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  • 【はい、論破!?】『論破力』ひろゆき(西村博之):マインドマップ的読書感想文

    論破力 (朝日新書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、昨日ではなく今月初旬の「未読・気になる」の記事にて一番人気だった作品。 あの「論客」ひろゆき氏の「論破」ゆえ、前々から読みたかったのですが、セール記事等を優先していて、出遅れてしまいました。 アマゾンの内容紹介から一部引用。「ああ言えばよかった」と日々モヤモヤしているあなたへ敵を作らず、かつ理路整然と言い返し、他人を思い通りに動かす方法を伝授します。 「論破力」とは、説得力のある話し方のこと。 論理的な話し方の基や、便利なキラーフレーズなど、ビジネスから日常のイライラにまで役立つスキルが満載! なお、上記記事の時点ではなかったKindle版は、「25%OFF」と大変お得になっています! Debate / Security & Defence Agenda 【ポイント】■1.意見を言わずに事実を言う おいらの場合、自分の感情ベー

    【はい、論破!?】『論破力』ひろゆき(西村博之):マインドマップ的読書感想文
  • 【ブランディング?】『自分の強みをつくる』伊藤春香(はあちゅう) : マインドマップ的読書感想文

    自分の強みをつくる (U25サバイバル・マニュアル) (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、「キレナビ」編集長・伊藤春香(はあちゅう)さんのブランディング。 ディスカヴァー21さんの新シリーズである、「U25サバイバル・マニュアル」の創刊第1弾の中の1冊となります。 アマゾンの内容紹介から一部引用。特別な才能もない、自信がない、自分のことが大嫌い・・・ネガティブ思考で、“普通”であることがコンプレックスだった著者が、なりたい自分をキャラクターとして演じることで、自分の強みをつくる方法を伝授します! パーソナル・ブランディングを考える上で、非常に参考になりました! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.対象の要素を分析する 例えば、外見的な要素は、真似ようと思っても難しい。真似できる要素を、探すんです。「この人の上品なとこ

  • ギークなら知らないと恥ずかしい『ノマドライフ』の基礎知識 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、お馴染み田直之さんの最新作。 タイトルに「ノマド」とあるので、「喫茶店でノートパソコン開いて仕事をする」かと思いきや、もっと幅広い生活全般についてのごでした。 アマゾンの内容紹介から。これからは会社員こそ、1つの組織や場所にしばられないノマドワークライフスタイルで生きていくべき--書ではそのための基的心構えから、具体的な仕事・金銭・思考の実践トレーニング術までを公開。田さんの、ハワイと東京、さらに世界中を移動しながら思考を磨き上げていくライフスタイルを貫く「法則」がわかります。「ノマドワークライフはお金がなくても有名じゃなくても、誰にでもできる。ただし、そのためのトレーニングが必要」と田さんは言います。より「しばられない」人生に向けて、皆さんはこのトレーニング、どこから始めますか? AERAビジネスセミナーで常に満席の人気セミナーに大幅加筆して

  • 【成功者のヒミツ】『敗者の錯覚―あなたの努力が実らない40の理由』鈴木信行 : マインドマップ的読書感想文

    敗者の錯覚―あなたの努力が実らない40の理由 【の概要】◆今日ご紹介するのは、成功するための「経営のエッセンス」が詰まった1冊。 著者の鈴木信行さんは、現在『日経ビジネス』の副編集長であり、書は前職の『日経トップリーダー』で連載していたものを大幅に加筆・修正し、再構成したものになります。 仕事で数多くの成功者の話を聞いた鈴木さんは、「成功者の多くは、仕事から日常生活まで、私たちとは異なる思考で行動している」という事が分かったのだそう。 書ではその「違い」を40にまとめて、コンパクトに列挙。 経営者のみならず、ビジネスパーソンでも当てはまる「成功法則」が知りたい方なら必読です! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.「ギリギリまで考える」と「ギリギリになって考える」とは違う 平凡な経営者の正解率が低いのは、往々にして、考え始めるのが遅いからだ。期限ギリギリになって検討を開

  • 【脱非モテ?】『ファッションスキルは大人の「教養」』森井良行 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、久々の「ファッションネタ」。 著者の森井良行さんは、「政治家のスタイリングを手掛けるイメージコンサルタント資格を持つスタイリスト」というお方です。 目次の第1章が、「モテ/非モテの超格差社会」なんてタイトルだったので、つい買ってしまいましたが、何か?w 私自身、書の説に必ずしも納得し切れていないのですが、それが私のファッションセンスのヤヴァイところなのかもしれませぬー!! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第一章 モテ/非モテの超格差社会 モテ男の足切りライン 普通が存在しないファッションの世界 必要なのはセンスではなく知識である ほか 第二章 なぜモテない男は黒色を好むのか? 黒=オシャレという間違った伝言ゲーム 洗脳されるオシャレさんと頑固でモテない男たち 誤った「男のこだわり」が生み出した黒を選んでしまう当の理由 ほか 第三章 モテる男の

    kybernetes
    kybernetes 2009/01/10
    ある日、ファッションに関する全てを断念してユニクロに行った。開放感が尋常ではなかった。
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