2017年7月24日のブックマーク (6件)

  • 部下の「やりたい」に上司の拒否権なし リクルートが実践する“社内求人制度”の仕組み

    メンバー一人ひとりの強みを見つけ、活かすにはどうすればいいのか。FRESH!で放送されている「人事就活チャンネル」の中で、サイバーエージェント曽山哲人氏とリクルートホールディングス瀬名波文野氏による対談が公開収録されました。各社で行われている「強みを活かす」人事とは? パートでリクルートが実践する「個の強み」を活かすための人事制度を紹介しました。 今の気持ちを「チェックイン」する 曽山哲人氏(以下、曽山):発信が苦手という人も当然いますよね。 瀬名波文野氏(以下、瀬名波):いますね。もちろん。 曽山:そういう場合、一歩目のアドバイスとして若手が、「瀬名波さん、私、発信苦手なんですよ」っていったら、なにか「こういうことからまずやったら?」っていうアドバイスはあるものですか? それともふだんの会話から「どうしたい?」が多い? 瀬名波:そうですね。「意味があることでなくてもいい」というのを最初

    部下の「やりたい」に上司の拒否権なし リクルートが実践する“社内求人制度”の仕組み
    kynokb
    kynokb 2017/07/24
  • 消費者の"炎上ポリス化"時代:相次ぐ不適切CM騒動はどこへ向かうのか | DIGIDAY[日本版]

    企業や自治体が制作したテレビCMやPR動画に対して、SNSなどで投稿者の批判が集中する「炎上」が止まらない。サントリーが公開した「頂」(いただき)のPR動画は、性的なイメージを想起させる表現に批判が集まり、公開翌日に削除された。一方で、ほぼ同時期に公開された宮城県の観光PR動画は、「エロ系動画」などとして拡散され、再生回数は170万回に届こうとしている。 Advertisement 近年の炎上CMは女性の描き方に非難が集中するケースが多く、企業側は問題が起きればすぐに削除する構図が定着しつつある。確信犯的な表現が消費者に拒絶された例もあるが、一方で過去に消えたCMの中には、肯定的な反応も。SNSによる強力な情報の拡散が可能な一方、ともすれば、炎上事案を捜し回る”炎上ポリス”化しがちな現代。いつまで騒ぎは繰り返されるのか。 チカラのある動画にはある程度の制作費が必要 「動画の需要は増えている

    消費者の"炎上ポリス化"時代:相次ぐ不適切CM騒動はどこへ向かうのか | DIGIDAY[日本版]
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    kynokb 2017/07/24
  • 2030年、AIはフェイクニュースをどれだけ進化させるのか?

    ただ、人工知能(AI)などのテクノロジーの進化も加速している。 AIによるフェイクニュースの特定に期待が寄せられる一方、AIを使うことでフェイクニュースが高度化し、ますます判別しづらくなる可能性も高い。 2030年という近未来、フェイクニュースはどのように進化しているのか? メディアサイト「ニーマンラボ」の副編集長、ローラ・ハザード・オーエン氏が、そんなテーマで、フェイクニュースをめぐるこのところの動きをまとめている。 ●オバマ前大統領の「口パク」を操る 「ニーマンラボ」が紹介する記事の中で、AIとフェイクニュースの進化を最も感じさせるのは、オバマ前大統領の「口パク(リップシンク)」動画だ。 ワシントン大学の研究チームが11日に発表したところによると、音声ファイルをもとに、オバマ前大統領に自在に「口パク」をさせる動画が生成できるのだという。 有名人の「口パク」動画は、パロディーの定番でもあ

    2030年、AIはフェイクニュースをどれだけ進化させるのか?
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    kynokb 2017/07/24
  • Snapchatのインフルエンサー冷遇と、それに業を煮やす人々 | DIGIDAY[日本版]

    サラ・ペレツ氏は約1年前、Snapchatでインフルエンサーとしてのキャリアをスタートさせた。いまでは閲覧数が5桁になることも少なくない、そのペレツ氏が、Snapchatを離れようとしている。Snapchatは一緒にやっていくのが大変で、軽んじられたような思いにさせられるのだという。 サラ・ペレツ氏は約1年前、Snapchatでインフルエンサーとしてのキャリアをスタートさせた。べ物や美容をテーマにした、繊細でユーモアのある投稿をしており、閲覧数が5桁になることも少なくない。そのペレツ氏が、Snapchatを離れようとしている。 その決断の引き金はこうだ。Snapchatのプロダクトマネジメント幹部にSnapchatをやめようかと考えているといったところ、「Snapchatは、友人たちのためのアプリであって、クリエイター向けではないから」と、離れることを率直に求められたのだ。 ペレツ氏のよ

    Snapchatのインフルエンサー冷遇と、それに業を煮やす人々 | DIGIDAY[日本版]
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    kynokb 2017/07/24
  • 「Googleに最適化していないメディア」に隆盛して欲しい: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(773) 雑文(512) 書籍・漫画関連(57) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(338) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

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    kynokb 2017/07/24
  • 世界から注目を集める論客が語るメディアの新しいあり方

    広告収入に一切頼らず、5万5千人以上の購読者収入で運営されているオランダの新興ウェブメディア「デ・コレスポンデント」。その創立に携わり、政府がすべての国民に必要最低限の金銭を支給する「ベーシックインカム」導入を訴えるルトガー・ブレグマンさんが、日での著書出版を機に来日しました。Yahoo!ニュースでは、世界から注目を集めるジャーナリストであり論客のブレグマンさんをお迎えし、サービスをけん引する2人がベーシックインカムという制度、働き方、そしてメディアのあり方を聞きました。

    世界から注目を集める論客が語るメディアの新しいあり方
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    kynokb 2017/07/24