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食と植物に関するkyo_agoのブックマーク (4)

  • 松ぼっくりジャムを作ってみた

    中ほぼ皆が知っているであろうに、私も今まで全くべようと思ったことがなかったものがあった。 それが松ぼっくりであり、そのまんま松ぼっくりジャム。今週初めて耳にした。 なにやらロシアべられているとか。美味しい上に風邪に効くとかなんとか。 2017年6月現在pine cone jamで検索すると海外ではわりと該当ページが出てきます。 松ぼっくりなんて飾りやオモチャに使うくらいはあっても、私になんかにとっちゃ「キノコに化けてて紛らわしいんじゃ大賞」候補に毎年ノミネートされてくる程度の存在でしかない。 風邪に効くとか花粉症に効くとかそういうのは半ばプラセボだと思ってるので、知りたいのは美味いかどうかということです。 よくお菓子や料理に使われる松の実は、種子を風で飛ばす方法でなく動物に移動させてもらう方向に進化した松の種子。ここでは種子ではなくそれらが格納される松ぼっくり自体を使用します。

    松ぼっくりジャムを作ってみた
  • 幻影随想: 毒の話2 ―食物の中の毒―

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    幻影随想: 毒の話2 ―食物の中の毒―
  • バナナが消える!? 強力なカビの登場で危機的状況に

    1960年以前、皆さんのおじいさん・おばあさん、そのまたおじいさん・おばあさんは、今より良質なバナナをべていた。「グロス・ミシェル」というバナナは、今日、世界で売られているバナナより、大きくておいしく、弾力もあった。 「もっと、しっかりした味でした」と、 『バナナの世界史 世界を変えた果物の数奇な運命』の筆者ダン・コッペルさんは、この黄色のフルーツについて述べた。「もっとクリーミーだったんです」

    バナナが消える!? 強力なカビの登場で危機的状況に
  • 雑草の実で作ったお粥がうまかった

    オート麦は、グラノーラやオートミールの原料の穀物だ。 このオート麦が、メジャーな雑草であるカラスムギと非常に近い植物だと最近知った。きっと昔の人が作物になるように、懸命に改良したんだろう。 じゃあ、はじめにべられていた野生のカラスムギってどんな味だったのか。 カラスムギでオートミールを作り、お粥にしてみた。

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