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植物に関するkyo_agoのブックマーク (11)

  • 松ぼっくりジャムを作ってみた

    中ほぼ皆が知っているであろうに、私も今まで全くべようと思ったことがなかったものがあった。 それが松ぼっくりであり、そのまんま松ぼっくりジャム。今週初めて耳にした。 なにやらロシアべられているとか。美味しい上に風邪に効くとかなんとか。 2017年6月現在pine cone jamで検索すると海外ではわりと該当ページが出てきます。 松ぼっくりなんて飾りやオモチャに使うくらいはあっても、私になんかにとっちゃ「キノコに化けてて紛らわしいんじゃ大賞」候補に毎年ノミネートされてくる程度の存在でしかない。 風邪に効くとか花粉症に効くとかそういうのは半ばプラセボだと思ってるので、知りたいのは美味いかどうかということです。 よくお菓子や料理に使われる松の実は、種子を風で飛ばす方法でなく動物に移動させてもらう方向に進化した松の種子。ここでは種子ではなくそれらが格納される松ぼっくり自体を使用します。

    松ぼっくりジャムを作ってみた
  • 有毒なヨウシュヤマゴボウを上から下まで食べ尽くしてみる

    一応、真似しないでください案件です。 ヨウシュヤマゴボウはゴボウとは縁もゆかりもなく、在来種のヤマゴボウに対する”洋種”ヤマゴボウだ。 品の「やまごぼう」とも全く関係がない。 今は知らないが、昔ならばウェーイ!って投げ合って服をダメにして母ちゃんに叱られた人も多いのではなかろうか。 あの紫、布につくとほんと落ちないよね。 北アメリカ原産のヨウシュヤマゴボウは平野部の民家周りにも非常に多く、見たことない人のほうが少ないんじゃないかと思うほどにインパクトがある風貌。 一見してヤマブドウのような見た目の果実に、ヤマゴボウという名を冠するゆえべられそうなのだが知名度の高い毒草だ。 中毒事故が起こるのはそれら特徴のせいでもあり、特にヤマゴボウという名は商品名の「やまごぼう」であるモリアザミの根との間違いで起こるもの。 ヨウシュヤマゴボウを含むヤマゴボウやマルミノヤマゴボウには全て同様の毒がある

    有毒なヨウシュヤマゴボウを上から下まで食べ尽くしてみる
  • 凍結解凍覚醒法 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2020年3月) 独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。(2020年3月) 広告・宣伝活動的であり、中立的な観点で書き直す必要があります。(2020年3月) 他の記事から全くリンクされておらず、孤立しています。(2023年9月) 出典検索?: "凍結解凍覚醒法" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 凍結解凍覚醒法(とうけつかいとうかくせいほう)とは植物の細胞を時間をかけて徐々に冷却して凍結させることにより、耐寒性を備えさせる技術。田中節三が提案した。 開発の発端はバナナ等、熱帯地域や亜熱帯地域に生息する熱帯植物もかつて

  • 東京の下町、いろんなところでアロエが繁殖しすぎて大爆発してるのに誰も気に留めてないのがウケる→繁殖の理由も

    渋谷卓人 @kinoko_bonsai 【お知らせ】 2月22日、23日、24日より吉祥寺のギャラリー永谷にて個展「粘土で見るきのこの魅力展」を開くことになりました。過去作品から今年製作したきのこまで展示しますので、ぜひお越しくださいませ。#粘土で見るきのこの魅力展 #きのこ盆栽 pic.twitter.com/xcEXeblSY2 渋谷卓人 @kinoko_bonsai きのこ盆栽家。野生のきのこを元に、ねんどで「きのこ盆栽」という立体作品を作っています。著作『きのこ盆栽』(築地書館)が全国書店で発売中。作品垢→@mushroom_bonsai tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN9…

    東京の下町、いろんなところでアロエが繁殖しすぎて大爆発してるのに誰も気に留めてないのがウケる→繁殖の理由も
  • 「100均」スプレーでクローン生成 長崎南高科学部、世界大会で論文発表へ | 西日本新聞me

    植物の組織を培養し、同一の遺伝子を持つ「クローン」を生成できる安価で簡便な仕組みを長崎南高(長崎市)の科学部が編み出した。決め手は「100均」の除菌スプレー。これ1で、数百万円はする装置を代用するものができた。「必要は発明の母」。生徒たちはことわざを深くかみしめている。 「絶滅危惧種のナガサキギボウシを救いたい」。それが出発点だった。 ユリ科のナガサキギボウシがシカの害や宅地開発で個体数を減らしていることを知った部員たちは、「理科室でクローンが作れれば、高校生でも絶滅危惧種を救える」との思いで2016年に研究をスタートした。 「壁」は高かった。カネだ。葉や茎の一部を切り取り、「カルス」と呼ばれる細胞の塊に成長させる過程では、無菌状態を約20日間維持しなければカビが発生してしまう。実際にクローンに成長させるには、さらに40日間を要する。ただ、無菌状態を作り出せる専門装置の価格は200万円

    「100均」スプレーでクローン生成 長崎南高科学部、世界大会で論文発表へ | 西日本新聞me
  • 【夏休み子ども科学電話相談 170725】「カブトムシとクワガタはどうして結婚できないの?」先生、5歳児に“結婚の意味”を問う

    まずい職人 @ktnmk_hr 田中修先生「きょうもまたどんなんくるか、ドキドキしています。植物の力もすごいけど人間の植物を利用する力もすごいと思います」国司先生「昨日まで八ヶ岳で星の観察にいっていましたが曇っていて観られなかったので八ヶ岳の自然科学館(?)にいって勉強してきました」#夏休み子ども科学電話相談 2017-07-25 08:10:53

    【夏休み子ども科学電話相談 170725】「カブトムシとクワガタはどうして結婚できないの?」先生、5歳児に“結婚の意味”を問う
  • 幻影随想: 毒の話2 ―食物の中の毒―

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    幻影随想: 毒の話2 ―食物の中の毒―
  • バナナが消える!? 強力なカビの登場で危機的状況に

    1960年以前、皆さんのおじいさん・おばあさん、そのまたおじいさん・おばあさんは、今より良質なバナナをべていた。「グロス・ミシェル」というバナナは、今日、世界で売られているバナナより、大きくておいしく、弾力もあった。 「もっと、しっかりした味でした」と、 『バナナの世界史 世界を変えた果物の数奇な運命』の筆者ダン・コッペルさんは、この黄色のフルーツについて述べた。「もっとクリーミーだったんです」

    バナナが消える!? 強力なカビの登場で危機的状況に
  • 植物を丸ごと透明化 解剖不要で内部の観察可能に 名古屋大が成功

    植物の葉や根、茎、花などを丸ごと透明化し、解剖することなく内部を細胞レベルで観察できる新技術を開発したと、名古屋大学が10月28日に発表した。植物の3次元構造を維持したまま観察できるなどメリットは大きく、「世界中で植物科学研究が加速していくことが期待される」としている。 理化学研究所が開発した透明化解析技術「CUBIC」で用いた方法を植物に応用。植物を蛍光たんぱく質を使った観察の際に邪魔になるクロロフィル(葉緑素)を除去する最適な化合物の組み合わせを探し、植物を透明化する試薬「ClearSee」の開発に成功した。 生体組織の内部構造を観察するためには「2光子励起顕微鏡」という高価な顕微鏡を使う必要があったが、蛍光たんぱく質で標識した組織を透明化した場合、一般的に普及している「共焦点顕微鏡」でも観察できるという。透明化した組織の細胞壁と細胞核を後から蛍光色素で染色することもでき、蛍光たんぱく

    植物を丸ごと透明化 解剖不要で内部の観察可能に 名古屋大が成功
  • 竹林でなんか化け物みたいなキノコ見つけた→「コレすごい希少種だぞ!」と興奮する人々

    塗り佶 @Plaster_wall ハエが矢鱈飛んでるのでなんか死んでるのかなーとついて行ったら見つけたのよね、真っ赤だから「死肉だ!」と思って近づいてハテナ?となった 余りの不可解さに日に居ないホシバナモグラでも見つけてしまったかと… 2015-06-25 20:30:42

    竹林でなんか化け物みたいなキノコ見つけた→「コレすごい希少種だぞ!」と興奮する人々
  • 雑草の実で作ったお粥がうまかった

    オート麦は、グラノーラやオートミールの原料の穀物だ。 このオート麦が、メジャーな雑草であるカラスムギと非常に近い植物だと最近知った。きっと昔の人が作物になるように、懸命に改良したんだろう。 じゃあ、はじめにべられていた野生のカラスムギってどんな味だったのか。 カラスムギでオートミールを作り、お粥にしてみた。

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