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ブックマーク / qiita.com (469)

  • M5Stackの開発環境を整える - PlatformIO IDE編 - Qiita

    はじめに M5Stackをがっつり使っていこうと思うので開発環境を整えて行こうと思います。 ベースはWindowsを想定して書いていますが、Macでも同様に確認できていますので、適宜読み替えてください。できる範囲でMacの場合も記載していく予定ではいます。 エディタ環境 M5Stackの開発環境としては、まずはArduino IDEを利用することになるかと思います。 プロトタイピングでちょこっとコードを書くレベルならArduino IDEでも十分ですが、ガッツリコード書こうと思うと非常に不便なので、エディタ環境を変更します。 オープンな組み込み用IDEといえばEclipseベースを思い浮かべる人も多いと思いますが、最近はVisual Studio Codeベースも台頭してきています。 これまで組み込み向けの開発環境は様々であったのですが、これを統合的に扱えるようにする仕組みとしてPlatf

    M5Stackの開発環境を整える - PlatformIO IDE編 - Qiita
  • おうちハック 〜サイコロキャラメルに収まる、可愛くて、実用的な食洗機回し忘れ通知システムを作る〜 - Qiita

    はじめに サイコロキャラメルに収まる無線センサー(下図の右上)を使って、見た目が可愛く、かつ実用的な、おうちハックシステムを作っていきます。 今回は(の要望により)食洗機の回し忘れを検知してSlackに通知するシステムというニッチなお題で作っていきますが、このシステムアーキテクチャ自体は他にも転用がきくものになっていますので、おうちハックの参照アーキテクチャとしてお読みいただければと思います。 なお、実用路線では、他にもLEGOでスマートロックを作ったりしています(稼働実績1年半)。こちらもアイディアのご参考にどうぞ。 下図が今回開発する通知システムです。 免責事項 著者は記事を掲載するにあたって、その内容、機能等について細心の注意を払っておりますが、内容が正確であるかどうか、安全なものであるか等について保証をするものではなく、何らの責任を負うものではありません。 記事内容のご利用に

    おうちハック 〜サイコロキャラメルに収まる、可愛くて、実用的な食洗機回し忘れ通知システムを作る〜 - Qiita
  • Raspberry Pi 4が起動しない(モニタが映らない)場合の設定方法 - Qiita

    Raspberry Pi 4を起動したら途中でモニタが映らなくなる ラズパイ4を入手して、喜び勇んで起動しようとしたら、モニタが映らなくてションボリしました。 一瞬映るけど すぐ「No Signal」 ちなみに、ラズパイ3だと、同じモニタでちゃんと起動していました。 有休とって、ラズパイ4をいじろうとしたら、ラズパイ4が起動しない…正確には、最初のラズパイマークが出るけどすぐNo Signal…同じSDカードでラズパイ3だと起動するのに。OSはRaspbianの2019-09-26のやつ。何か基的なこと間違えているのかしら? pic.twitter.com/YpVuUQHKv2 — からあげ (@karaage0703) November 29, 2019 モニタを変えたら写った Twitterで「モニタを変えて見たほうが良い」という貴重なアドバイスをいただいたので、モニタを変えたら映り

    Raspberry Pi 4が起動しない(モニタが映らない)場合の設定方法 - Qiita
  • RaspberrypiでLINE通知する簡易防犯カメラ - Qiita

    はじめに(2019.12.7構成図追加) 自宅のセキュリティを強化したいと思ってRaspberryPiで簡易防犯カメラを自作。セキュリティサービスや高価なカメラを買う前にちょっと試してみたいという方向け。 玄関前やリビング窓の不審者を検知しLINE通知させたり、LINEBot経由で好きなときに撮影させようと思う。 今回は左から右の赤線のように、カメラからストリーミングした動画をmotionというパッケージで動体検知させてLINENotifyで通知する。 将来的にはオレンジ点線のようにLINEBot経由で撮影させたい。 準備するもの ・RaspberryPi Zero WH ・カメラモジュール ・zero用カメラケーブル ※これらは事前に接続しておいてください ・RaspberryPiへRaspbianOSのインストール ・SSH接続ユーザの作成 ・LINE Notifyアクセストークン 今

    RaspberrypiでLINE通知する簡易防犯カメラ - Qiita
  • OpenCV をビジュアルプログラミングできるアプリを Electron + Vue.js で作成 - Qiita

    要約 Electron + Vue.js で、OpenCVをビジュアルプログラミング的に実行できるアプリ(仮称: OpenCVFlow)を自分の勉強がてら作ってみました。 上の動画のように、画像処理を定義したブロックを並べ、それをリンクでつなげることで、処理を順次実行して結果を確認、保存することができます。機能としてはそれほど多くなく、実用まではいかないかもしれませんが、なにか参考になれば幸いです。(個人的には、ElectronやVue.jsを格的に使用するのは初めてでしたが、それなりに動くものが作れて満足しています。) 採用技術 アプリケーションエンジン: Electron フロントエンドフレームワーク: Vue.js UIフレームワーク: Photon OpenCVライブラリ: opencv4nodejs デザインパターン: アトミックデザイン アトミックデザインについて 今回は、U

    OpenCV をビジュアルプログラミングできるアプリを Electron + Vue.js で作成 - Qiita
  • ラズパイでシャットダウンボタンを付ける(ついでに起動ボタン) - Qiita

    ■動機 自分はラズパイ開発はMacからSSH接続で行っていて、かつ同一ネットワークのwifi接続なので電源のみの接続で開発できている。 開発しているときは良いものの、外出時にMac持ち運んだ時とか、寝落ちした時とか、 ラズパイが起動したままSSH接続が切れているときがよくある。 そんな時、ラズパイのシャットダウンのためだけにPC起動するのも面倒だし、かと言って電源ぶつ切りもシステム壊れそうでやりたくない・・・ そんなわけで、PCを起動しなくてもラズパイ体だけでシャットダウンさせたかった。 探してみると、ボタン一個あればできるみたいなので挑戦。 やることは、 1. ピンの入力状態を変えるボタンを接続 2. シャットダウンするプログラムを作成 3. 2をラズパイ起動時に自動起動して、バックグラウンドで動作するサービスとして登録 という感じ。 3の自動起動は、昔は/etc/rc.localとい

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  • Goでヘキサゴナルアーキテクチャ - Qiita

    はじめに 『Standard Go Project Layout』と『ヘキサゴナルアーキテクチャ』を参考にサンプルプロジェクトを作ってみました。 トランザクション周りも取り扱います。 『Standard Go Project Layout』とは ↓これです。 Standard Go Project Layout 上記の内容を日語で簡潔にまとめてくださってる記事もありました。 Goにはディレクトリ構成のスタンダードがあるらしい。 別の記事になりますが、こちらもとても参考になりました。 Practical Go: Real world advice for writing maintainable Go programs ヘキサゴナルアーキテクチャとは ↓これです。 ヘキサゴナルアーキテクチャ(Hexagonal architecture翻訳) 家サイトへのリンクも張りたかったのですが、現

    Goでヘキサゴナルアーキテクチャ - Qiita
  • [C#/WindowsIoT] RaspberryPi3にI2Cサーマルカメラ(サーモグラフィ)をつなげて温度を画像化する - Qiita

    [C#/WindowsIoT] RaspberryPi3にI2Cサーマルカメラ(サーモグラフィ)をつなげて温度を画像化するC#RaspberryPiIoTWindows10IoTCoreサーモグラフィ もくじ →https://qiita.com/tera1707/items/4fda73d86eded283ec4f WinIoT on ラズパイでのI2C通信関連 - [C#/WinIoT/I2C] ラズパイ+WindowsIoTCore+C# で9軸センサ(MPU-9150)の値をとる やりたいこと・やったこと 電子工作で、ラズパイ3にWindows IoT Coreを入れて、サーマルカメラをつなげて、いわゆるサーモグラフィを作ってみたい。 さっと調べたところ、一番安くて(amazonで7000円くらい)手に入りやすそうな「MLX90640」を使おうと思うが、そのサーマルカメラがI2C接

    [C#/WindowsIoT] RaspberryPi3にI2Cサーマルカメラ(サーモグラフィ)をつなげて温度を画像化する - Qiita
  • たった一文でPandasのapplyメソッドを高速化する方法(検証計算あり) - Qiita

    以下では、DaskやPandasなどと比較して、swifterがどの程度高速なのかを検証したいと思います。 swifterはベクトル化可能な場合とそうでない場合で挙動が異なるので、各々の場合を検証します。 使用したPCのスペックはIntel Core i5-8350U @1.70GHz、メモリが16GBです。 ベクトル化可能な場合 swifterはベクトル化可能なときはベクトル化するので、swifterの計算時間は単純にベクトル化した場合と ほぼ等しくなるはずです。これを確認してみましょう。 import pandas as pd import numpy as np import dask.dataframe as dd import swifter import multiprocessing import gc pandas_time_list = [] dask_time_list

    たった一文でPandasのapplyメソッドを高速化する方法(検証計算あり) - Qiita
  • ディープラーニングさえあれば、競馬で回収率100%を超えられる - Qiita

    pohotos by Ronnie Macdonald 「AIが人間の仕事を奪う」と言われ始めてしばらく経ちますが、今や「幻滅期に入った」なんて言われ方もしています。おかげで僕は仕事を奪われることもなく、毎日満員電車に揺られています。奪う奪う詐欺もいいとこです。 そんなAIの発展にはもう少し時間がかかりそうな一方で、学べる環境は簡単に手に入るようになりました。触るなら、皆が幻滅しかかっている今な気もします。ということで、今更ですがAIの力を知るべく、ディープラーニングに触れてみることにしました。 いろいろ試したのですが、ここでは結果をメインに「無知の状態から勉強しても、ディープラーニングでこれぐらいは楽しめるよ」ということを伝えてみます。プログラムはお手になるようなものではないので、見たい人だけに有料で公開してみます。 Kaggleでディープラーニングのお手並み拝見 最初にディープラーニ

    ディープラーニングさえあれば、競馬で回収率100%を超えられる - Qiita
  • RaspberryPi(Windows IoT)を使ってUWPアプリでLチカ! - Qiita

    はじめに 今回は,RaspberryPiにWindows 10 IoT Coreを導入したのでLチカをして遊んでみる. 環境 Raspberry Pi 3 Model B(OS:Windows 10 IoT core ver10.0.17134.1) VisualStudio2017 手順 まず,RaspberryPi3のPinMappingを確認しておく. 今回は, GPIO 17(赤色LED用) GPIO 27(青色LED用) GPIO 22(緑色LED用) の3つのPINを使って回路を設計する. そして以下のように回路を設計した. コーディング ※まず初めに,VisualStudioから参照設定で【Windows IoT Extension SDK】を必ず追加してください. csのみでxamlは省略します. using Windows.Devices.Gpio; using Wind

    RaspberryPi(Windows IoT)を使ってUWPアプリでLチカ! - Qiita
  • ESP32@arduino ideとmicrobitのBLE通信 - Qiita

    esp32(arduino ide)とmiciro:BitBLE通信する esp32 ble ライブラリの修正 前提 Arduino ideとbleライブラリの導入する。 参考:Arduino IDEでESP32 BLEライブラリを導入 - Qiita ESP32のBLEライブラリの指定アドレスタイプとMicro:bitのアドレスタイプが一致しないのでこのままでは繋がりません。 手順 {Arduinoホームフォルダ}/hardware/espressif/esp32/libraries/BLE/src/BLEClient.cpp を開き、114行目の BLE_ADDR_TYPE_PUBLICをBLE_ADDR_TYPE_RANDOMに書き換える。 errRc = ::esp_ble_gattc_open( getGattcIf(), *getPeerAddress().getNative

    ESP32@arduino ideとmicrobitのBLE通信 - Qiita
  • PythonでバイナリをあつかうためのTips - Qiita

    Pythonでバイナリを扱う時のTipsです。 Pythonでバイナリを扱う方法は2つあります、structモジュールを使う方法とctypes.Structureクラスを使う方法です。 基的にstructモジュールは数バイトのバイナリを扱いたい時、それ以上のバイト数やC/C++と連携したい時にctypes.Structureクラスを使います。 structモジュール 例としてPNGファイルのバイナリを読んでみます、PNGファイルは頭の8バイトはヘッダで決め打ちです。 9バイト目から18バイトのデータはIHDR領域(正確にはIHDRの一部)でイメージの縦横サイズとビット深度、カラーモードが格納されています。 import struct png_data = open("sample.png", "rb").read() struct.unpack_from(">I4sIIBB", png_

    PythonでバイナリをあつかうためのTips - Qiita
  • 令和時代のPython作図ライブラリのデファクトスタンダードPlotlyExpressの基本的な描き方まとめ - Qiita

    初めに javascriptベースで手軽に対話的な操作が可能な作図が出来るPlotly Express(公式サイト)というライブラリが少し前に公開されたのを見つけました。 今までの静的な作図とは明らかに異なる次元のポテンシャルを感じたので、備忘録を兼ねて基的な可視化手法の描き方をまとめました。 参考までに、matplotlib+seabornで同様の図を書いたパターンと比較しています。 「基的な可視化手法」は、以前書いた「探索的データ解析における正しい可視化手法の選び方と描き方」に準拠しています。 Plotly Expressとは Plotly Expressは2019年の3月に公開されたplotlyの高レベルAPI群です。 インタラクティブで複雑な描画を簡単に書けるのが特徴です。 公式サイト: https://plot.ly/python/plotly-express/ API re

    令和時代のPython作図ライブラリのデファクトスタンダードPlotlyExpressの基本的な描き方まとめ - Qiita
  • Raspberry piで超簡単!物体認識カメラ - Qiita

    ラクス Advent Calendar2017も2桁突入の10回目です。 昨日はfu-jiさんのCUIに苦手意識がある人でも使えるコマンドでした。 自分が使うコマンドにも偏りがありそうだなぁ、と思わせてくれる面白い記事でした。 さて、今回はラクスの自称IoT部長としての責務を果たすべく、Raspberry piとAIにチャレンジしてみたいと思います。 Web系の会社に所属しながらデバイスが持つ魅力に取り憑かれ、色々なデバイスに手を出しています。 ラズパイだけで言うと、Raspberry pi B+が発表された2013年頃からラズパイに魅せられ、B+を2台、pi2を1台、pi3を1台とムダ順調に増え続けています。 Zeroも欲しいのですが、残念ながらRaspberry pi Zero Wを未だに手に入れることができていません。人気があってなのか在庫が無いようです。安定して供給されるようになる

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  • Arduino-ESP32でAlexaに照明をオン/オフしてもらう - Qiita

    はじめに ESP32のArduinoアプリを作るだけで、Alexaに照明をオン/オフしてもらうことができました。(Alexaスキル、Node-RED、IFTTTといったサービスは不使用) 記事はその備忘録です。(2019/10/30現在で有効なものです) ※注意:NECフォーマットの赤外線リモコンに対応した照明のみが対象です 使用したもの ESPr® Developer 32  ※これ以降は「ESP32」と呼称 Arduino IDE (バージョン1.8.5) Echo Dot 第3世代 ※AndroidAlexaアプリにこの機器を登録している状態で手順を実施しました 電子部品(以下の「結線」の項目を参照) 結線 以下の通りに繋げて、IO19の制御で赤外線の信号を送るようにします。 部品リスト 5mm赤外線LED トランジスタ 2SC1815GR 抵抗(100Ω、10Ω) 手順 1.

    Arduino-ESP32でAlexaに照明をオン/オフしてもらう - Qiita
  • Arduinoでステッピングモーター操作  - Qiita

    Arduinoでステッピングモーターを動かす際のコードです。 コードとモーターの配線は以下のリンクを参考にしました。 https://makers.jpn.org/2018/06/30/post-926/ 関数stepGo(回転方向,回転数,回転速度)にそれぞれ引数を入力し動かします。 引数HLは回転方向をbool型で指定して下さい。 引数revは回転数、です。 1.8度のステッピングモーターはrevが200で1回転するので、変数stepRotateを何倍するかで 回転数を指定できるようにしてあります。 const int ENEBLE = 6; const int STEP = 5; const int DIR = 4; int stepRotate = 200; //1回転するステップ数 void setup() { pinMode(ENEBLE,OUTPUT); // Enable

    Arduinoでステッピングモーター操作  - Qiita
  • RaspberryPiでUSBスピーカーをデフォルトの音声出力デバイスにする - Qiita

    はじめに RaspberryPi上でAlexaで遊ぶために、USBスピーカーをデフォルトの出力にしたいなあと思って設定したメモ。Alexa自体はUSBスピーカーじゃなくても使えますが、デフォルトではイヤホンジャックの出力が優先になっているので、それを変えます。 環境 RaspberryPi3 Model B RS版 日LOGICOOL ウェブカム HD画質 200万画素 C510 サンワサプライ USBスピーカー(ブラック) MM-SPU8BK TOSHIBA microSDHCカード MSDAR40N16G 全部買ってからだいぶ経っている古いものなので、手に入りにくいものもあるかもしれません。手元にUSBマイクがないのでWebカメラを使います。 RaspberryPiの設定 毎回毎回設定が面倒くさいので、巷にはすでにあると思いますが、自分でセットアップツールを作りました。使用方法も

    RaspberryPiでUSBスピーカーをデフォルトの音声出力デバイスにする - Qiita
  • micro:bitを使って初めての電子工作【ドア開閉センサーを作ろう】 - Qiita

    micro:bitとは? micro:bitは、イギリスのBBC放送が主体となり開発した教育向けのマイコンボードです。 日では、2017年に技適を取得して、現在、株式会社スイッチエデュケーションから販売されています。 主に子供向けのプログラミングボードとして販売されていますが、日では子供よりも大人が飛びついている印象です。(私だけかもですが...) 小型で安価(2160円)ながらも、入力インタフェースや、センサーがついており、micro:bit一台で様々な電子工作ができるのが魅力です。 micro:bitに内蔵されている入力インタフェースやセンサー micro:bitには、システムスイッチ以外に、2つの物理ボタン、25個のLEDがついています。このLEDは出力インタフェースとしてだけでなく、光センサーとしても活用できます。 また、コンパス、加速度センサーも内蔵されています。 micro

    micro:bitを使って初めての電子工作【ドア開閉センサーを作ろう】 - Qiita
  • モータードライバL6470とArdinoでステッピングモーターを制御する - Qiita

    はじめに ArduinoとL6470を使ってステッピングモーターを制御する方法を紹介します 初心者向け 注意:L6470は秋月とストロベリー・リナックス版の二種類があります. どちらか必ず確認し仕様書にしたがって組み立てましょう 見分け方 電源を入れるとLEDで光る→秋月 光らない→ストロベリー・リナックス ピン数も違います 手順 ステッピングモータードライバーL6470をはんだ付け+ジャンパ設定をする ばらばらになっているパーツを説明書通りはんだ付けする ジャンパ設定 ストロベリー・リナックス版のジャンパー 秋月版のジャンパー 使用するステッピングモーターの仕様書を確認して接続方法を確認する (今回のステッピングモーターはバイポーラ ステッピングモーターSM-42BYG0をためしています) 電源周りのセッティング(モーター電源) プラスマイナス間違えるとドライバーが壊れそうなので要確認

    モータードライバL6470とArdinoでステッピングモーターを制御する - Qiita