相良政之 東京都品川区・西小山エリアにある銭湯「東京浴場」の店長。温泉ソムリエ。2018年10月から昭島市の「富士見湯」でアルバイトを経て、2019年4月に経営元のニコニコ温泉㈱に入社。富士見湯で修行を積んだ後、閉店した東京浴場の運営を同社で引き継ぎ、2020年7月にリニューアルオープンした。
病気の豚 @Sui_A 銭湯。「ババアがわざわざ銭湯に来るのはね!家に風呂が無いからでも大きな風呂に入りたいからでも知り合いに会いたいわけでもないんだよ!足腰が弱って風呂を洗うのも難しいからだよ!」と熱く語る知らない婆ちゃん。これ、割と真面目に考えなきゃいけない課題なんじゃなかろうか。 2020-03-11 22:56:56 病気の豚 @Sui_A 老人の家の風呂を洗っていくらか貰えないかなあと思ったけど、風呂洗ってもらうのに300円くらい払うなら、もうちょっと出して銭湯行くよな。僕ならどうするだろ。スポーツジムの月額契約でシャワー使い倒す?(今のご時世で老人×スポーツジムの組み合わせはやめとけよ) 2020-03-11 23:04:04
私は、高校生の頃、AFSという団体のプログラムでオーストラリアに1年ホームステイしたのだが、その時、最初に合宿があった。世界各国からの留学生が1週間ほど一緒に暮らす。そこで「お風呂の入り方」というレクチャーがあって、かなり驚いた。 まず、壇上に本当にバスタブを設置、ビキニ海パンを履いたボランティアの男性が登場。おお〜。 しかし、驚きはここから。「えええ、そんな入り方するの?」と非常にびっくり。いまだに覚えているくらい(当時は)驚いたわけです。多分トラブルが多発したので念入りなレクチャーがあったのだと思うのだが、「体の洗い方」「髪の毛の洗い方」「体の拭き方」など、微に入り細を穿った内容であった。 して、21世紀の今日に至っても、日本のフォーラムなどを見ると「欧米人がどうやって風呂に入っているか」について実は良くわかっていない人が多いようなので、以下微に入り細を穿って説明します。多分、100人
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
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