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東南アジアに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • 特別リポート:アジアに迫るISの魔手、比ミンダナオ島の衝撃

    [マラウィ市(フィリピン) 3日 ロイター] - フィリピン南部ミンダナオ島のマラウィ市で先月から続いている戦闘の発端は、数十名のイスラム主義武装勢力が刑務所を襲撃し、警備員らを降伏させたことだった。 6月3日、フィリピン南部ミンダナオ島のマラウィ市で先月から続いている戦闘の発端は、数十名のイスラム主義武装勢力が刑務所を襲撃し、警備員らを降伏させたことだった。写真はマラウィ市を警備するフィリピン兵士たち。2日撮影(2017年 ロイター/Romeo Ranoco) 「キリスト教徒を引き渡せ、と彼らは言った」。現地の刑務局の副局長を務めるファリダ・P・アリ氏はその時の様子を語る。「刑務所職員にキリスト教徒は1人しかいなかったため、気づかれないように彼を服役者のなかに紛れ込ませた」 過激派組織「イスラム国(IS)」に忠誠を誓う「マウテグループ」と呼ばれる武装勢力の戦闘員は、警備員を脅しつけ、服役

    特別リポート:アジアに迫るISの魔手、比ミンダナオ島の衝撃
  • 暗黒コピーゲーム市場“サパーンレック”の真実 – 知られざるアジア最大の海賊盤市場の歴史 Part 2 - AUTOMATON

    今回の原稿の執筆を終え、入稿した直後に衝撃的なニュースが飛び込んできた! 9月28日、タイ政府は度重なる退去命令にも応じず、違法に運河上を占拠をし続けていたサパーンレック市場に対し、10月中に強制退去を勧告したとの報道が届いたのである。前回、詳細な行き方指南を執筆したものの、結果的に死に水を取る記事になってしまい非常に残念無念。しかし、筆者の予感は間違ってはいなかった。それまで普通に存在していても無くなる時は一瞬で無くなる。それがタイなのである。 参考記事: 「サパーンレックが10月中に撤去へ」- YINDEED MAGAZINE サパーンレックは2015年10月を最期に、70年の歴史に幕を閉じる。以下の記事は8月下旬に取材したものだが、撤去の報道を踏まえ加筆修正した。アジアゲーム事情を語るうえで貴重な証言記録として後世に伝えていきたい所存である。 サパーンレック入り口を別の角度から撮影。

    暗黒コピーゲーム市場“サパーンレック”の真実 – 知られざるアジア最大の海賊盤市場の歴史 Part 2 - AUTOMATON
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