白鳥士郎 @nankagun 本日の朝日杯準決勝で、羽生善治竜王と藤井聡太五段の公式戦初対局が実現します。 非公式戦では1勝1敗の両者。 どんな戦いに、どんな結末になるのか、全く予想が付きません…そもそも十五歳の少年が羽生先生と互角に戦うなんて数年前は想像すらしていなかったですしね(^^;) abema.tv/now-on-air/sho… pic.twitter.com/cqXLQh1Fq6 2018-02-17 09:57:43
![「将棋漫画でネーム通らないやつなのでは?」藤井聡太五段、羽生竜王を撃破→そのまま朝日杯を制して史上最年少の一般棋戦優勝と六段昇段を達成](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/31a7387171819637c950b7c0dac7cebf076890ed/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F41cd4324f0e013832242142a808eae94-1200x630.png)
「人工知能の分野では、だんだんと黒魔術の影響力が強くなってきています」――将棋ソフト「Ponanza」を開発した山本一成さんがNHKの番組「視点・論点」で語ったこんな話が注目を集めている。 「人工知能の分野では、だんだんと黒魔術の影響力が強くなってきています」――“最強将棋ソフト”「Ponanza」を開発した山本一成さん(愛知学院大学特任准教授)が、NHKの番組「視点・論点」で語ったこんな話が、NHKの公式サイトに掲載され、注目を集めている。 記事によると、10年前、山本さんが「Ponanza」を作った当時は、アマ5段の山本さんが8枚落ちのハンデを付けても勝ってしまうほど「とても弱い将棋プログラム」だったが、わずか10年で名人に勝つまでに成長した。 Ponanzaに限らず、人工知能が飛躍的に成長する中で「人工知能の性能を上げるほど、なぜ性能が上がったのかを説明できなくなっている」という「少
特に非エンジニア向けに書く。 プログラマーの仕事はエディタに向かうことではない。 「お前は何を言っているんだ?」 まぁ、待って欲しい。説明する。 「将棋指しの仕事は駒を動かすことだ」 ?おかしいですよね。将棋指しの仕事は駒を「どう」動かすか考えることだ。 実際にレベルの高い将棋指し同士は、盤面が無くても脳内だけで試合ができる。 もちろん、プログラミングを実際に行なわないとコンピューターは動かない。 さらに例える。 プログラミング作業におけるコードをコンピューターに打つという作業は、 将棋指しが駒を動かす。というのに近い。 ただし、場合によっては駒の重さが30kgぐらいある。 どんだけ優れた将棋指しでも、30kgの駒を100回とか動かしたら、 疲れて頭回らなくて素人にも負けてしまうかもしれない。 30kgもある駒を動かすのは大変だ。 だからプログラマーはエディタ工夫したり、 開発環境工夫した
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