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  • Vast Space、「人工重力」宇宙ステーションを2025年8月以降に打ち上げると発表(訂正)

    UchuBiz > 宇宙開発を支える・挑む > Vast Space、「人工重力」宇宙ステーションを2025年8月以降に打ち上げると発表(訂正) #Vast Space Vast Spaceは米国時間5月10日、初の民間宇宙ステーション「Haven-1」を2025年8月以降に打ち上げると発表した。 Heaven-1は円筒形状の宇宙ステーションで、回転によって人工重力を発生させる点が特徴となる。これにより、長期間の宇宙滞在の際に発生する、宇宙飛行士の骨密度や筋力の低下を防ごうとしている。 Haven-1の打ち上げには、Space Exploration Technologies Corporation(SpaceX)の「Falcon 9」ロケットが使用される。さらに宇宙ステーションにて最大30日間滞在する4人のクルー「Vast-1」も、「Dragon」宇宙船により打ち上げられる予定だ。 Va

    Vast Space、「人工重力」宇宙ステーションを2025年8月以降に打ち上げると発表(訂正)
  • スペースX、スターリンク衛星の打ち上げに成功。総数は4161機に

    【▲ ファルコン9ロケット(Credit: SpaceX Twitter)】スペースXは2023年3月25日(日時間)に、「ファルコン9」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていた「スターリンク衛星」は無事に軌道へ投入されたことが、同社のSNSや公式サイトにて報告されています。スペースXのロケットの打ち上げは2023年に入って20回目となります。 打ち上げに関する情報は以下の通りです。 ■打ち上げ情報:ファルコン9(Starlink Group 5-5)ロケット:ファルコン9 ブロック5 打ち上げ日時:日時間 2023年3月25日0時43分【成功】 発射場:ケープカナベラル宇宙軍基地(アメリカ) ペイロード:スターリンク衛星(Starlink v1.5 ?)56機 スターリンク衛星は、スペースXの衛星インターネットサービス「スターリンク(Starlink)」で用いられる通信衛星で

    スペースX、スターリンク衛星の打ち上げに成功。総数は4161機に
  • スペースX、スターリンク衛星の打ち上げに成功 総数は3930機に

    【▲「ファルコン9」ロケット打ち上げの様子(Credit: SpaceX Twitter)】スペースXは日時間2023年2月12日に、「ファルコン9」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていた「スターリンク衛星」は無事に軌道へ投入されたことが、同社のSNSや公式サイトにて報告されています。 打ち上げに関する情報は以下の通りです。 ■打ち上げ情報:ファルコン9(Starlink Group 5-4)ロケット:ファルコン9 ブロック5 打ち上げ日時:日時間 2023年2月12日14時10分【成功】 発射場:ケープカナベラル宇宙軍基地(アメリカ) ペイロード:スターリンク衛星(Starlink v1.5 ?)55機 スターリンク衛星は、スペースXの衛星インターネットサービス「スターリンク(Starlink)」で用いられる通信衛星です。同社は、高度や傾斜角が異なる「シェル1」〜「シェル8

    スペースX、スターリンク衛星の打ち上げに成功 総数は3930機に
  • SpaceXのDragon宇宙船、ISS緊急時は5人乗りの救命ボートに

    米宇宙航空局(NASA)は米国時間1月18日、Space Exploration Technologies(SpaceX)の「Dragon(ドラゴン)」宇宙船がISS(国際宇宙ステーション)の緊急時に、5人乗りの「救命ボート」として利用するための作業を開始した。 現在ISSでは接続された「Soyuz(ソユーズ)」宇宙船「MS-22」にて、冷却水の漏洩トラブルが発生している。ロシアはこれを受けて、宇宙飛行士を地球へと帰還させるために2月に無人のSoyuzを打ち上げると発表していた。 しかし2月のSoyuzの到着前に、ISSにさらなるトラブルが発生する可能性もある。そこでNASAは、現在ISSに接続されているDragon宇宙船「Endurance」にて、もともとの4座席にもう1座席を追加する。これは、SoyuzのFrank Rubio(フランク・ルビオ)飛行士の座席だ。 MS-22は6カ月間の

    SpaceXのDragon宇宙船、ISS緊急時は5人乗りの救命ボートに
  • スペースX、2023年初の打ち上げを実施。ソニーグループの超小型衛星など114機を軌道へ投入

    【▲ 地上へ帰還した「ファルコン9」ロケットの第1段機体(Credit: SpaceX Twitter)】スペースXは日時間2023年1月3日に、同社の「ファルコン9」ロケットの打ち上げを実施しました。1月4日11時の時点では、ソニーグループの超小型人工衛星「EYE」など、合計114機搭載されていた衛星の一部(全部で82回行われる衛星分離のうち78回)が無事に分離されたことが、同社のSNSや公式サイトにて報告されています。 打ち上げに関する情報は以下の通りです。 ■打ち上げ情報:ファルコン9(Transporter 6)ロケット:ファルコン9 ブロック5 打ち上げ日時:日時間 2023年1月3日23時55分【成功】 発射場:ケープカナベラル宇宙軍基地(アメリカ) ペイロード:小型衛星など合計114機 Transporter 6は、合計114機の人工衛星の太陽同期軌道(SSO)投入を目的

    スペースX、2023年初の打ち上げを実施。ソニーグループの超小型衛星など114機を軌道へ投入
  • 気球からのロケット発射を目指すAstroX、5000万円調達–「ロックーン」方式で低コスト

    #AstroX 成層圏の気球から発射するロケットで人工衛星を打ち上げるサービス事業のAstroX(福島県南相馬市)は、シードラウンドで5000万円を調達した。引受先はANOBAKAとスパークル。 AstroXは、成層圏まで浮上させた気球からロケットを空中発射する「rockoon(ロックーン)」(rocketとballoonを組み合わせた造語)と呼ばれる技術を利用し、人工衛星の軌道投入サービス提供を目指すスタートアップ企業。2022年5月に設立した。 同社によると、小型衛星の需要は増加しているものの、国内の打ち上げ環境は不十分で国外に頼っているそうだ。そこで、低コストかつ高頻度で打ち上げ可能なロックーン方式の空中発射小型ロケットを実用化し、「誰もが気軽に宇宙を使える未来を創る」という。

    気球からのロケット発射を目指すAstroX、5000万円調達–「ロックーン」方式で低コスト
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