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統計とserverに関するkyo_agoのブックマーク (3)

  • もう迷わないNext.jsのCSR/SSR/SSG/ISR

    はじめに Next.jsで一番最初の詰まりどころと言えば、「CSR/SSR/SSG/ISRとあるけどデータ取得はどのやり方でやれば良いか」という点ではないでしょうか。 自分の中でようやくこの辺りの整理ができたので、この記事ではCSR/SSR/SSG/ISRとは何ぞやというところからそれぞれの使い分けについて書いていこうと思います。 CSR/SSR/SSG/ISRとは CSRとは CSRはClient Side Renderingの略で、日語に訳すとクライアント側でのレンダリングです。 CSRではクライアントのリクエストに対して空のHTMLとJSを返し、クライアント側でJSを実行してレンダリング、及びデータ取得を行います。 Reactのみを使ってSPAを作る場合にuseEffectの中でデータをfetchして結果をuseStateに渡して表示するというお馴染みのやり方です。 全てがクライア

    もう迷わないNext.jsのCSR/SSR/SSG/ISR
  • マイクロソフト、海中データセンターを引き上げ--2年間の運用で故障率は地上の8分の1

    Microsoftは、海底にデータセンターを沈めて試験する取り組み「Project Natick」において、約2年間運用していた水中データセンター「Northern Isles」を引き上げ、試験結果を公表した。故障率は地上で運用される一般的なデータセンターの8分の1と低く、高い信頼性と実用性が確かめられたとしている。 Northern Islesは、Project Natickで2代目に相当する水中データセンター。大きさは長さ12.2m、直径2.8mで、輸送用コンテナと同程度のサイズだ。内部に12台のラックを入れ、864台のサーバー、合計27.6ペタバイトのHDDストレージ、冷却システムなどを設置。2018年6月1日に英国オークニー諸島の深度117フィート(約36m)の海底へ沈められ、パフォーマンスや信頼性の試験が続けられてきた。 内部に充填されていた1気圧の窒素ガスは、試験開始当初と同等

    マイクロソフト、海中データセンターを引き上げ--2年間の運用で故障率は地上の8分の1
  • クライアントとサーバーどちらに実装するかの設計指針をチームで持つこと - tomoima525's blog

    モバイルアプリケーションを開発していると、この要件や仕様はクライアントとサーバーどちらに置くべきか、という議論がチームでなされることがしばしばあります。例えば、 あるレスポンスAを受けて処理Bを行い、その結果をユーザーに提示する 登録処理などで、処理C,処理Dという異なる処理を並列して行い、それらが完了したらユーザー側に通知する やろうと思えばクライアント側で処理を全て持つこともできますし、サーバー側で実装もできますね。 このような仕様のディスカッションが起きたとき、チームで統一した判断基準を持っていますか? 自分の場合、クライアントアプリはロジックをなるべくサーバーに移譲すべき という設計指針をチームに提案します。 上の例で言うならば、 サーバーから処理Bも踏まえたレスポンスA'を返してもらい、ユーザーに提示する クライアントは1リクエストをサーバーに投げる。サーバー側で処理C,Dを投げ

    クライアントとサーバーどちらに実装するかの設計指針をチームで持つこと - tomoima525's blog
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