丼

    「最近のにじさんじつまらないなぁ」 そう思ってる人いませんか?私がその一人です。 他にも多分いると思います。 このタイトルを見て飛んできた方なのですから、いますよね? これは個人的な感想です。 私が最近のにじさんじをつまらないと感じ、箱として推せなくなった音の話。 理由その1「案件とオフイベで見たい配信が減った」 最も大きな理由です。 正直、推しが配信さえしてくれるならばある程度は気が紛れるのですが、 最近のにじさんじを象徴するルーティーンといえば、 案件、コラボ、オフイベント、APEX、マイクラ、案件、APEX、オフイベント、マイクラ、コラボ、オフイベント。 案件とオフイベの間に挟まるノルマをこなすかのような配信スタイルには虚無感を覚えます。 ライバーの熱意の向かう先が「普段の配信に来るようなファンには向いていない」と感じる事が増えました。 まず、案件とオフラインイベントがあまりにも多

    最近のにじさんじをつまらないと感じる理由。箱推しが無理になった話。|ダブルスタ丼
  • 「Vtuber文化論」ホロライブはなぜ理不尽に叩かれるのか。|ダブルスタ丼

    ホロライブは背負うべき責任やリスク、倫理観やモラルという光にようやく照らし出されたとも言える。 人気ある活動者には当たり前の監視の視線。 その影響力の大きさについて回る批判の声。 先日の5期生ライバーによる「職業差別」的発言での炎上など、たしかに失言である一方で中には誇張された悪意ありきでの誹謗中傷が増えているのもまた事実だ。 こうした流れの中でホロライブファンの一部には、 「ホロライブは理不尽に叩かれている」 「とにかく火を付けて燃やしたい輩が多い」 と思っている人も居るではなかろうか? これは正しい。 その状況、感情は見知ったものだ。 にじさんじや一度炎上した後のアイドル部なども、過去そういった批判に晒され続けた箱であった。(もちろん現在進行系で) そうしてにじさんじなどが常に監視されて叩かれながらも、その都度一定の改善を図りつつ地道に前を歩む一方で、矢面に立たずミスがあるのにただ見

    「Vtuber文化論」ホロライブはなぜ理不尽に叩かれるのか。|ダブルスタ丼
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