タグ

2016年12月24日のブックマーク (2件)

  • Titanium Backup:(要Root)アプリとアプリの設定やデータ、マーケットリンクまで簡単にバックアップと復元できる必須アプリ。 - アンドロイドラバー

    今回紹介するアプリは、カスタムROMを頻繁に入れ替えるなら必ず入れておくべきアプリ、Titanium Backupを紹介します。 Titanium Backupを使う為には、Android(アンドロイド)端末のRoot化が前提となります。 Titanium Backupの特徴 1.アプリそのものだけでなく、アプリのデータとマーケットリンクも保存できる。 アプリだけをバックアップできるアプリは他にもありますが、アプリの設定やデータまで保存できるアプリはほとんどありません。 アプリの設定やデータをバックアップできるメリットは大きいです。 例えばホームアプリは色々とカスタムしますが、アプリだけをバックアップできるアプリを使った場合、そのホームアプリそのものはバックアップできてもホーム画面に置いていたショートカットやホームアプリの設定まではバックアップされません。 他のROMを入れ替えた時は、また

    Titanium Backup:(要Root)アプリとアプリの設定やデータ、マーケットリンクまで簡単にバックアップと復元できる必須アプリ。 - アンドロイドラバー
  • 大田元知事「負けても抵抗するしかない」 辺野古敗訴:朝日新聞デジタル

    沖縄県が政府と最高裁まで争って敗れるのは2度目だ。前回は、20年前の米軍用地の強制使用をめぐる「代理署名訴訟」。当時の知事、大田昌秀さん(91)は「今回も負けるとわかっていたが、沖縄にとっては意味があった」とみる。 知事だった1995年、軍用地の契約更新を拒む地主に代わって知事が署名する代理署名を拒否し、国から訴えられた。最高裁で96年に敗訴。署名に応じざるを得なくなった。 大田さんは「裁判を通じ、土の人にあまり知られていなかった基地問題を知ってもらえた」と振り返る。ただ、当事者だっただけに、米軍基地問題で司法の壁は厚いと実感する。「翁長知事も、それがわかっていながら、土の人たちに訴えるために闘ったのだろう」と考えている。 大田さんは、政府の沖縄政策が、このところますます「地元の意向を完全に無視し、まるで植民地政策になっている」と感じる。「かつてはいた、沖縄に理解を示し、言い分を聞こう

    大田元知事「負けても抵抗するしかない」 辺野古敗訴:朝日新聞デジタル