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ブックマーク / www.news-postseven.com (4)

  • 【全文公開】岸田派ホープ吉川赳・衆議院議員、18歳女子大生とパパ活飲酒 「俺、18歳に興味あるわ」「胸を見せて」高級ホテルで何があったのか

    5月27日、東京・お台場の高級ホテルのフロントはひっそりと静まりかえっていた。一組の男女が姿を現わしたのは19時45分のことだった。紺色のスーツ姿の男と、その後ろにはミニスカートにニーハイソックスというファッションに身を包んだアイドル風の女性が距離を置いて歩く。2人はエレベーターで高層階まで上がると、「1236号室」に姿を消した──。 * * * スーツ姿の男は、吉川赳・衆議院議員(40)。岸田派に所属し、トップの岸田文雄首相から「我が派のムードメーカー」と評される自民党の若手議員だ。政治部記者が語る。 「岸田総理が誕生した総裁選で奔走した功労者の一人が吉川氏です。岸田首相からの信任も厚く、会にもたびたび同席しています。昨年、岸田首相が就任後に岸田派の事務総長を務めた故望月義夫・元環境相の墓参りをした際にも、吉川氏は同行しています」 吉川氏の名が注目されたのは昨年10月の衆院選だった。地

    【全文公開】岸田派ホープ吉川赳・衆議院議員、18歳女子大生とパパ活飲酒 「俺、18歳に興味あるわ」「胸を見せて」高級ホテルで何があったのか
    kyo1man
    kyo1man 2022/06/10
    引っ掛かるべくして引っ掛かったハニトラ?46枚の写真はほぼ同行取材?っていうクオリティ…
  • かつての王者、TBSラジオが聴取率調査4位に転落の衝撃 凋落に歯止めはかかるか

    TBSラジオが目指す方向はどこか──。『4月度首都圏ラジオ個人聴取率調査』(ビデオリサーチ調べ)が発表され、TOKYO FMが0.7%で半年ぶり2度目の単独トップに輝いた。2位にはニッポン放送とJ-WAVEが0.6%で並んだ。かつての王者であるTBSラジオは0.5%で4位に転落して、業界に衝撃が走っている。ラジオ局関係者がその背景を解説する。 「この結果は、必然かもしれません。2018年に就任したTBSラジオの三村孝成社長は『聴取率調査』ではなく、パソコンやスマホで放送を聴ける『radiko』(ラジコ)のデータを重視していますからね。たしかに、そのほうが実数値を測れます。 ただ一方で、ラジオ受信機で聴いている人もたくさんいる。だから来なら、片方だけではなく、両方に力を入れたほうがいい。しかし、『聴取率調査』に豪華ゲストを呼んだり、プレゼントを上げたりする『スペシャルウィーク』を廃止し、復

    かつての王者、TBSラジオが聴取率調査4位に転落の衝撃 凋落に歯止めはかかるか
    kyo1man
    kyo1man 2022/05/26
    radikoでTBSしか聴かないが…土曜13時以降は聴かなくなった…平日の午前中も4月から聴かない時間が増えた気がする…赤江珠緒→チキ→宇多丸リレーは盤石だと思うけどね…
  • おすぎとピーコ「50年ぶり同居で老老介護」の顛末 互いの消息を知らぬ現状

    軽妙な掛け合いで、一躍人気者となったおすぎとピーコ。だが、最近2人のトークを耳にする機会がなくなった。突然テレビから消えた双子のいまを追うと、想像を絶する近況が明らかになった──。 「おすぎが帰ってくるのよ。具合が悪くなっちゃって、面倒みてやらないとダメなの」 昨年12月、バラエティー番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)に出演したピーコ(77才)はそう話し始めた。この日のトークテーマは「あなたの周りのやっかいな高齢者」。共演者がピーコの双子の弟・おすぎ(77才)の近況について尋ねると、福岡を拠点にする弟の体調が芳しくなく、近いうちに同居を始めることを唐突に明かしたのだ。 不機嫌そうな顔で「ちょっと嫌なの」とつぶやきスタジオを笑わせたが、ピーコは昨年から自身の環境を変えていた。昨夏、個人事務所「オフィスおすぎとピーコ」をひっそりと閉鎖。おすぎが姉から相続した神奈川県横浜市内のマンション

    おすぎとピーコ「50年ぶり同居で老老介護」の顛末 互いの消息を知らぬ現状
    kyo1man
    kyo1man 2022/05/10
    中学の頃、福岡のラジオから聞こえるおしゃべりにハマったのを覚えているけど「おすぎ」だったのか?「ピーコ」だったのか?「二人の掛け合い」だったのか覚えてないけどホントに楽しかった記憶として残っている…
  • 紀州のドン・ファンを刺した元暴力団幹部が自民党支部代表になっていた

    和歌山で今、全く趣の異なる2つの事件に、奇妙な接点が生まれている。そしてそのことが、「政治と暴力団」という問題に波及しようとしている。 ひとつは新型コロナ対策の持続化給付金100万円を騙し取ったとする容疑で、今年2月、和歌山市でリフォーム業を営むA氏が和歌山県警に逮捕された事件だ。 〈警察は、男が山口組系暴力団とつながりがあるとみていて、不正に得た金の一部が暴力団の資金源になっていた疑いもあるとみて、調べを進めることにしています〉(2月7日付NHKニュース) 給付金不正受給は全国で多発しているため、この事件自体はさして耳目を集めることはなかったが、事情が変わったのは4月。詐欺罪で起訴されたA氏が、和歌山県選挙管理委員会に自民党支部として届けられている政治団体「自由民主党自由同和会和歌山県支部」の代表者だったことが判明したのだ。 「5月18日に和歌山地裁で初公判が開かれ、おおむね罪については

    紀州のドン・ファンを刺した元暴力団幹部が自民党支部代表になっていた
    kyo1man
    kyo1man 2021/05/25
    それを世間一般では『シノギ』と言いますが…何か?
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