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2020年10月4日のブックマーク (10件)

  • 偽文書が広げた波紋 | 西日本新聞me

    永田健の時代ななめ読み 「空気を読まない」を信条とするベテラン記者が、今起きている政治、社会、国際問題を「ななめに」論評します。賛同とお叱りが相半ばする人気のコラム(日曜更新)

    偽文書が広げた波紋 | 西日本新聞me
    kyfujita
    kyfujita 2020/10/04
  • 連合が「国民市民の目線」から遊離か 立民支援で組織内に大亀裂(SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    合流新党の立憲民主党は何とか誕生した。ところが積極的に後押しした労働組合の中央組織、連合は組織内に大きな亀裂を生む結果になってしまった。連合の神津里季生会長や相原康伸事務局長がいわば産婆(さんば)役を務め、旧立憲民主党と旧国民民主党は解散して改めて立憲民主党を結成することができた。(森一夫) しかし民間労組出身議員はこの合流新党とは違う道を選んだ。自治労や日教組などの官公労系の労組出身議員は合流新党の立民に参加した。民間労組出身議員は、電力総連と電機連合の4人が新たに結成された国民民主党に加わり、5人は無所属になった。連合は再結成した枝野幸男代表率いる立民に支持を一化しようとしたが、民間の6つの主要産業別労働組合は同調しなかった。 この中には神津会長の出身母体の基幹労連と相原事務局長の自動車総連も含まれる。ざっくり計算すると連合約700万人のうち、立民に距離を置く方が約6割を占める。結果

    連合が「国民市民の目線」から遊離か 立民支援で組織内に大亀裂(SankeiBiz) - Yahoo!ニュース
    kyfujita
    kyfujita 2020/10/04
  • 苦境レオパレスに支援の手も、重荷となる年54億円の「見返り」

    「喉がカラカラのまま砂漠を歩む人に、高額で水を売るような支援スキームに見える」―― 施工不備の問題などから債務超過に陥り、経営再建を目指している賃貸アパート大手のレオパレス21は、9月30日にソフトバンクグループ傘下の米投資ファンド、フォートレス・インベストメント・グループからの支援を受け入れると発表した。出資と融資の合計で約570億円となる支援によって、レオパレスは当面の間、息を継ぐことができそうだ。 ただし、投資ファンドの支援には当然、見返りが必要だ。フォートレスが今回の金融支援で求めたのは最大で年54億円となる利息や配当。冒頭の発言は、この支援スキームを評した不動産関係者の言葉だ。 レオパレスは19年から再建を支援してくれるスポンサーの選定を始め、20年6月ごろからフォートレスとの協議の格化した。賃貸アパートへの入居率低下から経営の厳しさが増していた時期だ。2020年4~6月期の決

    苦境レオパレスに支援の手も、重荷となる年54億円の「見返り」
    kyfujita
    kyfujita 2020/10/04
  • 「敗北者は米国民」 テレビ討論会、ののしりあい90分:朝日新聞デジタル

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    「敗北者は米国民」 テレビ討論会、ののしりあい90分:朝日新聞デジタル
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    kyfujita 2020/10/04
  • 本田由紀 on Twitter: "馬鹿馬鹿しすぎて嘔吐を催すが、甘利が千人計画についてふりまいているフェイクを正す必要があるのではないか。こういう嘘話をこれまでの政権中枢は容易に鵜呑みにしてきたのだろう。東大総長選にも甘利がかかわっていた。甘利は学術を「お国のため」のものへと捻じ曲げている中心人物"

    馬鹿馬鹿しすぎて嘔吐を催すが、甘利が千人計画についてふりまいているフェイクを正す必要があるのではないか。こういう嘘話をこれまでの政権中枢は容易に鵜呑みにしてきたのだろう。東大総長選にも甘利がかかわっていた。甘利は学術を「お国のため」のものへと捻じ曲げている中心人物

    本田由紀 on Twitter: "馬鹿馬鹿しすぎて嘔吐を催すが、甘利が千人計画についてふりまいているフェイクを正す必要があるのではないか。こういう嘘話をこれまでの政権中枢は容易に鵜呑みにしてきたのだろう。東大総長選にも甘利がかかわっていた。甘利は学術を「お国のため」のものへと捻じ曲げている中心人物"
    kyfujita
    kyfujita 2020/10/04
  • 学術会議任命拒否事件は「安倍案件」であると同時に「菅案件」でもある - kojitakenの日記

    初めに書いておくが、今回の学術会議任命拒否事件を「ホニャララ(現元号*1)の滝川事件」と呼ぶ人たちに対して、(現)元号など使うな、なぜ「21世紀の滝川事件」と言わないのかと強く論難したい。現元号を使うなんて、まるで山太郎か、はたまた批判の対象にしているはずの菅義偉(「ホニャララおじさん」)ではないか。 なお滝川事件については、鳩山一郎なる政友会所属の愚かな政治家が加担し、自ら政党政治崩壊への道を先導したことを想起されたい。鳩山という政治家は、1930年の倫敦軍縮条約の時にも、政敵だった濱口雄幸の民政党政権を倒すために軍部に加担して「統帥権干犯」を叫んだことがあった。2010年4月に辺野古現行案回帰を表明して、自民党の政権復帰への道を開いた孫の鳩山由紀夫を思い起こさせる、浅はかとの言葉で片付けるにはあまりにも重い罪を犯した政治家だった*2。 現在問題になっている学術会議任命拒否事件そのもの

    学術会議任命拒否事件は「安倍案件」であると同時に「菅案件」でもある - kojitakenの日記
    kyfujita
    kyfujita 2020/10/04
  • 「焚書」(学術会議への任命拒否)の主犯は「後菅」か「晋」か - kojitakenの日記

    菅義偉が日学術会議への6学者の任命を拒否した件について。 sumita-m.hatenadiary.com 上記記事の冒頭に、渡辺輝人弁護士が発信した下記ツイートが引用されている。 学術会議の人事に介入した菅政権に贈る言葉はただ一つだ。「を焼く者は、やがて人も焼くようになる。」 — 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2020年10月1日 ああ、焚書坑儒か。そう思った人は少なくないだろう。実際、多くの方が「焚書坑儒」の四字熟語のみを呟いた反応をしている。 焚書坑儒 — namikuma (@namikuma2) 2020年10月1日 焚書坑儒か… — たなとす♪♪ (@ede_m6q) 2020年10月1日 焚書坑儒 — 青粥 (@ihsns1) 2020年10月1日 焚書坑儒ですね。 — 物乞いフェルスタッペン (@dezfLf6x2Ht00VV) 2020年10月1日 焚書坑

    「焚書」(学術会議への任命拒否)の主犯は「後菅」か「晋」か - kojitakenの日記
    kyfujita
    kyfujita 2020/10/04
  • 日本学術会議への人事介入に抗議する - シートン俗物記

    これほど露骨なアカデミズムへの介入を堂々と行うようになってきたのですね。つまり、こういうマネをしても、国民は問題視しない、と。 さんざん、政権の不正、モリ・カケ・サクラ・黒川・マスク・電通中抜き、とあっても、政権が変わったらパンケーキで支持率アップ、となれば、そら、舐めてかかるのも当然です。先だってのエントリーでも書きましたが、そうするべく振舞ってきたのですから、その結果が出た、という当たり前の出来事です。 学術会議の任命除外「判断は変えない」 加藤官房長官 https://www.asahi.com/articles/ASNB25RWZNB2UTFK01F.html 菅首相「法に基づき適切に対応」と強調 任命外した理由は答えず 学術会議人事 https://mainichi.jp/articles/20201002/k00/00m/010/231000c まあ、当然ながら安倍がやっていた

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    kyfujita
    kyfujita 2020/10/04
  • 松尾貴史のちょっと違和感:杉田水脈衆院議員の差別的な発言 自民党は自浄力を失った | 毎日新聞

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員(比例中国ブロック)が、性暴力の被害者に対して、人格を中傷する暴言を吐いた。9月25日に開かれた自民党の会議で「女性はいくらでもうそをつけますから」と発言したことが報じられている。性暴力被害者が訴え出るのにどれほどの覚悟や勇気が必要か、全く思いを致さない愚劣な発言だ。被害者への中傷というばかりではなく、性別でうそをつけるかどうかに言及しているのは、自身が女性であるということを言い訳にできないほどの差別的な認識であり、こういう考えを持つ者は、公人でいるべきではない。 またか、である。彼女は以前にも、被害女性のことを名指しして「女として落ち度がある」と批判していた。被害者の行動は、日常的に犯罪を想定して全てが決められるはずはないのに、この無理やりな犯罪者の擁護にはどういう意図があってのことだろうか。例えば、ジャパンライフの詐欺被害者に「安倍晋三氏と親しいからって

    松尾貴史のちょっと違和感:杉田水脈衆院議員の差別的な発言 自民党は自浄力を失った | 毎日新聞
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    kyfujita 2020/10/04
  • 日曜日記117・記者と政権の距離・「無関心は罪」 - アリの一言 

    ☆記者と政権の距離 共同通信の論説副委員長だった柿崎明二氏が10月1日付で菅義偉首相の補佐官になった。「政策の立案と検証」を担当する。「首相官邸によると、国会議員を経ずに報道機関出身者が首相補佐官に就任するのは初めて」(9月30日共同配信)という。 佐藤優氏(作家)は柿崎氏を「記者としての能力が高い」と評価したうえで、補佐官就任で「沖縄と中央政府の権力中枢部の情報ギャップは縮まる」と根拠不明の期待をかけている(3日付琉球新報)。 柿崎氏とは直接面識はない。中国新聞に時折掲載される「政流考」を読んでいた程度だから、彼が「記者としての能力が高い」かどうかは知らない。しかし、仮に能力が高いとすればなおさら、この転身には一層疑問と嫌悪感を禁じ得ない。 新聞記者の使命は権力の監視だ。その視点から取材し記事を書き、市民の知る権利にこたえる。その記者が当の権力(政権)の補佐官になるのは、百八十度の方向転

    日曜日記117・記者と政権の距離・「無関心は罪」 - アリの一言 
    kyfujita
    kyfujita 2020/10/04