電車での移動時間を使ってLinux ZaurusでWebのスクレイピングの仕込みをするべく、RubyのHTMLパーサ等を用意してみました。 はけさんのはけのザウルス備忘録別館にHpricotの0.5がありますが、0.6が出ていたのでそれを。 WWW::Mechanizeにも興味があったので、それも。 幾霜の橘さんから「-static-libgcc」というオプションを教わったので、ruby-serialportとruby-termiosをlibgcc(3.4.4)不要版としてパッケージを作り直しました。 いずれのパッケージも、FocVさん版パッケージのRubyの構成に準拠してます。FocVさんのところにある1.8.6-p110を入れた環境で幾霜さんのzgcc34でセルフコンパイルしてます(Pure RubyなWWW::Mechanizeを除く)。 ダウンロード Hpricot 0.6 「ru
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