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*アジャイルに関するkyo_agoのブックマーク (3)

  • Scrumが難しいのは幻想-情熱の再定義- #RSGT2018

    https://2018.scrumgatheringtokyo.org/ での発表資料です。 以下概要 私達のチームは2016年までメトリクスの活用、スプリント期間の短縮、くじ引きで決めるPOやSM、などのプラクティスを通して改善を繰り返してきました。スクラムガイドもどんどん破りました。 このチームはScrumが難しいなんて思っていませんし、誰でも出来ると信じています。 チームが開発する製品は大きく変わりましたがScrumが難しいなんてことはありませんでしたし、 なによりこのチームのエッセンスを大学生40名に導入したところなんと1週間で1日スプリントをモノにしました。Scrumが難しいのは幻想だったのかもしれません。 我々のチームはこういったことを通して2017年にいくつかのプラクティスを確立しました。スプリント期間は1時間へ、チーム内ボトルネックへの対応時間は25分以内を保証、人的リソ

    Scrumが難しいのは幻想-情熱の再定義- #RSGT2018
  • 高品質なソフトウェアを目指すアジャイルテスト

    翻訳チームの一員として参加した『実践アジャイルテスト』が先月出版されました。原書には、私自身が日々考え悩んでいることの答えやヒントが書かれており、読者として非常にハッピーな日々を過ごしました。稿ではその経験をもとに、現在アジャイルテストで議論されている内容の一端を紹介したいと思います。 日々の業務のヒントが散りばめられた 『実践アジャイルテスト』 先月末に『実践アジャイルテスト』が翻訳出版されました。私は翻訳チームの一員として参加し、テストの視点からアジャイルテストを俯瞰する機会を得ました。翻訳作業は非常にタフなものでしたが、原著『Agile Testing』の読者としては非常にハッピーな日々でした。というのも、読み進めていくうちに私自身が日々考え悩んでいることの答えやヒントが偶然にもそこに書かれてあったのです。 例えば、品質メトリクスを現場にいかに周知徹底していくかという検討会議の後に

    高品質なソフトウェアを目指すアジャイルテスト
  • アジャイルUX物語

    2. 全面広告 「ユーザビリティ エンジニアリング(第2版)」 1章 ユーザ中心設計概論 2章 インタビュー法 3章 インタビューの実践 4章 データ分析法 5章 発想法 6章 プロトタイプ 7章 ユーザビリティ評価法 8章 ユーザテスト 9章 ユーザテストの準備 10章 ユーザテストの実施 11章 分析と再設計 12章 ユーザ中心設計活動 *無料サンプル版(第2章全文) http://www.slideshare.net/barrelbook/ss‐26183115 全面広告 3. • • • • • プロダクトオーナー(PO)は、 製品の明確なビジョンを持つ。 プロジェクトの成功に全面的に責任を 持つ。 変化に適応して選択を行う。 中間成果を受け入れるか、開発チー ムに差し戻すか決定する。 いつ、どんな内容の製品をリリースす るか決定する。 早く偉大なPO になりたい~ アジャイルマニ

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