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芸術とdesignに関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • 「油絵だけど写真かと思われてスルーされる」 Twitterの写実絵画に「言葉が出ない」と感動する声続々

    TwitterをはじめSNSなど画面越しの世界では「油絵だけど写真かと思われてスルーされる」――。そんな写実絵画に「すごい」「言葉が出ない」と感動する声が上がり話題になっています。 作品を投稿したのは画家の三重野 慶さん(@mienokei)。公開された4枚の人物画は、いずれもその目で見た姿(あるいは風景)を筆にのせ時間をかけて描いた油絵作品で、そこには確かな“存在”があり、鑑賞という行為を通して作者の心に触れて共鳴するような感覚を覚えます。美しいのひと言だけでは言い表せない感情に襲われる……。 タップして拡大してみてください。まさにそこに温かい存在が“いる”と表現したくなる写実絵画 三重野さんは、当に伝えたいことを心に浮かべるとき、自分の言葉と相手の中の言葉の“意味”は全く一緒にはならず、感情や感覚を言葉にするとそれは翻訳され形が変わってしまうとして、 私の中のこの色、形、ひかりをその

    「油絵だけど写真かと思われてスルーされる」 Twitterの写実絵画に「言葉が出ない」と感動する声続々
  • 砂の彫刻がすごいことになっていた :: デイリーポータルZ

    「砂像」って、ご存知ですか。そう、字のごとく「砂でできた像」。それも、小さい頃に砂でお城とか作ったわ、そういったレベルのではない。最近ではCMやイベントで目にする機会もあるが、格的な砂像というのは日ではまだ認知度は高くないと思われる。 そんな砂像作りのアーティストさんの制作現場をじっと見る機会に恵まれたので、レポートします。ついでになぜか私も作ってます。 (乙幡 啓子) どんだけぇー! いや、茶化すのはよそう。でも、はっきり言ってどう感嘆していいかわからない。いや、すごいんだ、すごいんだけど、もう何だかいろいろ取り越して、笑うしかない。 人は、当にすごいものに遭遇したとき、笑ってしまうのではないだろうか。 太宰治も言っていた、絶対の信頼対象を目の前にしたとき、人は笑い出す、だったかな? 作者は保坂俊彦さん。東京芸術大学在学中に砂像制作を始めて10年。日はもとより海外でも活躍している

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