※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ダイキンが8月24日、窓を開けて換気する際のエアコンの電気代についての調査結果を発表しました。同調査によると、換気時もエアコンはつけっぱなしの方が安いという結果になったとのこと。 換気の際もエアコンはオンのままで! 調査環境 この調査では、「窓を開けるとどの程度電気代が上がるのか」と、「換気のときはエアコンをつけっぱなしの方が良いのか消した方が良いのか」という2つのテーマを検証。マンションの広めのリビングを使った実生活空間を使い、調査を実施しました。 1つ目の調査では、真夏の日中(7時~19時)30分に1回、5分間の窓開け換気をエアコンつけっぱなしの状態で実施。この調査の結果、窓開け換気をするとしない場合と比べて電気代が1日で約40.5円上がりました。 続いて、同じ様に窓開け換気をする際に、エアコンの電源をつけっぱなしにした場合と、
厚生労働省自殺対策推進室は5月12日、毎月発表している自殺者統計の4月末結果を発表した。自殺者は1,455人と前年同期比で19.8%減少した。過去5年間では最も大きな減少幅だった。 今回の統計は、警察庁生活安全局が集計し、厚生労働省自殺対策推進室にデータを共有している。新型コロナウイルス・パンデミックによる経済難で、自殺者が大量に増えると恐れられていたが、これまでのところはむしろ減少に留まった。 2020年の自殺者は、2月から例年よりも減少傾向に入り4月も継続した形。報道によると、新型コロナウイルス・パンデミックにより外出抑制や家族との生活時間が増えたことで、職場や学校に行く機会が減り、思い悩む人が少なくなったことが要因とみられるという。都道府県別では、東京、大阪、茨城、福島、長野、新潟などで大きく減少した。 警察庁の資料によると、自殺者は2010年頃から減少トレンドに入り、毎年数を減らし
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