Enbos-Due @EnbosD 無断転載でいくと僕の描いたイラストをTwitterで「じぶんがかきました」みたいなことを言っている人を見つけてしまって、ところで僕はイラストをExcelで描くタイプの狂人なんだけど、興味本位で「Excelのバージョン教えてください」って言ったらすぐアカウントごと消滅したよね。 pic.twitter.com/pPsjzWS27u
それは、「シャニマスくんは絵が上手いなぁ」という何気ない感想から始まった……。 これに対して「シャニマスの絵がなんかすごいのはわかるが、どこがうまいのかわからない」と素人並みな感想をしゃべったところ、ゲームキャストのDiscordサーバーにいたイラストレーターのたまかがさん(@tamakaga)が解説してくれたので、ここにまとめる。 以下、何も書いていなければ、たまかがさんの言葉。()内と句読点はゲームキャストが追加。 ---------------------------------------------- シャニマスの絵っていうのはまず構図力がすぐれたものが多いです。 画面に対してのキャラクターの入り方というべきですかね。 これがいままでのソシャゲでのキャラ絵の常識みたいなものを破壊してでもやってるんですよね 顕著なのを出すと 常識破壊しているのとかはこれ。 メイン以外とはいえ、キャ
自動着色ソフト(style2paints V4)が誰でも無料で使えるようになった。このソフトが生み出した様々な作品と、それを見た人々の反応をまとめました
幼少期というものは、とても多感な時期で、何を見ても新鮮で、人生でもっとも貴重なすばらしい時間であると表現されることもある。 だがみんながみんなそうだっただろうか?思い出したくもない、つらい幼少期を過ごした人もいるはずだ。ましてやアメリカでは、貧富の差は拡大するばかりで、貧しいコミュニティに住む子供たちは、テレビにでてくる微笑ましい家族像とはまるでかけ離れた現実に、生まれて初めての理不尽を学んだ子もいるのではないだろうか? アメリカの教育支援慈善団体ユース・アンバサーダーズは、恵まれない子どもたちがその秘めた能力を十分に発揮できるよう、支援している組織だ。 この団体が、実際に子どもたちがどのような幼少期を過ごしているか、あえて残酷な現実を突きつけるシンプルなアイデアを思いついた。それがこの子ども向けの絵本『うちのご近所にようこそ』だ。 実際にあった悲惨な話をかわいらしい動物たちでつづった絵本
自分で描いた2Dイラスト→3Dキャラに変換→webカメラで顔の表情をリアルタイムに連動させてSkype会話「FaceRig Live2D Module」 2015-12-16 自分で描いた2Dイラストから作った3Dキャラクターと、webカメラで取り込んだ顔の表情をリアルタイムに連動させることが出来る「FaceRig Live2D Module」が12月9日からSteamでリリースされました。イラストが立体キャラクターになり、それを顔の表情で動かすことができるソフトウェアです。 手書き2Dイラストの原画パーツたちから立体表現として映像内に変換させる「Live2D」と、webカメラで取り込んだ表情とアバターをリアルタイムに連動させるモーションキャプチャ技術のソフトウェア「FaceRig」とがタッグを組み実現しました。Live2Dが提供するLive2D Cubism Editorに自作したイラス
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