饗庭純 @aibajun0607 作曲/作詞/歌/コーラス。多重録音がどこまでも好き。和音の一部になりたい。 ◾︎1st mini album『Haku』◾︎ライブ https://t.co/M2xlx2lMlD ◽︎◽︎作曲提供/やなぎなぎ「カザキリ」/欅坂46「月曜日の朝、スカートを切られた」◽︎作詞提供/鈴木みのり「まぼろし」 など https://t.co/Weu6mEvMye
![東京都美術館の日彫展で見つけた彫刻がなんかすごくて笑ってしまう「阿修羅像かと思ったら」「パワーありすぎ(笑)」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8c5a7be37aaa78793d2f8e1223ba78bf7733f689/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb3253cd22f99f4fde0e7899c5fd4e98d-1200x630.png)
饗庭純 @aibajun0607 作曲/作詞/歌/コーラス。多重録音がどこまでも好き。和音の一部になりたい。 ◾︎1st mini album『Haku』◾︎ライブ https://t.co/M2xlx2lMlD ◽︎◽︎作曲提供/やなぎなぎ「カザキリ」/欅坂46「月曜日の朝、スカートを切られた」◽︎作詞提供/鈴木みのり「まぼろし」 など https://t.co/Weu6mEvMye
色鉛筆で描いた「宝石」がすごいとTwitterで話題になっています。驚きのリアル感と美しさ……! 描いた紙と色鉛筆を並べて写真に撮ったものが投稿されているのですが、紙の上に本物の宝石を乗せたようにしか見えないそのクオリティーにビックリします。光に当たって反射するような輝きと同時に、吸い込まれそうな深い透明感も表現されていて、色鉛筆だけで描いたとは思えない“絵の宝石”に感動を覚えます。 そこにあるようにしか見えない「サファイア」 まぶしいほど美しく輝く「ダイヤモンド」 「サファイア」「ダイヤモンド」「トルマリン」など、それぞれで色と形の違う宝石を描いていて、いずれも触ってみたくなる質感と立体感を感じる美しさ。一体どう描いているのか想像も難しい……! 立体感が素晴らしい「トルマリン」 表現が難しそうな「クリスタル」もこのリアルさ……! 投稿したのは高校生で現在15歳の「長靴をはいた猫」(@er
作者の精神状態が心配になるほど「怖すぎる絵」の画像と解説 子どもの頃、 祖母の家にあった仮面や絵が怖くて、それが置いてある部屋は近づきたくもなかったものです。 芸術は本能的に訴えかけるものがあります。人間は成長するにつれて様々な知識を身につけていき社会に定着していくのですが、そのような知識を一切合切取り払った後に残るものは、喜びや恐怖といった極めて本能的なものです。 小手先では動かない原始的な感情を突き動かすのが芸術のパワーなんですが、 今回は子どもでなくても「心がモヤモヤと動く」に違いない、パンチが効きすぎた怖い絵を紹介したいと思います。 結構グロい絵も出てくるので、そういうのが無理な方は閲覧をお止めください。 1. ウィリアム・ブレイク「巨大な赤い龍と太陽の衣をまとった女」 18世紀イギリスに生きたウィリアム・ブレイクは現在では詩人・画家として有名ですが当時はまったくの無名。独自のレリ
「砂像」って、ご存知ですか。そう、字のごとく「砂でできた像」。それも、小さい頃に砂でお城とか作ったわ、そういったレベルのではない。最近ではCMやイベントで目にする機会もあるが、本格的な砂像というのは日本ではまだ認知度は高くないと思われる。 そんな砂像作りのアーティストさんの制作現場をじっと見る機会に恵まれたので、レポートします。ついでになぜか私も作ってます。 (乙幡 啓子) どんだけぇー! いや、茶化すのはよそう。でも、はっきり言ってどう感嘆していいかわからない。いや、すごいんだ、すごいんだけど、もう何だかいろいろ取り越して、笑うしかない。 人は、本当にすごいものに遭遇したとき、笑ってしまうのではないだろうか。 太宰治も言っていた、絶対の信頼対象を目の前にしたとき、人は笑い出す、だったかな? 作者は保坂俊彦さん。東京芸術大学在学中に砂像制作を始めて10年。日本はもとより海外でも活躍している
5月6日に台湾・福隆で行われた砂像の世界大会で、日本人アーティストの保坂俊彦さんが優勝しました。優勝作品「宮本武蔵」に絶賛の声が相次ぐ保坂さんご本人に、現在の心境をうかがいました。 優勝作品「宮本武蔵」 「福隆国際砂彫刻芸術季2017」で快挙を成し遂げた保坂俊彦さんは、日本では2人しかいないというプロの砂像アーティスト。東京芸術大学を卒業後、砂像アーティストとして活動をはじめ、活動歴は今年で20年を迎えます。 砂像アーティストの保坂俊彦さんと宮本武蔵 優勝作品の「宮本武蔵」は、刀を傍らに置いた武蔵が凛々しい表情で正座をしている様子を描いた作品。着物のしわや武蔵の表情が繊細に表現されている他、魂のこもった瞳がとても印象的です。また畳の目や刀の細部に至るまで非常に丁寧に作り込まれていることも分かり、見る者を圧倒します。 背面の作り込みもスゴイ 今回の優勝について保坂さんは「14カ国、20人が参
ある芸術家が餓死寸前の犬を展示して「犬の餓死」という芸術を発表した。しかもこれはまだ最初の布石に過ぎず、私が表現しようとする芸術の準備段階だと宣言した。「犬の餓死」だけでも非人道的なのに、それが準備段階に過ぎないと宣言したことで、様々な人から非難が集中した。ネットでは芸術家のブログは炎上し、自宅には反対するグループが押し寄せ、それらをマスコミが取り上げ更に盛り上がり、収拾がつかない程に社会問題化した。 それを受けて芸術家は新たなコメントをした。次の展示に使う犬は保健所で処分される予定の犬を使用することにします。助けたい人がいらしたらどうぞご自由に。次の展示が行われる日、展示される美術館では初めて開館前に行列ができていた。鉢巻をして襷をかけたいかにも抗議団体ですという集団や、興味本位で初めて美術館に訪れましたというような一般人、そしてそれらを面白可笑しく撮ろうする撮影人。100人以上の人が集
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