ブックマーク / www.cbc-net.com (5)

  • 知識の体系化の歴史、ビジュアライゼーションの最前線をまとめた書籍『ビジュアル・コンプレキシティ ―情報パターンのマッピング』 - CBCNET : TOPIC

    知識の体系化の歴史、ビジュアライゼーションの最前線をまとめた書籍『ビジュアル・コンプレキシティ ―情報パターンのマッピング』 ビー・エヌ・エヌ新社より、インフォメーションデザインに関する書籍「ビジュアル・コンプレキシティ ―情報パターンのマッピング」が刊行された。 人類は、どのようにして情報や知識を体系化し、みえるかたちにしてきたのだろうか? 書は、古来より分類のシステムとして使われてきたツリーモデルから、現代の情報爆発時代におけるネットワークモデルまで、約300点におよぶインフォメーションデザイン作品を掲載している。 Twitterのフォロワーのネットワーク、ジョイ・ディビジョンの楽曲「Love Will Us Apart」と85のカバー曲の関係、アルカイダのメンバーの相関関係、人の細胞内のタンパク質の相互関係を描いたものなど、バラエティに富んだあらゆる作品が紹介されている。 また、今

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  • CBCNET | Topic » 情報統合思念体 荒川智則

    Posted on November 29, 2010(Mon) in: エディターズポスト| Posted by: admin 佐藤雅彦氏の“これも自分と認めざるをえない”展、鈴木健氏の分人民主主義、平野啓一郎氏の小説ドーンなどによって、私たち人間の精神を分割できない「個人(individual)」とするのではなく、さまざまな側面を持っていて相手によって柔軟にキャラを使いわけられる「分人(dividual)」と捕える見方や、そういった心の中にある多様な「属性・ディブ」について考える機会が増えている。 そんな新しい時代がやってきたと思っていたところ、インターネットでは真逆を行くような、でもどこか似ているような、謎のムーブメントが発生していた。それは、たくさんの人が集まって一つの巨大な人格を作りだす「情報統合思念体 荒川智則」というものだ。今回はこの分人主義時代にネット上で発生した謎で新しす

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  • CBCNET:LOG » 破滅ラウンジの内側と外側

    4月、突如としてネット上で大きな話題になった「カオス・ラウンジ」。2010年らしく、USTREAMやTwitterの普及と村上隆さんや東浩紀さんのように伝達力のある著名な方々が次々とネタを放り込んだのも相まって話題が増幅している。こうした事象をリアルタイムで体験していて、「破滅ラウンジ」も23日まで開催しているということで、何か記しておく必要があるように感じた。ここではコンセプトなどの言及ではなく、記録的なエントリーとして書いてみたい。 — カオス・ラウンジを知らない人もいると思うので、参考リンク。 この辺が個人的に発端でした。4月16日の「GEISAI大学放課後 02」01もありますよ。 http://www.ustream.tv/recorded/6267744 カオス・ラウンジ: http://chaosxlounge.com/index.html — もともと、今年初旬に友人のエン

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  • CBCNET > Dots & Lines > 鹿野 護 > 5. Quartz Composerの可能性

    Quartz ComposerとはMac OS XのDeveloper Toolsに付属する開発ツールの一つ。フローチャートを作るかのように機能を持ったビジュアル作れるのが特徴です。私がこのツールに出会ったのはMac OS X 10.4が発売された当時で、その時のバージョンは2.0。「取り消し」が出来ないという市販ツールにはあり得ない完成度でしたが、新しい表現の可能性を感じるには十分な機能を持っていました。実際私は、それまでObjective-Cプログラミングで制作していた作品群を、短期間にすべてQuartz Composerで作り直したほどです。その制作過程は、ビジュアルデザインでありながらプログラミングであるという新鮮なものでした。 Mac OS X 10.6のリリースとともに、Quartz Composerのバージョンも4.0になりました。UIのデザインががらっと変わり、様々な機能が

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